子どもは写し鏡

子どもの場合、ゴール(夢や目標)設定をしてそのイメージを膨らませてあげれば、勝手にゴールに向かい前進します。


「臨場感を持たせる」とか「ありありとイメージさせる」と言えば分かりやすいでしょうか。


年齢にもよりますが、大人と同じように頭が凝り固まっていなければその傾向は強いです。



「大人と同じような考えの子どもはムリなのか」というとそんなことはありません。


ただ、始めるまでに時間がかかるだけです。


いきなりこのブログを読んで、「夢」とか「信じる」とか言われても胡散臭いと感じる方がいるのと同じです。


子どももそのように感じてしまい、始めるまでに時間がかかるのです。


それも人によりますけどね。



科学的に説明しても、結局は体感しないことには分かったことになりません。


科学は、元々あるものを後付で説明しているにすぎません。


実践するしかないのです。


特に「子どもに良いから」と思っている親御さんがいたら、まずは自分が実践してください。


それができていないと子どもに伝わりません。



子どもは身近な大人を手本とします。

身近な大人といえば親ですよね。


もし「子どもに問題がある」と思っている親御さんがいたら、「自分に問題がある」と思ってください。


必ず原因があります。

それが見えていないだけなのです。


スコトーマ(心理的な盲点)ですね。



親が毎日イキイキと過ごしていたら、子どももイキイキします。

親が毎日愚痴を言っていたら、子どもも愚痴を言います。


自分の写し鏡と思ってください。

それが親の影響力です。


そして、その影響力を認識してください。


それを無視してまだ子どもに命令するようならどうしましょうか?



自己責任と言ってしまえばそれで終わりですね。

自業自得という言葉に置き換えることもできます。


自分が嫌われるだけです。

子どもから笑顔を奪うだけです。


それを受け止められるなら今のままでもいいと思います。


ただ、このような頭の働きも知らず「教育とはこういうものだ」と思い込んでいる方もいるので、一概にその親御さんが悪いとは言えません。


少なくともこのブログを読んでいる方には、このような問題はないと思っています。

強制しては意味がない

あなたはサドベリー・スクールというものをご存知でしょうか?


「幼年期に子供に信頼と責任を与えることによって自分が何をしたいのか、なぜそれをしたいのか、どうやってそれを成し遂げるのかを子供は学ぶことができる」

というものが教育哲学になっています。

(参照:サドベリー・バレー・スクール wikipedia)


サドベリー・バレー・スクールとは世界中にあるサドベリー・スクールのモデルスクールのことです。

デモクラティックスクールとも言われています。



このスクール、子どもは自分の時間をどう使うか自由に決めることができ、授業というものがありません。


ルールの範囲内で自分の好奇心に応じて学んでいくことができるのです。


ここに強制というものはありません。

強制では伸びないことが分かっているからです。


また、個人によって興味の分野が違いますからみんなで足並みそろえて学ぶこともありません。


海外にある飛び級をイメージしてもらえばいいと思います。



「こんなことで生きていけるのか」と言う方もいるかもしれませんが、こんな調査書がでています。


サドベリー・バレー・スクールの卒業生の約8割は大学を卒業しており、また人生の様々な領域で成功していて人生に対する満足度も比較的高いそうです。



今ある学校が必要だと思いますか?


たしかに日本の識字率の高さは今の学校のおかげでしょうが、反面、子どもの学びに対する自由が奪われていると思います。


子どもは自分で学んでいくのです。


それを邪魔しないことが親の役目ではないでしょうか?



学校や塾に行かせなくても学ぶ機会はあるのです。


「学校や塾に行かせなければ」と思っていませんか?

「他の家庭が行かせているからウチも」と思っていませんか?


そんな考えはやめましょう。

子どもが「行きたい」といっているなら別ですが強制では意味がありません。


時間とお金の無駄です。



ヒトは強制されては続かないのです。

モチベーションも上がりませんし、吸収力も低くなります。


ヒトは興味を持ったことにこそ集中できるのです。

熱中できるのです。


あなたも経験ありませんか?



強制しても良いことありません。

考え方を変えてみましょう。

ムリにする必要はない

一次反抗期と言われるものがありますよね。

成長期の間違いだと思いますが。


今まで、子どもが親の言うことを聞いていたのに何に対しても「イヤだ、イヤだ」と言ってしまうことです。


親は「大変だ」「うんざりだ」と思うのかもしれませんが、これは子どもが成長している証拠ですよ?


自我が芽生えている証拠です。

何を悲観する必要があるのでしょうか?


喜ばしいことではありませんか。



親の主観で考えるから「大変だ」などと思うのです。

言うことを聞かせようとしているからそう思うのです。


マシンガンのように子どもに対して言葉を発している親御さんがいますが、そのような方ほどその傾向が強いです。


少し黙って子どもの反応を観察してはいかがですか?



「言葉でいうほど簡単にはいかない」という方もいますが、本当にそうでしょうか?


ボクの見ているものと親御さんの見ているものが違うのでそう思うのだと思います。


実際、「反抗期など気にならない」という親御さんを知っています。



「自分の言うことを聞かせよう」と思わないことです。


「子どもがイキイキと成長してくれればそれでいい」くらいに思えばいいのです。


子どもの仕事は泣くことです。

「静かにさせなければ」と思わなくてもいいのです。


「子どもと遊ばなければ」と思わなくてもいいのです。

ムリに遊びに付き合わなくても子どもは勝手に一人で遊びます。



「~しなければ」と思っていると、いつまでもストレスにさらされてしまいます。


子どもはそれを敏感に感じ取ります。

それが子どものストレスとなり、さらにそれが親のストレスになるのです。


悪循環ですね。



まずは「~しなければ」という意識を改めましょう。


子どもの成長を嫌がる親はいないと思います。

そうであるなら、子どもに意識を向けましょう。


少し黙って子どもを観察してください。

ムリに何かをしなくてもいいのです。

そして、何に興味を持っているのかを考えてください。


観察も大切ですよ。

もう少し先へ

ボクのブログを読んで、自分の夢を考えたり紙に書いたりすることが面倒くさいという方はいませんか?


あるいは本を読んだり、セミナーで話を聞いてそれで終わっている方はいませんか?



確かに、その情報を活用するかは本人次第です。

使える情報もあれば使えない情報もありますから。


ですが、何かをするために本を読んだり話を聞いたりしているのではないでしょうか?



その何かもせず、否定したり愚痴を言うのはどうなのでしょう?


あなたはどう思いますか?



否定や愚痴を毎日のように言っている方は、自分自身にその言葉を使っていると認識してください。


自分自身を否定していると認識してください。

脳がそのように認識してしまうのです。



否定が悪いとは言いません。

必要なものです。


ですが、それに毎日のようにさらされているとしたらどうでしょうか?


良い気分になりますか?



そんな方はいないでしょう。


否定されたり罵られたりするより、褒められたり感謝されたりする方が嬉しいと思います。



自分で自分を貶めてどうするのですか?


人生を良くしていきたい、やりたいことをやっていくためにその情報を集めているのではないでしょうか。


そうであるなら愚痴を言うのはやめましょう。

言っても良い事がありません。


さらに行動もできなくなってしまいます。



やりたいことの情報を集めるという行動に出れたのです。

そこで止まらずもう少し行動してみてはいかがですか?

色々と試してみてはいかがですか?

体感は重要だとお話しましたが、やりたいことがたくさんある方はそうも行かないと思います。


時間やお金がかかりますからね。


その場合、優先順位をつけて行えばいいのです。



例えばやりたいことが100個あったなら、本当にそれをやりたいのか一個一個考えるのです。


○×でかまいません。

紙に書いてみましょう。


そして、○の中からさらに考えるのです。


自分がそれを行っている状態をイメージするのです。

さらにやりたいものには◎をつけましょう。


今は、インターネットである程度の情報が集められますから難しくはないと思います。


まだ数が多いようでしたら、◎の中から番号をつけて行いましょう。


ですが、かなり数は減っていると思います。



また、イメージだけで済ませるという方法もありますが、これはやりたいことによります。


自分が体験したことに似ているものならある程度のイメージはできますが、まったく体験したことないことだとイメージしにくいからです。


また、イメージだけで満足してしまう方もいるのでこの方法がベストかと言われると首を傾げてしまいます。


実際に体験するのとイメージとでは違いますからね。



ボクは自分で体験する方がいいと思っています。


◎をつけたやりたいことでも「こんなものか」「たいしたことないな」と思うものがあるからです。


逆に「もっとやりたい」と思うものもでてきます。



これは他人に刷り込まれた情報を自分のやりたいことと思っているからですね。


自分のやりたいことなら「もっとやりたい」になります。



「本当にやりたいことを見つけたい」という方は、色々試してみてはいかがでしょうか?


色々試すのも大いに経験になりますよ。

体感は重要

いつも「体感しないと分からない」とお話していますが、知識だけでは本当に理解したことにはならないからです。


他人から聞く、本を読むなど、情報はいくらでも集めることはできます。


ですが、それを自分の体感として理解しているかは別なのです。



旅行を例に挙げてみましょう。


友人から「オーロラがすばらしい」「すごくキレイに見える」と言われ、写真を見せられたとします。


確かに、写真はキレイでしょう。

友人の話からすごい体験をしたんだということは分かると思います。



ですが、それだけです。

知識としては蓄えられますがそれだけなのです。


実際に見に行ってみると、話以上の、写真以上の体感をすることができると思います。



知識と体感は違うのです。

似ていますが、自分が理解するには体感するしかないのです。


知識とはあくまで他人と共有できるものですが、体感は自分自身が感じるものだからですね。


ですから、自分が理解するためには体感するしかないとお話しているのです。



自分と他人は違います。

例え、双子であろうと違うのです。


”同じように”感じることはあっても、”まったく同じ”ではありません。


人によって考え方が違いますし、今まで経験してきたことが違うからですね。




否定することは簡単です。


ですが、自分の将来を変えたいからこのブログを読んでいるのではないでしょうか?


ですから、是非実践してみてください。

あなたならそれができます。


もう一度言います。

体感は重要ですよ?

根拠はいらない

信じるために根拠はなくていいとお話しました。

根拠は過去のものです。


それが将来必要なものであるかは分からないのです。

「未来は分からないから根拠にできない」と同じですね。


信じるためには根拠自体いりません。

そして、日本人はそれが分かっています。



例えば、あなたは初詣に行きますか?


誰しも一度は行ったことがあるのではないでしょうか。


お寺や神社に行くと思いますが、そこでは願掛けを行いますよね?


そこに根拠はありますか?



それこそ根拠がありませんよね。


神様がいるかどうかも分からないのにお願いをしているのです。


「なんて楽観的な」と思います。

日本人は何もなくても信じることができるのです。



願掛けをしたことがある方は、根拠がなくてもすでに信じる行為をしているのです。


「根拠がないから胡散臭い」という方がいますが、それなら願掛け自体も胡散臭いです。


いるかどうかも分からない存在にお願いしているのですから。



少なくとも、自分の身体はこの世界に実体としてあります。


今、存在しているのです。

自分で動かしているのです。


願掛けするくらいなら、いるかどうかも分からない存在より確かに存在している自分の身体を信じましょう。



自分を信じないとは、自分自身の否定にほかなりません。


他人から毎日否定されたらあなたはどう思いますか?


それを自分で行っているとしたらどうでしょうか?


身体はどう思うのでしょうね?



体感しないと分からないことばかりですが、これは自分で行うしかありません。


少なくともデメリットはありません。

多少時間をとられるくらいです。


もう一度考えてください。

否定と賞賛、あなたはどちらが嬉しいですか?

信じなければ始まらない

抵抗力や治癒力を高めるためには自分の身体を信じることが不可欠です。


信じなければ始まりません。


それくらい強い力が働くのです。

思いの力は強いのです。



例えば、病気になったとき「自分は身体が弱いから」などと思っていませんか?


あるいは、周りから「病弱だから」と言われ、その通りになっていませんか?



これは自他共に「自分は病弱である」と思い、それを無意識に刷り込んでいるのです。


何度もそれを思うことで、そのイメージを無意識に定着させているのです。


そのイメージが無意識に定着した場合、身体はその通りに反応します。


つまり、「病弱」のイメージが無意識に定着すると、健康な身体であっても病気の症状が出てしまうのです。



ですから、たとえ病気や怪我をしても毎日のように悪い方向へは考えず、「細胞や組織が再生している」「良くなっている」イメージをした方がいいのです。


自分の身体が良くなっていると信じるのです。

毎日イメージし続けるのです。


そうすると、本当に身体が反応してくれます。

これは体感しないと分からないと思いますが。



今まで病弱だと思っていた方は、「自分を信じろ」などと言われても戸惑うかもしれません。


そもそも、「自分を信じる根拠がない」と言う方もいるでしょう。



ですが、根拠などいりません。


あえて根拠を挙げるとしたら、それは”未来の自分に対して”です。


元気でやりたいことをやっている自分に対して根拠を持ちましょう。



根拠というと、過去のことに限定されます。

過去は流れていくだけで二度と来ません。


なぜそれを根拠にできるのでしょうか?


「未来は分からないから根拠にできない」と言う方もいるかもしれませんが、その未来にするために行動していくのではないでしょうか?



根拠など持たなくてもいいのです。

自分の身体を、自分の未来を信じましょう。

変えることはできる

抵抗力を上げるためには、適度な運動や食事、ストレスフリーな生活が大切でしたよね。


この三つ、さらっと説明しましたが大事なことです。

「身体だけ」「心だけ」ではなく、両方必要なものなのです。



ストレスフリーが一番重要だとお話しましたが、それも健康な身体があってこそです。


病気や怪我自体がストレスになってしまいますからね。


特に痛みにさらされると、その感情に引きずられてネガティブに考えてしまいがちです。


身体が精神に与える影響もバカにはできないのです。



今現在怪我や病気をしている方は考え方を変えましょう。

痛みはボクたちが生きている証拠です。


身体が気づかせてくれるサインなのです。

それを無視せず認識しましょう。


そして、そこから良くなっていくイメージをし続けるのです。


細胞が再生していくイメージ、組織が再生していくイメージ、元気でやりたいことをやっているイメージをし続けるのです。



身体から精神に与える影響もありますが、その逆もあるのです。

精神から身体に影響を与えていきましょう。



身体と精神はどちらにも影響を与えられます。


「運動をしたらスッキリした」という方もいるのではないでしょうか?


「やりたいことをやっていたら病気が気にならなくなった」という方もいるのではないでしょうか?


「どちらか」にこだわる必要はありません。

「どちらも」必要だと認識しましょう。



「身体が悪いから」とその感情に引きずられる必要はありません。


身体から来る信号以上のイメージをし続けましょう。

そして、行動していきましょう。


変えることはできるのです。

それを信じましょう。

難しくはない

「自身の抵抗力を上げる」とお話しましたが難しくはありません。


適度な運動や適度な食事、ストレスフリーな生活を送っていれば抵抗力は上がります。


どこでも見るようなフレーズですが、事実です。



食事は、毎回お腹いっぱいまで食べず、ジャンクフードや加工食品ばかり食べなければ大丈夫です。


無添加や無農薬のものがあればそれに越したことはありませんが、そこに囚われてしまうと逆にストレスになってしまいます。


現に、そのようなものを食べている方でも体調が悪かったりしていますから、こだわり過ぎないようにしましょう。



運動は、自分の年齢に合わせて行えば問題ありません。

ムリにジョギングなどをする必要はないのです。


いきなりやると身体を壊します。


ボクは短時間で集中的に行うトレーニングが好きなので筋トレをお勧めしていますが、それにこだわる必要もありません。


運動をする機会はいくらでもあるのです。

日常の生活の中で身体を使っていけばいいのです。

ながら運動ですね。


朝のラジオ体操などもオススメです。

全身の稼動域いっぱいまで使いましょう。



この三つの中でどれが一番重要かと言われたら、ボクはストレスフリーを挙げます。


プラシーボ効果などの例もあるように、ヒトは精神に左右される生き物です。


いくら運動や食事に気をつけていても、それは物理世界の身体のメンテナンスに過ぎません。


精神的に安定していなければそれを有効に使うこともできないのです。


ストレスフリーになるためにはやりたいことをやるのが一番良いです。


好きなことをやっている状態をストレスに感じる方はいないでしょうから。


自分のやりたいことをやっていきましょう。



以上の三つが抵抗力を上げるために必要なものです。


この三つ、分かっていてもできている方は案外少ないと思います。


食べるものには困らず、交通機関は発達し、ストレスにさらされる社会ですからね。


便利になった分、ストレスが増えているように感じます。


ですが、これらは意識していけば変えられます。

それほど難しくはないのです。


抵抗力を上げることにこだわらず、自分の人生を楽しむことを考えましょう。


そうすれば、抵抗力は上がっていきますよ。
プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
https://sncoaching.net

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