イメージを明確に

恒常性維持機能の精神的な作用についてもう少しお話します。


この機能は一定に保つ機能だとお話しましたが、分かりやすく言うと


”自分らしい”

”自分はこういう人間だ”


というイメージを比較対象にしています。

意識、無意識に関わらずです。

そして、そこが居心地が良いと感じるのです。



「自分は元気でいるのが当たり前」と思っている人は元気でいますし、「病気が当たり前」と思っている人はいつまでも治りません。


「部屋がきれい」「痩せている」「テストでいつも90点を取っている」等、いくらでも自分を示す言葉はあると思いますが、イメージ通りに行動しているにすぎません。



また、無意識にとって良いも悪いもありません。

ただ、イメージ通りに保とうとするだけです。


病気がなかなか治らないのも、テストで点数が低いのも、太っているのも無意識にあるイメージ通りに恒常性維持機能が働くからなのです。


そのため、いくら「テストで点数を上げよう」「痩せよう」と思っていても、無意識のイメージを変えないことには元に戻ってしまうのです。


また、上例で言うと、勉強せずに遊べますし、食べたいものが食べれます。

病気は同情してもらえます。

意外とメリットもあるのです。



行動するなら、将来どうなりたいのかを明確にしましょう。

簡単に言ったら、夢ですね。


夢を考えることは決して無駄ではありません。

むしろ、それがあるから行動できるのです。

本気で変えたいと思っているなら将来のなりたいイメージを明確にしましょう。

逃げることはいけない?

「○○から逃げるな」とか「我慢して○○をやれ」とか言う人がいますよね。


そして、それから逃げようとすると「弱虫」「軟弱物」「男だろ」などと言って、非難する人です。



なぜ、逃げてはいけないのでしょうね?



以前お話したように、人には恒常性維持機能があります。


これは、自分を一定に保つ機能のことです。

風邪を引いたら治るのも、汗をかいたりするのもこの機能が一定に保とうとしているからです。


この例では、健康に保つ、上がり過ぎた体温を下げることですね。



そして、これは精神的なものにも作用します。



自宅などリラックスできる場所と、人ごみではリラックスできる所に行きたいと思いますよね。


テストでいつも90点を取っている人が、30点を取ってしまったら居心地が悪いですよね。


アガリ性の人が、人前で発表する時は極度に緊張しますよね。


上例のような普段の自分とは違うことをした場合、恒常性維持機能が働きいつもの自分、リラックスできる状態に戻そうとするのです。



つまり、”緊張した状態、居心地が悪い状態”ではなく、”居心地が良い状態、リラックスできる状態”を保とうとするのです。


簡単に言うと、居心地が良い方へ”逃げて”いるのです。


分かりますか?

ボクたちは普段から”逃げて”いるのです。


それを分かりもしないで、「逃げるな」とか言う人の方がおかしいのです。

「自分ができもしないことを強制するな」と思います。


そもそも、強制すること自体ナンセンスです。

自分の意見、行動、気持ちを受け入れてほしいからと言って、相手を脅迫したり、罵ったりするのは人としてどうなのでしょうか?



あなたはどう思いますか?



逃げることは恥ずかしいことではありません。

”生きているものなら誰もが持っている”機能なのです。


ですから、逃げてしまいましょう。

もちろん、自分の夢に対してです。


夢が”本当”の自分だと思えるならそちらへ勝手に逃げてしまうものです。

恒常性維持機能が働くからですね。


この機能を有効活用して夢に進みましょう。

これは誰でもできることなのです。

元々ボクたちが持っている機能なのですから。

実験結果

以前、お話した言葉の力を試してみました。

実験方法は以下の通りです。


輪切りにした大根を容器にいれ、乾燥防止のため、少し水を入れる。


一日に1~2回、30~60秒かけてネガティブな言葉、ポジティブな言葉を言う。


これだけです。

かなり適当な実験方法だったのですが、きちんと差が出てくれました。


触ってみると、ポジティブな言葉のものはまだ硬かったのですが、他の二つは腐りかけてました。


また、何もしていないものとネガティブな言葉のものを比較すると、何もしていないものの方が腐っています。


これは、ポジティブであろうと、ネガティブであろうと言葉には力があることを示唆しています。


これらの結果から、日常生活にも応用することができます。


ネガティブな言葉ではなく、ポジティブな言葉を使ってみてはいかがでしょうか?


0日目
0日目
1週間後
1週間
2週間後
2週間

※左から、

何もしていないもの

ネガティブな言葉

ポジティブな言葉

をかけたものになります。

幸せってなに?

突然ですが、あなたは”幸せ”とは何だと思いますか?


好きな人と一緒にいるとき

家族で笑い合っているとき

美味しいものを食べているとき

好きなことをやっているとき

ふかふかの布団で寝ているとき

温泉に入っているとき

等等、人によって答えはさまざまであり挙げていけばキリがありません。



ですが、ここで気づくことはありませんか?


幸せとは”これだ”というものがありませんよね?


同じ人でも、その時によって幸せの答えは違います。

つまり、幸せの定義はないのです。


その時の”心の在り様”によって変わってしまうものなのです。



よく、「幸せになりたい」と言っている人がいますが、このような人は現在の事象に囚われてしまい、未来が見えなくなっているだけなのです。


盲点ですね。


盲点を見えるようにするためには、見えていないところを見る必要があります。



”本当に”幸せになりたいのなら、自分の夢や目標を見て生きていきましょう。


夢は元々好きなことややりたいことです。

それを「不幸だ」という人はいません。


自分が将来どうなりたいのか、もっと具体的に考えましょう。


「幸せになりたい」のように漠然と考えるのではありません。

具体的にどうなりたいのかを考えるのです。

少しずつでも前へ

「夢や目標を持とう」といつも言っていますが、「それを考えて何になるんだ」と思っている人はいませんか?



「生きていくだけなら必要ない」と思うのかもしれませんが、それは本当に生きているのでしょうか?


ボクたちは生きていくために、大なり小なり夢や目標を持っているものです。


好きなことややりたいこと、と言えば分かりやすいでしょうか。

それに気づいているかどうかなのです。



夢の必要性を示す興味深い報告があります。

アメリカでは、定年定職し、悠々自適の生活を送ろうとした人の追跡調査をしたところ、数年で亡くなっているという報告がされています。


ガムシャラに仕事をしていたときは「仕事」が夢だった人が、退職により夢を取り上げられてしまったので、死んでしまったということです。


それくらい、生きる上で夢は必要なものなのです。



違う見方をしてみましょうか。


”やりたいこと”をしているときと、”やりたくないこと”をしているとき、どちらが楽しいですか?


”やりたいこと”をしているときの方がイキイキしていませんか?


また、全く制約をつけないとしたら、”好きなこと”と”嫌いなこと”どちらを選びますか?


”好きなこと”を選びますよね?



夢を持つということは基本的にこういうことなのです。

夢は「好きなことややりたいことのイメージを大きく膨らませたもの」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。


そもそも、夢を持つことによって、自分が不幸になることはありません。

それどころか、人生が楽しくなっていきます。


不平不満を言っていても何も解決しません。

人の愚かさばかりを見て、自分の人生が今までに良くなることがあったでしょうか?

あなたはどう思いますか?


まずは、自分の夢を考えましょう。

心配しなくても慌てなくても大丈夫です。

これから考えていけばいいだけなのです。

少しずつでも前に進んでいきましょう。

”知る”という意識を持つ

昨日お話した食品添加物の摂取量ですが、「どれくらいの量なら大丈夫なのか」という疑問があるかもしれません。

ですが、それは個人によります。


同じ摂取量でも、身体の大きい大人ならその影響は少ないでしょうが、身体の小さい子どもは影響を多く受けます。


さらに、子どもの中でも、赤子から高校生まで幅広く、成長速度も個人によりますから、コレといった値を出すことはできません。


また、今まで摂取した添加物の量も考えなければいけません。


体格、性別、年齢、代謝速度、体質、遺伝的要素など条件をあげればキリがないのです。


政府が出している安全基準もボクは信用していません。

本当に、長期間、添加物をその量摂取しても大丈夫なのか疑問に思っています。


薬品や遺伝子組み換え食品もそうです。

安全基準があるといっても、それを鵜呑みにする気はありません。


福島原発の人災を思い出してください。

あの時政府は何をしましたか?

安全基準を引き上げましたよね?


元から、引き上げた基準が大丈夫であるなら、はじめからそうなっているはずです。

基準なんてものは自由に変えられるのです。

参考にすることはできても、あてにはできません。


添加物は取らないに越したことはありません。

そもそも、ボク達の身体は”何で”できていますか?

それを考えれば、薬品は必要ないことがわかります。


知っていますか?


内科医は自分が風邪を引くと、薬ではなく葛根湯を服用するのですよ?

患者には薬を出しておいて、自分たちは漢方なのです。


もっと、自分から”知る”という意識を持ちましょう。


もし、自分が食べているものの量が気になると言う方には、若干違いますがお菓子作りをオススメします。


使っている砂糖の量に驚くと思いますよ。

数字で見るのと、実際に体験するのとは違います。

クッキーなどは手軽にできるのでオススメです。

問題は”量”です

「食品には色々な薬品が使われている」と言っていますが、問題はその薬品を摂取した”量”です。


何でもそうですが、量を取り過ぎればそれは”毒”になります。


糖やたんぱく質、脂肪など人が生きていくために必要な栄養ですが、取り過ぎれば、肥満になったり、病気になったりしますよね。


病気で薬を飲む人もいるでしょうが、それも用法容量は決められていますよね。

たくさん飲んだら、身体を壊すからです。


食品添加物や農薬、ホルモン剤など、現代で摂取しないことは難しいでしょう。

ほとんどの食品に使われていますから。


添加物入りの食品は確かに便利です。

保存も効きますし、カロリーメイトなどはレジャーや災害などで真価を発揮します。


ですが、その摂取量を減らすことはできます。

毎日、コンビニ弁当やジャンクフードを食べるのではなく、自炊などをすれば添加物の摂取量を減らせます。


何でも食べ過ぎれば毒になります。

それは、必要な栄養だろうと薬だろうと変わりません。


あれが悪い、これが悪いと言うと、すぐにそれを排除しようとする人がいますが、何もかも排除する必要はないのです。


重要なのは摂取した”量”です。

それを覚えておきましょう。

あなた次第です

昨日、菜食主義者の紹介をしたので食事の話をします。


始めに言っておきますが、完全菜食主義者はしっかりと栄養を計算して食べなければ健康体ではいられません。

いきなり真似をするのはやめてください。


モリスさんはボディビルダー時代、お肉ばかりの食事をしていたため「体調が良くなかった」と言っています。


確かにその影響もあるでしょうが、ボクはアメリカ産のお肉そのものに疑いを持っています。


それは、アメリカ産のお肉の”残留ホルモン剤”です。


アメリカでは家畜に対し、成長ホルモン剤の投与が認められています。


使う理由としては、

・成長が早くなる

・お肉の量が増える

・肉質がやわらなくなる

などがあるようです。


ですが、問題となるのはお肉に残留した”ホルモン剤の量”です。


牛肉に対しての数値ですが、日本産の牛肉に比べ、アメリカ産牛肉は”600倍以上”の残留ホルモン剤が確認されています。


ホルモン剤は、発ガン性などの危険が懸念されている物質です。

大量の薬が使われたお肉を、あなたは食べたいと思いますか?


外食する際には、アメリカ産のお肉を摂取してしまっていると思いますが、摂取しないように心がけるだけで自分への影響を減らすことができます。


また、何も知らないで食べるのと、知っていて食べるのとでは自分自身の心構えが違います。

このようなことを知って、どう行動するのかはあなた次第ですよ。

目的ではなく手段

よく「健康のため」といって、ジムに通う方がいますよね?

ですが、この”健康のため”というものは目的にはなりえないのです。


不健康より健康が良いのは分かりますが、健康が目的だと、「健康でいるために、健康でいたい」という、意味が分からない日本語になってしまいます。


そうではなく、何かやりたいことがあるから「健康でいたい」と思うのではないですか?


例えば、目的が旅行に行きたいなら、「世界中を旅行したいから、健康でいたい」のようになります。

先ほどの日本語より、自然ですよね。


つまり、「健康」は”目的”ではなく、やりたいことをやるための”手段”でしかないのです。


「夢、目標を達成するためには、健康でいるのが当たり前」だから、健康になるのです。


それを理解していないと、何時までたっても体型は変わらないまま、不健康なままです。


無闇にトレーニングをするのではなく、もっと目的をはっきりさせましょう。


それを考えてからでも、全然遅くはありません。

むしろ、目的がはっきりしているので、やる気もでますし、継続できます。

やりたいことをやるために、必要な行為だからです。


もう一度しっかり考えましょう。

「何のためにトレーニングをするのですか?」

筋トレでも目的が重要

久しぶりに筋トレの話をします。

ボクが最近ハマッている筋トレは、フルスクワットです。


方法は、肩幅より少し広く足を広げ、背筋を伸ばしたまま限界までしゃがみます。

そして、背筋を伸ばしたまま起き上がります。

これの繰り返しです。


なお、両手は、頭の後ろで組んでおきます。

回数は、自分ができる分だけ行うか、回数は決めておいて、より負荷をかけながら行います。


普通のスクワットはヒザを90度くらいに曲げるだけなのですが、フルスクワットではしゃがむまでヒザを曲げます。


違いはそれだけです。


ですが、これが意外と効きます。

また、ヒザにかかる負担は普通のスクワットと変わりませんし、お尻の筋肉もより多く使うため、ヒップアップにも役立ちます。


ジムに行かなくてもできる簡単な筋トレ法です。


ボクは、上半身より下半身のトレーニングを多く行うようにしています。


「第二の心臓」なんて呼ばれていますよね。

それくらい、下半身は大事なのです。


また、腰の筋肉と足の筋肉は繋がっているので、腰が悪いと思っている人は、足も鍛えるとより効果的です。

全身鍛えるに越したことはありませんが。


普通のスクワットができる人には、このフルスクワットがオススメです。


ただ、ヒザが痛いと言う人はムリをして行う必要はありません。

しかし、何時までも痛いと言っていては、筋肉を鍛えられません。

少しずつ、負荷をかけていきましょう。


イスに座ったままヒザを伸ばし、そのままキープするなどトレーニング方法はいくらでもあります。

要は、鍛えたい部分に負荷をかければいいのです。


トレーニングでは、「自分がどうなりたいのか」というイメージが重要です。

そして、鍛えたい部分を”意識する”ことが重要です。


ただ、漫然と鍛えるだけでは筋肉はつきませんし、続きません。

将来のなりたいイメージを持ちましょう。

手に入れた新しい身体で、何をするかが重要なのです。
プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
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