許す、許さないは自由

先日の記事の「強制になる」という言葉で思い出したことがあります。


以前、「自分を虐めた人間や身内を殺した人間を許す」というニュースを見たことがあるのですが、そんなことをする必要はありません


”許さなくていい”です。


自分が許せないと思うのならそう思えばいいのです。

他者から何を言われても許す必要はありません。


他者から強制され、自分は納得していないのに許そうとする方がいましたが、そんなことはしなくていいです。

いくら謝られようと許す必要はありません。



こういうことが理解できない人間は、共感することができないのです。

同じような目にあったことがないため共感できないのです。


つまり、”体感がない”のですよ。



たしかに、許さないということは、心の中に怒りの炎を灯しているということです。

怒りに溢れている状態、つまりネガティブな状態ですから、心の安らぎのためには忘れた方が賢明です。


しかし、それと許すこととは別問題です。


許さなくても忘れることはできますし、関わり合わなければ記憶は風化していきます。

記憶のトリガーがなければ、自然と思い出さなくなるものですから。



許しを請う側の意見など聞く必要はありません。


そもそも、犯罪に手を染めて許してくださいとは何様でしょうか?

復讐されても文句は言えない人間が何を言っているのでしょうか?


自分のことしか考えていないではありませんか。



ですから、そんな人間のことを許す必要はありませんし、相手にする必要もありません。


こういうことを強制する教師がいることに私自身驚いた記憶があるのですが、残念なことに、このような愚か者は一定数います。


自分の身は自分で守っていくしかありません。


あまりに酷いようなら証拠を集めて訴えましょう。

学校や相手のことなど気にする必要はありません。


自分の権利を守るのです。



学生は訴えることが難しいと思うかもしれませんが、せめて証拠集めはしてください。

教育委員会も学校も、証拠が揃っていれば動かざるをえませんから。


詳しくは以下に書いてあります。

『あなたにもできること』
https://seijinakajima.blog.fc2.com/blog-entry-871.html


ついでに話しておきますが、虐めを止めない人間も虐めている人間と同罪です。


止める勇気がないのなら、証拠集めに参加すればいいのです。

そして、その証拠を本人に渡してあげましょう。


それでいいんですよ。



話を戻しますが、許す許さないは当人が決めることであって、他者が強制することではありません。


いくら賠償されても、謝罪されても許す必要はないのです。


それらはあくまで法律上の問題ですから、”論理の話”なのです。

”情動は別”なのです。


それを理解しましょう。



許せないのならどうすればいいのかですが、一番いいのは復讐することです。

この発言は問題があると思うかもしれませんが、裁判も立派な復讐です。


証拠を集め、公証役場で証拠を公的文書にし、勝てるであろう状態で裁判を起こせばいいのです。

いえ、その前に教育委員会、学校、相手家族に証拠のコピーを突き出すことでしょうか。


これも立派な復讐です。


殴られたから殴り返すでは、自分も犯罪者になってしまいます。

復讐するのなら、理性的に行動していきましょう。



何故理性的に行動するのかというと、情動は動物でも持っているものだからです。


つまり、動物的な解決法しかできないのです。

殴り合いの喧嘩とかですね。


そうではなく、想像力を働かせて人間脳をフル活用しましょう。


そもそも、復讐で相手を殺そうとする人がいますが、殺してしまったら相手はこれ以上嘆き悲しむこともできなくなります。


復讐とはその程度なのでしょうか?


自分が散々苦しんだから相手も苦しめたいのではないのですか?


そうであるのなら、殺すという行為は除外しなければなりません。


理性的なら簡単に分かる内容ですよね。


相手に悔いてもらいたい、苦しめたいと思うのなら殺してはいけません。


理性的になり行動していきましょう。



復讐が悪いものだと思い込んでいる方がいますが、そんなことはありません。

復讐はしていいのです。


ただし、その内容は精査していきましょう。

相手と同じことをしていては、自分も相手と同レベルになってしまいますから。


因果応報という言葉があるように、悪いことをしていれば自然とそれが返ってきます。


復讐してもしなくても、相手は勝手に滅びます。


復讐するかしないかは自分で決めましょう。



本来、心とは本人のものですから”何を思ってもいい”のです。


強制されるべきではない”自分だけの領域”なのです。


心に蓋をするのではなく、もっと本心を出しましょう。


それでいいんですよ。

教師が虐めを解決できない理由

教師のエフィカシーが低いために虐めを解決できないと話しましたが、これは教師のエフィカシーが圧倒的に高ければ虐めなど起こりようがないからです。


エフィカシーは、否定や強制により下がります。

逆に、褒めると上がります。


教師がしていることは、上記の内どちらだと思いますか?



教師の仕事は、生徒の足並みを揃えることです。

低すぎても、高すぎても駄目なのです。


そのため、平均から外れている子に対して否定や強制を使います。


ですが、これではエフィカシーが低くなるだけです。

この状態では、どうやってもエフィカシーを高くできないのです。


この状態で、一体どうやって虐めを無くすのでしょうか?

否定や強制を教師自身がしているのですよ?


子どものエフィカシーを下げているのです。

子どもの自尊心を下げているのです。


ますます虐めは無くなりません。



逆に、教師のエフィカシーが思いっきり高いと、虐めなど無くなります。


子どもがそのエフィカシーの高さに感化されるからです。


エフィカシーが高い人の近くにいると、自分のエフィカシーも上がるからです。


また、エフィカシーが高い人は、他者のエフィカシーを上げることもできるからです。


結果、自尊心が上がりますから虐めは起こりません。



このような人が教師をしていると、家でエフィカシーを思いっきり下げられた子は、学校が大好きになります。

何故なら、学校では自分を認めてくれるからです。


家族が不甲斐ないと、このようなことが本当に起こります。


何のための家族なのでしょうね?


学校の成績など、どうでもいいではありませんか。

自分で考えられる子になる方がよほど重要です。


今の日本では学校の成績など二の次です。

本当に必要なモノは思考力ですよ。



もう一つ、教師がしていることについて話しましょう。

それは、クラスの”皆に”教師の声を届けていることです。


例えば、ある一人の子に対して怒ったとしても、話している本人も、聞いている全員も、怒られたときと同じ脳波が出ます。


つまり、たった一人に言ったつもりが、自分を含むクラス中のエフィカシーを下げることに繋がるのです。


こんなことをしていては、いつまでもエフィカシーは上がりません。

よって、虐めも無くなりません。


クラス中のエフィカシーを下げてしまうのですから当然ですね。



本当に優秀な教師は、こんなことはしません。


皆に聞かせる”言葉を選びます”し、皆のエフィカシーが高まるように誘導します。


それができないのですから、勉強不足もいいところでしょう。


よって、教師を信頼してはいけません。



言いすぎだと思うかもしれませんが、ここまで言うのは、実際に教師を信頼したために酷い目にあった子がいたからです。


自殺も止められない教師に価値などありません。

何故、教師を名乗っているのでしょうか?


教師など、自分の専門科目以外何もできないただの人です。

人間的に優れているわけではないのです。


それなら、教科書やインターネットでも十分に学べます。

学校へ行くことすらしなくていいのです。



散々教師を扱下ろしましたが、身近な大人の意見に左右されやすいのが子どもです。

子どもに対していかに酷いことをしているのかを、教師自身が理解する必要があるからです。


ですから、ここまで言っているのです。



理想は、家でも学校でもエフィカシーを高められることですが、あくまで理想です。


それは自分で行っていきましょう。

自分自身でエフィカシーを高めるように行動していきましょう。


慣れてくれば自由にエフィカシーを上げ下げできるようになります。


他者に惑わされず、自分自身でエフィカシーを高めていってください。

誰に何を言われても関係ないくらいまで高めてください。


自分を変えたいのなら、エフィカシーを高めていきましょう。


それがゴールへと繋がる近道になりますよ。

あなたにもできること

ゴール達成にはハイエフィカシーが必要ですが、日本人はエフィカシーがとても低いと話しました。

これは教育や社会の所為なのですが、この弊害は各所で出ています。


例えば、日本人は粗探しがとても好きです。


メディアを見てみても、過去に何をしたのかで人を判断しています。

何十年も前のことを引き合いに出す方もいます。


例えば、昼ドラが好きな方がいます。

ドロドロの人間関係を見て、人の不幸は蜜の味と思っているのです。


例えば、悪口ばかり言う方です。


何につけても、アレが悪い、コレが悪いと言っている方です。

テレビを見ても、ネットを見ても、日常生活において何処ででも悪口を言っているのです。



エフィカシーが低いと、このような弊害が起こります。

正確には”自尊心”なのですが、本質的には同じものです。


自尊心が低い方の特徴なのですが、”自分の立ち位置は変えず”に他者を貶めます。

それによって、自分を他者よりも上位にしようとします。


自分のポジションは変えずに、相対的に自分が上になるようにするのです。

それが粗探しや他者の不幸、悪口として出てくるのです。


虐め問題も同じです。

自尊心が低いために起こっている問題なのです。



そもそも、教師自身のエフィカシーが低いのですから、虐め問題を解決できるわけがないのです。

教師になど頼ってはいけませんよ?


もし虐めにあっているのなら、自分自身で証拠を集めて公証役場に公証印を貰いに行きましょう。


証拠は多ければ多いほどいいので、毎日集めてください。


録画や録音をして、録音したままを文字に起こします。

何年何月何日に、何が起こったのかを事細かく記します。


つまり、裁判の書記と同じようなことをするのです。


そして、公証印を貰いに行く場合は、そのノートの”コピー”を持っていきます。


これは”偽造を防ぐため”です。

なお、録音やノートの原本は自分で保存しておきましょう。


ノートのコピーに公証印を貰ったら、録音などの”コピー”と一緒に市の教育委員会に持って行ってください。

これで教育委員会から学校へ連絡が行き、改善されるはずです。



これで改善されなければ訴えてください。

虐めは傷害罪、脅迫罪、名誉毀損罪、窃盗罪、器物損壊罪などになります。


証拠が揃っており、尚且つ、公証印を貰った文書(私的な文書ではなく公的な文書になります)があるのならまず勝てます。

子どもだからと言って何もしないのは駄目です。


相手のことなど気にする必要はありません。

徹底的にやるのです。


そもそも、虐めをしているから問題になったのです。

自業自得ですから気にするだけ無駄ですよ。


今はスマートフォンや携帯電話で簡単に録画や録音ができます。

小型の録音機やペン型のカメラなど色々とあります。


日本人は感情的になって罵声を浴びせたり、逆に我慢しかしないのですが、論理的に行動していけばいいだけなのです。

法を侵しているのは向こうなのですから、法に訴えればいいのです。


行動していきましょう。



繰り返しますが、自尊心が低いことにより他者を貶めることが、エフィカシーが低いために起こる弊害です。

これは社会にとっても癌でしかありません。


なぜなら、生産性が圧倒的に下がるからです。


自尊心が低いことにより相手を貶めて、相手のエフィカシーを下げる。

そして、自分も周りもエフィカシーが低くなる。


つまり、エフィカシーを上げる行動ができないのですから、グルグルと螺旋階段を下りていくようにエフィカシーが下がる一方なのです。


ですから、”意図的に”エフィカシーを上げていくのです。



コーチングに必要なものは、『ゴールとハイエフィカシー』です。

過去など必要ありません。


”未来のゴール”が必要なのであって、過去に何をしたのかなど関係がありません。

それがコーチングなのです。


犯罪者だろうと、未来のゴール設定を行えばいいのです。

たしかに被害者への謝罪や賠償などは必要ですが、それとこれとは論理が違います。


未来のゴールのみを見ていきましょう。



粗探しや過去が気になるという方は、自分のエフィカシーが低くなっていないかよく考えてください。


ゴールとは未来のものです。


過去が気になると言っている時点で、過去しか見ていません。

そうではなく、視点は未来に向けましょう。


人は”イメージしたことを現実化”します。

過去を見ていては、未来を現実化できません。


未来だけを見て、エフィカシーを高めていってください。


エフィカシーが高くなれば、社会問題もなくなります。

これは一人ひとりが実践していくことなのです。


よりよい未来を作っていくために、毎日実践していきましょう。


あなたも社会のためにできることがあるんですよ。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
https://sncoaching.net

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