現代社会で生き残るために必要なこと

先日、コーチがどのような存在か話しましたね。

ついでに私のことも。


コーチはクライアントの”マインドをゴールへ導く存在”ですが、同時に”自由を尊重する存在”です。


たとえ相手が嘆き苦しんでいても、それはその人がその状態を選択しているからであり、その状態ですらもコーチは容認しています。


可哀想だと思うかもしれませんが、それが自由というものです。


また、このような状態があるからこそ変わっていけるとも言えます。

”自分で考える時間があるから”と言えばいいでしょうか?


苦しい状態を体感して、そこから”自分で”導き出す答えには意味があります。


『自分で考え出す』という過程が重要なのです。


なぜなら、自分で考えたもの以外は、全てコンフォートゾーン外のものだからです。



家族などは親切心からアドバイスをするのですが、それは本人のコンフォートゾーン外のものでしかありません。


つまり、テレビやインターネットの広告と同じようなものになってしまうのです。


これでは自分のゴール、自分の人生とは言えません。



ですから、自分で考え出した答え(ゴール)が必要なのです。


たとえ現状内のゴールだとしても、自分がやりたいと思い、考えたゴールには意味があります。


ただ、”ゴールは現状外に設定するもの”ですから、現状内のゴールはあくまでゴール(仮)です。



無意識の反応を使って現状から変わっていくのですが、現状内にゴールがあると、その効果が働かないのです。


「今のままでいいや」と”無意識が”判断してしまうため、変わっていくことができないのです。


ですから、現状外にゴールを設定しましょう。



”自分で設定した現状外のゴール”には意味があります。

他者から設定された現状外のゴールに意味はありません。


この違いは大きな違いです。


ゴールは現状外に設定するものですから、それを覚えておきましょう。


なお、現状内と現状外の違いは以前説明しました。

ブログを読み漁ってください。


ヒントは、”具体的なイメージができるかどうか”です。



ところで、私は相手の全てを認めると話していますが、これは抽象度を思いっきり上げてしまえば理解できることです。

体感できるかどうかは別ですが。


ゴールへ向かっていけば理解できるようになると思いますから、まずはゴールへ向かっていってください。



そして、ここからが本題です。


抽象度やエフィカシー(自己評価)が上がってくると、周りとの軋轢が生まれることがあります。


それを放置できるのならいいのですが、できずに苦しんでいる方もいます。


ですから、ここでは苦しんでいる方に対してのアドバイスをします。



答えの一つとしては、先日も話したように自我を偽ることです。

演じると言えば何となく伝わりますか?


現代社会で生きていくのなら、これは必須のスキルです。



例えば、抽象度が上がり、そのために何でも受け入れてしまう。

例えば、エフィカシーが圧倒的に上がってしまった。


上記のような場合、学校や会社で都合のいいヤツ扱いを受けたり、嫌なやつ扱いを受けることがあります。


結果、何でもかんでも押しつけたり、いじめや嫌がらせをしてくることもあります。

明らかに裁量を超えた仕事を押しつけてくることもあります。



話しましたよね?


エフィカシーが低いと、周りを引き摺り下ろして自分のポジションを守ろうとすると。

そうすれば、相対的に自分のポジションは上がりますから。


例えば全校集会で、全員制服を着ているのに、自分だけ普段着を着ていたらどう思いますか?

例えば職場で、自分よりも何でもできて高給取りの部下がいたらどう思いますか?


居心地が悪くありませんか?


ですから、いじめや嫌がらせに走ったり、陰口を言って相手のポジションを下げるのです。



『自分のマインドを守るために』



しかしエフィカシーが低い方は、どうして相手が気に食わないのかが分かりません。

劣等感だと思っている方もいます。


本質は”エフィカシーの高さ”の違いなのです。


自分と相手とのエフィカシーに”容認できない差”があるために、そのような行動に走ってしまうのです。



ゴールを達成していくと、周りとのエフィカシーや抽象度の差からこのような状態に直面することがあります。


それを避けるためにも、演じていくことが必要なのです。

もっとも、演じる必要のない場所で生活すればいいだけですけどね。



ただこの状態、学生ならまだ分かるのですが、一社会人としてはいただけません。


なぜなら、公私混同しているからです。


仕事にプライベートを持ち込むということは、

例えば、明らかにA社と取引した方が自社の利益に繋がるのに、個人的な付き合いがあるからB社と契約を結ぶということです。

例えば、気分が乗らないからいい加減に仕事をするということです。


グローバル社会に拍車の掛かった現代でこんなことをしていては、個人的にも企業的にも生き残れません。

現代社会では論理が優先されるため、感情で判断するなどありえないのです。



ですから、仕事に支障が出るレベルの嫌がらせをされた場合、仕事になりませんから報復してください。


証拠を集めて更に上に報告するでも、労基署に報告するでもいいのです。

仲間を募って全員で退職するでもいいのです。


それが現代社会というものですから。



エフィカシーが低いために嫌がらせなどを繰り返している方は、いずれその報いを受けます。

学校や会社から爪弾きにされます。


まあ、仕事や生活に支障がない場合は放置しておきましょう。


あなたがきちんとしていれば、周りがどう思うかは明らかです。


あなたまでエフィカシーを下げる必要はありませんよ。



『仕事とプライベートは別』



それが現代社会なのですが、できない方が大量にいるのが現状です。

教える立場の人でさえ知らないのです。


論理を元にした教育を受けてこなかった弊害ですね。

特に、日本の教育はエフィカシーを下げる教育ですから。


哀れではありますが、これは本人が気付いていくことです。


あなたは自分のゴールへ向かっていってください。



このような事態を避けるためにも、無意識の働きを理論として知っておく必要があります。

最低でも、オススメ書籍やブログの内容くらいの知識量が必要です。


ある程度纏まった知識量がないと、無意識の反応を理解できないのです。

今、自分に起こっている反応が何処から来ているのか分からないのです。


また、情動は論理的思考を優位にしてしまえば沈静化します。


そのためにも、知識を身に付けていってください。



偉人の言葉を聞いてありがたがっている方もいますが、偉人がその言葉を発した背景を分かっていないと、真に理解したとは言えません。


体感も必要なのですが、知識も必要なのです。


上っ面の言葉だけを聞いても自分のものになりません。


偉人を理解したかったら、その偉人が取り入れた知識を自分でも取り入れましょう。


大切なのは”何を”インプットするかです。

”誰の”言葉に耳を傾けるかです。


周りの言葉を注意深く聞いて、よく考えていきましょう。

世間の常識や会社の都合のいいように誘導されていないかを考えましょう。


たとえ信頼している人の言葉でも、注意深く聞くのです。



『あなたが必要としている人は、本当に”あなたのゴール”を考えていますか?』



自分に入れる”全ての情報”を選択していってください。


自分で考えた情報、自分の口から出た情報、人から言われた情報、インターネットの情報、新聞の情報、テレビの情報、雑誌の情報など、情報は色々とあります。


それらを認識した上で、自分の”ゴールに相応しい”情報を入れていってください。


それが自分の糧になり、信念になりますから。



このブログで学んでいる方は、多かれ少なかれ変わりたいと思っている方です。

たとえ自分が認識していなくてもね。


そうでなければここで学ぶなどありえません。


同志の心理カウンセラーの話ですが、「次にカウンセリングをすればもう大丈夫という人が、いきなり来なくなる」と話していました。


事故にあったり、身内が亡くなったり、他の病気になったりと、偶然としか考えられないことが起こるそうです。

そして、私も同じ経験をしています。


本当に何でも理由にしてしまい、カウンセラーやコーチと関わり合うことを止めてしまうのです。


超常的だと思うかもしれませんが、それだけのことを無意識は引き起こしてしまうのです。

それが無意識の働きです。



なお、この機能を防ぐためにも、更なる無意識の働きを利用しているのがコーチングです。

コーチングが全額一括前払いというのはそのためです。


そうすればクライアントは、「高いお金を払ったんだから価値がある!」と思い、何がなんでも実践していきます。


例えば、100円の時計と1000万円の時計、どちらを大切に扱いますか?

お金が全てではありませんが、この感覚に近いのです。


私も、昔は無償やかなりの低価格で活動していたのですが、『対価を貰わないと相手のためにならない』と諭されてから、そして実際に体感してからは考えを改めました。

まあ、求められれば身近な方には昔と同じような感じでしていますし、ブログも無償ですから全部が全部とは言いませんが……



無意識の働きとは情動に作用するものですから、理論を学び実践していけばその情動も抑えられます。


理論があると、今自分に起こっている反応を理解できますし、認識が変わります。


ネガティブに考えていたこともポジティブに考えられるようになるのです。

これを繰り返していきますから、ますます変わっていけると思えるのです。



コーチングは、無意識の強烈な働きに対抗するのではなく、それを上手に使って自分のゴールへ向かうものです。


変わりたいのなら変われます。

やるかやらないかです。


変わりたいのなら実践していきましょう。


まずはマインドを変えていってください。

物理的な行動に移すのはそれからです。


順番を間違えないように。


無意識の働きを味方につけましょう。

人生において優先されるもの

先日の自己評価判別法の記事で、ブランド品に拘るという項目がありましたが、使い方によってはブランド品は自我を変えるために有効活用できます。


それは、ブランド品を使い”装う”ことです。

演じるの方がいいでしょうか?


ブランド品で着飾っている”理想(ゴール)の自分をイメージ”し、それを演じていくのです。

そのブランド品で着飾っているときは、常に理想の自分を演じます。


ブランド品は知名度がありますし、価値もありますから、それらを有効活用して自分を高めていく方法ですね。


全身着飾れば自分の価値が高まったような気分になりますから、演じやすいでしょう。



例えば、キグルミを着ていればそのキャラクターになったような気がしませんか?

コスプレでもいいですが。


キグルミを纏っていれば、普段はやらない仕草や行動ができるようになります。

自分が見られているわけではないのですから、抵抗は少ないはずです。



他には、匿名で好き勝手に書き込みをしている状態とでも言いましょうか?


インターネットでの情報発信は、匿名であれば自分が特定されることはありません。

ですから、攻撃的になったりいつもの自分とは違う行動に出てしまう方もいるのです。


まあ、匿名だろうと特定する術はあるのですが。



演じることのメリットは、本来の自分ではないのですから誰に何を言われても気にならないことです。

自分ではなく他の人格ですからね。


要は、多重人格者が行っていることを意図的に起こしていくのです。


理想の自分を演じていくとはそういうことです。



ただ、何もない状態からいきなり演じるのは女優、俳優でもないと大変ですから、ブランドの力を借りるのです。


ブランド力を使って、理想の自分を演じていくのです。


まずは、自分の好きなブランド品か、知名度のあるブランド品で身を固めましょう。


お金は掛かりますが、それだけで理想の自分に近づけるのなら安いものです。


「どれがいいのか分からない」という方は、トップモデルが身に着けているものを参考にしてください。

映画に出てくる女優や俳優でもかまいません。



そして、着飾っているときは常に演じ続けます。


はじめの内は大変だと思うかもしれませんが、続けていけばいつの間にか理想の自分になっています。


とにかく続けましょう。


これに慣れてくると、自我の状態を自由に変えることも可能です。

最終的には抽象度を高くするところまで持っていくのですが、まずは今の自分とは違う自分を演じましょう。



別に、ブランド品でなくてもいいのです。


例えば、着物やスーツを着るだけでも、普段の自分とは違う自分になった気がするはずです。

一般の方は、作務衣や袈裟などは身に着けないでしょう。


そういう感覚を意図的に起こしていくのです。

やってみればどういうことか理解できますよ。



「演じることは何かイヤだ」と思う方もいますが、誰でも自我の使い分けをしています。


好きな人の前では笑顔で、嫌いな人の前ではしかめっ面でいませんか?

電話で声が変わったり、人が変わったりしていませんか?


普段からしていることなのです。


演じることは悪いことではありませんよ。



なりたい自分を演じていけば、いつの間にか自我は変わっています。

とりあえず三ヶ月は続けてみてください。


その状態が当たり前になりますから。


もちろん、演じなくてもいいのです。

こういうテクニックもあるというだけですからね。


ゴールを見据えて行動していければ、演じてもそうでなくてもいいのです。


ゴールは全てにおいて優先されます。

未来を見据えた行動をしていってください。



もし、ゴールが分からないという方は、子どもの頃からやりたかったことを紙に書き出してみてください。

最低30個以上は書きましょう。


そして、それを読み返し、本当にやりたいと思うものを一応のゴールをすればいいのです。



ゴールがない方、正確には”見えていない方”にも、本当のゴールは存在します。


しかし、他者からゴールを埋め込まれたり、現状に縛られている方は、それが分からなくなっているのです。


その状態を解消していくためにも、一応のゴールが必要です。

他者から埋め込まれた欲望や現状の柵から脱するためにも、ゴールは必要なのです。



埋め込まれたゴールを達成すると、次の埋め込まれたゴールが出てきます。

それを何度も繰り返していくと、本当のゴールが見えてきます。


また、ゴールを達成する感覚、ゴールへ向かっていく感覚も分かります。


一応のゴールは意味がないと思わず、ゴールへ向かっていきましょう。


ゴールはゴールですからね。



人は、ゴールが無いと生きていけません。


統計では、ゴールがない方は18ヶ月で亡くなると出ています。

ゴールが分からない方は、今すぐゴールを設定してください。


とりあえずのゴールでいいのです。


そして、そのゴールからアファメーションを作成しましょう。


カテゴリ『ゴール』『瞑想方法』に、ゴールの設定条件やアファメーションの作り方が書いてあります。


自分の人生なのですから、”自分が幸せになるように”生きてください。



人は元々自由ですから、自分の好きなように生きていいんです。


誰かの言いなりになるのではなく、自分の未来は自分で考えていってください。


このブログで知識を身に着け、実践していってください。


大丈夫。

あなたならできますよ。

あなたが自由であるのなら

自己評価が低い方に自己評価を高める話をしても、弾かれる可能性があります。

無意識の働きのためですね。


これは、自己評価を高める方法を実践してしまうと、”今の自分から変わってしまうため”、無意識は慌てて元に戻ろうとしているのです。

その結果が逃避に繋がっているのです。



無意識は善くも悪くもコンフォートゾーンを維持します。

現状を維持するようにできています。


歴史を見てみると、狩猟時代から農耕時代に変化するにつれ、ヒトの生活環境も変わりました。


移住しながら得物を追っていた時代から、特定の場所で生活するようになったのです。

”快適な場所で定住するようになった”のです。


そして現在では、それが”情報空間”に対しても適応されています。

自分、正確には”無意識が”快適だと思っている場所を維持するようになっています。


それだけ人間脳が進化したということですね。



例えば、性格だったり趣味だったり好みだったり、言ってしまえば自我そのものです。

自我という情報的なものに対してもコンフォートゾーンは働いています。


もし簡単にコンフォートゾーンが変わってしまえば、簡単に別人格になってしまいますから。


これでは自我の確立ができません。

自分を維持することができません。


ですから、無意識は自分らしい状態を維持してしまうのです。



たとえネガティブな性格だとしても、無意識に善悪の判断はありませんからその状態を維持します。

意識では「辛い……」「嫌だ……」と思っていても、無意識はネガティブな状態を維持するのです。


無意識の働きは意識でどうこうできるものではありません。

なにせ”無”意識ですから、意識のしようがないのです。


例えば、「今すぐ心臓を止めてください」と言われてできますか?


ヨガの行者でもなければまず不可能でしょう。

私も早くしたり遅くしたりするくらいしかできませんから。


かなりの訓練をしていかないと変えることができないのです。

物理的に無意識の働きを変えるためには、ある程度の時間を必要とするのです。



ただし、心臓は物理的なものですが、性格などは”情報的なもの”です。

それらの書き換えは、かなり早い段階で可能となります。


今感じている感情なら、一時間もすれば変えられます。


趣味や性格も変えられます。

好みや価値観も変えられます。


情報的なものはPCのOSを書き換えるようなものなので、情報のフィードバック自体は直に起こるのです。


新しいアプリをスマホに入れれば直に使えますよね?


それと同じです。

アプリは情報的なものですから、直に使えるのです。



ですが、それを肉体的にフィードバックするためには、ある程度の時間が掛かります。


これは、「スマホにアプリを入れたけど、スペックが足りなくて動かない」という状態に似ています。


そのアプリが動くようになるために、スマホのパーツを取り替える時間が必要なのです。


ヒトの場合、細胞が増殖する時間ですね。

ヒトの生体パーツの成長には時間が必要ですから。


例えば、一瞬にして体重を10kg減らすとか、一瞬で腕を生やすとかは現時点では不可能なのです。

髪が伸びる速度は約0.4mm/dayですが、いきなり一日10cmも伸びないのです。


情報を変えても、物理的に反映させるためには時間が必要です。


物理的な制約を考慮しましょう。



とはいうものの、無意識は情報的には既に変わっているわけです。

新しいOSに変わり、徐々にPC側をアップグレードしている状態なのです。


物理面が変わりきるには時間が必要ですが、新しい人格には早い段階でなれます。


それは覚えておきましょう。



自己評価を高めていく話をしていると、「今の自分を否定されている……」と感じる方もいますが、私はどちらも認めています。


低い状態があるから高い状態を認識できるのです。

元々高い状態である方は、自分がどこにいるのかすら分かりません。


ですが、あなたは上から下までを体感できるということなのです。

これはすごいことですよ?



例えば、ビルの上階層に住んでいる方が、ビルの構造を知らないで、何階層にいるのかも知らないで住んでいるようなものです。

しかし、あなたは地下から最上階まで全てを理解し、自分がどの階層に住んでいるのかも理解し、住む階層も自由に選択できるのです。


一部分しか見えないヒトと、全てが見えるヒトの違いです。


あなたには”全てを見る力がある”のです。

そして、”自由に選択できる”のです。


あとは視点を上に向けていくだけ。

自己評価を高めていくだけで変わっていけます。


今のままでも、自己評価を高めてもどちらでもいいのです。

どちらもあなた自身ですからね。



あなたが自由であるのなら私はそれで十分です。

私はあなたの選択を受け入れます。


あなたの生を謳歌してください。


どんなあなたであろうと私は認めていますよ。

子ども、若者がやること

大人についてはある程度話しましたから、今度は子ども、若者向けに話しましょう。

といいますか、このブログの対象は若者ですから元に戻っただけですが。



セルフコーチングでやることについては大人も子どもも変わりません。


①理論を理解し、②ゴールをいくつも設定し、③アファメーションを唱え、④言葉を変え、⑤続けるだけです。


ですが、ここにもう一つ追加しましょう。


それは、『⑥大人の話を聞かない』ことです。



日本は潜在的に儒教国ですから、子どもに自分の言うことを聞かせたがる大人が多いです。

子どもが自分の考えた進路へ行かないと、癇癪を起こす大人もいるくらいですから。


こんな大人の話を聞いていては、子どもの人生がメチャクチャになります。


ただ、このような分かりやすい大人ならまだ良いのです。

話を聞かなければいいだけですから。



しかし、問題となる大人は”他にも”います。


……どんな大人だと思いますか?



本当に跳ね除けるべき大人は、”自分のことを心配してくれている大人”です。



「心配してくれているならいいじゃん」と思うかもしれませんが、相手は”何に対して”心配していると思いますか?


本当にあなたを心配しているのですか?



大人の心配を他の言葉に置き換えると、「信じていない」です。

あなた自身の選択を信じていないのです。


自分の話を聞いておけば食うに困らないとか、高い給料が貰えるとか、その程度の考えしかないのです。

今の日本なら、何処へ行っても食べていけますし生きていけます。


その力が子どもにはないと思い込んでいるのです。



大人が行っている心配とはこういうものです。


「先生や親は私を心配してくれているんだ」と思うかもしれませんが、100%子どものことだけを心配している大人などまずいません。


自分が安心したいから、あるいは立場や世間体を気にしているだけなのです。


ですが、このような大人は本気で子どものためだと思い込んでいるため、余計に性質が悪いのですよ。

子どもはその気持ちを汲んで、ゴールを断念してしまいますから。



誰の言葉に耳を傾けるのかは重要なことです。


『自分のゴールを認めてくれるのかそうでないのか』


これを基準としましょう。


いつまでも過去に縛られている大人の話を聞いてしまっては、ゴールへ向かうことができません。

何故なら、ゴールとは未来のものだからです。


未来のことは未知のことです。

過去に答えなどありません。


時間は未来から過去へと流れています。

明日は来ますが、昨日は二度とやって来ないのです。


当たり前のことを何故忘れているのでしょうか?


来るのは未来だけ、ゴールだけなのです。


ゴールへ向かいたいのなら、誰を信じるのかをよく考えてください。



少なくとも、私はあなたのゴールを信じています。

ブログで学び、実践していけば、ゴールへ向かっていけると”本気で”思っています。


そのためにブログを書いていますからね。


これが私の”心配”です。

私の心を配っているのです。


『ブログを読んだ全ての方が本当のゴールへ向かっていけますように』


以上です。

成長する方法

失敗の話です。


日本人は、失敗を悪いものだと洗脳されて生きてきました。

経済の話なのですが、「失敗をすると会社が損をするから失敗するな!」と脅されてきたのです。


その大人が子どもの教育をして、さらにその子どもが大きくなり子どもに教育をしています。

そのため、大人も子どもも失敗を恐れています。


たった一回の失敗で全てを失うと思い込んでいるのです。

また、失敗した記憶に囚われているのです。


しかし、これは生物学的に当たり前のことなので悲観する必要はありません。


何故なら、失敗というものを覚えていなければ、また同じ失敗を繰り返してしまうからです。



人間が狩猟をしていた時代を思い浮かべてください。

食うか食われるかの生活をしていた時代です。


天敵の痕跡を見つけなければ殺されてしまう生活を、何百万年も続けてきたのです。

得物の痕跡を見つけなければ飢えてしまう生活を、何百万年も続けてきたのです。


失敗することで死に追いやられる生活を続けてきたのですから、それは遺伝子にまで組み込まれています。


ですから、私達は失敗を覚えておくように作られているのです。



もし、失敗を覚えていなかったらどうなると思いますか?


現代では失敗をしても死ぬことはありませんが、狩猟をしていた時代では致命的です。


ある失敗をして辛うじて生き延びたとしても、それを覚えていなければ、再び同じ失敗をしてしまうのです。

そして、次も生き延びることができるとは限りません。


ですから、失敗を何が何でも覚えておくようになっているのです。

これは生き延びるために必要な機能だったのです。



このようなバックグラウンドがあるため、失敗やネガティブな感情を覚えているのは当然です。


生物学的に失敗を覚えるようになっているのですから、恥でも何でもありません。


失敗やネガティブな感情はあっていいんですよ。



とは言うものの、ネガティブに曝されて嫌だとか、そこから抜け出したいと思っている方が大半でしょう。


ですが、ネガティブな感情を変える方法は簡単です。


それを意識にあげて、論理的に考えていけば感情自体無くなります。


感情は大脳辺縁系の働きですが、論理的思考は前頭前野の働きです。

大脳辺縁系は動物脳、前頭前野は人間脳と言われています。


脳の進化を見てみると、明らかに前頭前野の方が高度な脳であるため、動物脳を掌握することができるのです。


ためしに、部屋を真っ暗にして一人でホラー映画を見てください。


普通なら怖いと思うはずですが、分析しながら見ると恐怖は無くなっていきます。


人間脳を使っていけば、動物脳の働きである感情をコントロールすることが可能なのです。


頭を使えばいいだけですから、誰にでもできるでしょう。



また、冒頭でも話したように失敗やネガティブがいけないと思っている方は、そのように洗脳されています。


失敗するのは恥ずかしいとか、ネガティブに考えることは女々しいとか、そのように考えていませんか?


失敗はしていいんです。

ネガティブに考えていいんです。


そこに留まり続けることが問題なのであって、失敗やネガティブそのものは悪いものではありません。

そうでなければ成長もしません。


成功者は、須く大量の失敗をしています。


その膨大な失敗から学び取り、成長して今の状態にいるのです。


失敗は無駄ではありませんし、蔑むものでもありません。


”成長する糧”なのです。


たしかに、医師などは失敗が許されない場合もありますが、練習の際に大量の失敗を繰り返しています。

本番は成功するようにきちんと成長しているのです。


成長するために色々な失敗をしておくことは良いことなのです。


そこから更に成長していけますからね。



ネガティブに考えてしまう方は、考え方を変えましょう。


「成長する切欠を得られた!」と思いましょう。


もし、自分の失敗を笑う人がいたら、洗脳された哀れな人と思いましょう。

社会に洗脳され、エフィカシーが下がり、ゴールへ向かえない人なのです。


可哀想だとは思いませんか?


失敗の意味を理解している方はその次を考えますから、いつまでも失敗についてアレコレ言いません。


その次を考えていってください。



失敗については多くの偉人が言葉を残しています。

それらを調べてみるのもいいでしょう。


失敗を失敗を思わず、成長するための糧にしていってください。


成功すればそれで終わりですが、失敗からは多くの気付きが得られます。

そこから学び取り、更に成長していくことができます。


ネガティブではなく、ポジティブに考えていきましょう。


日々、成長していってください。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
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