病気と戦ってはいけません

書籍やテレビなどで、「闘病」や「病に打ち勝とう」という言葉を聞いたことがありませんか?


聞こえはいいように感じますが、これでは「病気が長引くだけだ」と思ってください。


理由は単純で、”下手をしなくても”「病気に負けてしまうから」です。



辞書には、”闘う”とは「困難などを克服しようとすること」とあります。

また、”戦う”とは「勝ち負けを争うこと」とあります。


病気を治すのが困難だと”決め付けた瞬間”に、無意識は”病気に負ける可能性をイメージしてしまう”のです。

また、病気をあたかも倒せるか分からないくらい”強大に”してしまっては、治るものも治りません。


無意識がそのように行動してしまうからです。


呼吸や拍動、免疫系など、生命維持を司っているのは無意識ですから、無意識が上記のように固定されてしまっては治らない、あるいは、治りにくくなります。


ヒトはイメージで行動する生き物ですから、闘病と思った瞬間に、そのイメージが脳裏に焼きつきます。


特に、難病と言われるものに対しては、ネガティブなイメージが強くなります。



無意識の働きをネガティブ側に誘導し、自ら病状を強めてどうするのですか?



そうではなく、病気に関しては”自分自身が主導権を握り、一方的に病気の元を駆除”しなければなりません。


戦うのではなく”駆除”です。


戦ってしまっては、”万が一にも負ける可能性があるから”です。


例えば、ガンなら腫瘍をまるで腐ったトマトを握り潰すように、圧倒的に優位な状態をイメージするのです。



イメージ療法は、ただ絵を書けばいいというものではありません。


”臨場感豊かにイメージすること”が重要なのです。


実際に、腫瘍に見立てた腐ったトマトを握り潰すなり、泥団子を足で叩き潰すなりして、腫瘍がぐちゃぐちゃのメチャクチャになる音や感触をイメージし、腫瘍が消え去る優越感を感じることが重要なのです。


五感で感じて腫瘍を消し去るのです。


その腫瘍を消し去っているのは自分なのです。


一方的に消し去ることができる自分を臨場感豊かにイメージするのです。


これが本当のイメージ療法ですよ。



先程も話したように、病気は戦うのではなく、”一方的に蹂躙”する必要があります。

そうしなければ、常に負けるイメージを背負うことになるからです。


間違っても「ガンは治りにくい病だから石を叩き割ろう」などと思わないでください。

これでは、治りにくいイメージを無意識に刷り込むことになってしまいます。


ですから、壊すなら簡単に壊れるものや形がなくなるものにしましょう。


ただ、食材は勿体無いので、食べられないものや泥か何かで形を作り、それを潰しましょう。



ガンに限らず、病気に関しては自分が圧倒的に有利な状態をイメージしてください。


風邪でも難病でも変わりません。


ウイルスなどに対して、自分の免疫が十全に機能している状態をイメージしましょう。

各種臓器が十全に機能を発揮して、身体が元気になっているイメージをしましょう。


現在の症状は、外部からの侵入者に対して自分の免疫系が働いているという証拠なのです。


自分の身体の反応を認め、感謝し、その機能を助けるようにしていけば治ります。

身体に負担をかけずにいれば治ります。


”常に”自分が病気を蹂躙しているイメージを、臨場感豊かに感じてください。


「打ち勝つ」や「勝利する」では生ぬるいです。


「当然のことだ!」と思いましょう。



何度も言いますが、病気と戦ってはいけません。


治りたいのなら、自分が圧倒的に優位な状態で蹂躙してください。


もっと自分の身体を信じましょう。


信じなければ始まらないのです。


信じれば身体は答えてくれますよ。

気功を使ってみよう

患者自身が元気になりたいのなら気功も有効です。


尤も、体感してもらった方が理解出来るので、文章で表現する気はありませんが。



気功と聞くと攻撃的なイメージが湧く方もいると思いますが、気功も情報をインプットする為のツールです。


それほど難しくはありません。



張永祥氏の書籍が実践しやすいと思います。


気功に携わっている方でしたら、知らない方は潜りだと言われるくらい有名です。


実践してみてください。



諸注意ですが、気功は信じないと効果が上がりません。


ブログでもお話していることですが、どんなことでも信じなければ効果は生まれません。


それを理解してください。



気功を行わなくても元気にはなりますが、「もっと元気になりたい!」「元気でいたい!」という方は実践してみましょう。



病気やケガの方は、元気になれるなら過程は関係ないと思います。


それなら、なんでも使って元気になってください。



少なくとも、気功は副作用もなく無料で誰にでも実践出来る便利なツールです。


気になる方は実践していってください。

全力で取り組もう

看病する側の心構え等はお話したので、次は患者自身の心構えですね。


とはいっても、先日のお話と変わりません。


「良くなっている」「やりたいことをやっている」というイメージを持ってください。



病気やケガで辛いとは思いますが、いつまでも「辛い」「不幸だ」などという情報をインプットしていては治るものも治りません。


いくら看病する側が善い情報をインプットしていても、”それ以上に”本人がネガティブ情報をインプットしていては効果が出ないのです。



「辛くてイメージが出来ない」という方は、医者から痛み止めを処方してもらってください。


そうしないとリラックス出来ませんからね。



そして、”常に”

「細胞や組織が回復していくイメージ」

「細胞や器官が活性化して輝いているイメージ」

「不要なものが分解されて身体がキレイになっていくイメージ」

「元気になってやりたいことをやっているイメージ」

を持ってください。


深呼吸をして、全身をリラックスさせてから行いましょう。



ひたすらイメージを続けていれば眠ってしまうと思いますが続けてください。


イメージが湧かないという方はインターネットで画像を探せば問題ないでしょう。



私自身、科学畑の人間ですから、科学的な常識に囚われる方の意見も分かります。


しかし、それ以上の結果を得ることが出来るのです。


医者がびっくりするくらいの結果が得られるのです。



本気で治りたいなら身体は答えてくれます。


信じて、全力で取り組みましょう。

早く治るために

「ストレスを感じない生活を送ろう」といってもいきなり出来たら苦労しないと思います。


ケガや病気の場合、その痛みや不快感がストレスになるからです。



また、他人の言葉もストレスになります。


「また病気か」「ケガしやすいんだから」「ムリそうだね」などの言葉です。



言葉は信念を形成すると数日前にお話しました。


この言葉ですが、”自分に向かって言っている”のなら自分が使おうと他人が使おうと関係がありません。



つまり、自分は変わりたいと思っていても、あるいは変わってきていても、他人が以前の自分を表す言葉(病弱など)を使い続けると元に戻ってしまうのです。


相手がこの働きを分かっていれば余計なストレスを感じることはないのですが、実践出来る方は少ないでしょう。



幸い、言葉は意識出来ます。


意識することで、使われた言葉が自分を表す言葉か自分で判断することが出来ます。


自分で取り入れる言葉を選びましょう。



もし、なりたい自分とは違う言葉を使われたら、「それは自分らしくない。自分は○○だ」と心の中で言えばいいのです。


自分にふさわしくない言葉はブロックしましょう。



また、痛みなどがストレスになっている方は”自分の細胞、組織、身体がどんどん修復されていくイメージ”を持ってください。


さらに、”痛みの原因がなくなり、やりたいことをやっているイメージ”も持ってください。



イメージは身体機能を飛躍的に高めます。


無意識は普段から身体を修復しているのです。

自分で無意識の働きを後押ししましょう。



そもそも、何かしらの異常を知らせてくれるサインが痛みとして表れているのです。


それを無視して暴飲暴食などをしていては治るものも治りません。


腹6分目程度に抑え(食べなくてもいいです)、上記のイメージを持ち、早く休みましょう。



痛みなどは強い感情ですから、そちらに引っ張られて「痛い」などの言葉を使ってしまうと思います。


ですが、それでは痛みが増していくばかりです。

言葉がイメージと感情を想起させるからですね。


あまりに辛いようなら、痛み止めを飲んで上記のイメージを持ち続けましょう。



ヒトは使う言葉によって、元気にも病弱にもなります。

なりたい自分に相応しい言葉を使っていきましょう。


元気な自分が当たり前になれば、圧倒的に早く治りますよ。

早く元気になる為に

先週お話したアファメーションと一緒に続けるとより効果的なものがあります。


それは、自分の”口癖”を変えることです。



ヒトの信念(ある纏まった考え)は、イメージが鮮明になればなるほど強固に出来上がります。


そして、そのイメージを想起させるものが”言葉”です。



言葉は”イメージと感情”を呼び起こします。

さらに、使った言葉は心の中でも反芻されます。


つまり、日頃から「病弱だ」「よくケガをする」などと言っていると、その言葉通りの信念が出来上がってしまうのです。



例えば、病弱が信念になってしまうと、無意識がその通りに行動します。


免疫機能や身体機能を抑えたり、病気になるように不摂生したりするのです。


ヒトの生命システムの管理者は無意識です。

これくらいは造作もありません。



他にも、「薬が手放せない」「いつも○○が痛い」と言っていると、その信念が出来上がり、無意識はその通りに行動してしまうのです。



アファメーションを唱えても、”それ以上に”身体が悪くなる言葉を使っていては、その信念が強固になっていくだけです。


良くなりたいのなら、それに見合った言葉を使っていきましょう。



毎日「元気だ」「どんどん身体が良くなっている」などの言葉を使っていくのです。



この時注意することは、”その状態を感じている”あるいは”断定的な”言葉を使うことです。


「○○をしたい、なりたい」では、その言葉の裏に「でも、今は…」と否定が続いてしまうからです。



思い浮かべてください。

症状が辛いとき、どのような言葉を使っていますか?


「辛い」「痛い」などの言葉を使っていますよね。


症状が出ているので当たり前ですが、言葉を使うイメージとしてはこの感じです。



「”元気な状態を感じているように”言葉を使っていく」

それだけです。



おそらく口癖は毎日何十回も言っていると思います。

意識して変えていってください。


新しい信念を作っていきましょう。



「元気であることが当然」と無意識が認識すればあっという間に治ります。


早く元気になってやりたいことをやりましょう。


元気でいることは途中経過でしかありませんよ。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

逆に、ただ読んだだけでは効果が出ません。


ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、圧倒的な効率がほしいのなら、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
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