精神と肉体の関係

以前、リンクを貼りましたが再掲載です。

Mapping Emotions On The Body: Love Makes Us Warm All Over
http://www.npr.org/sections/health-shots/2013/12/30/258313116/mapping-emotions-on-the-body-love-makes-us-warm-all-over


「感情が身体に影響を与えていることを示す図」になります。

この図を見ると、幸せになると全身が活性化し、ネガティブになると活性は落ちています。



冷え性の方や病気の方は、心当たりがありませんか?


毎日幸せを感じていますか?



このリンクでは体温について話していませんが、基礎体温が36度以下になると身体が機能低下を起こします。

ガンや病気になりやすくなってしまうのです。


ちなみに、36.5度程度が適正体温とされており、37度以上になると酵素・免疫が活性化し、38.5度以上で細菌等が死滅し、40度以上でガンが消えるそうです。


また、下のリンクでも話しましたが、肉体のみに視点を置いていては元気になれません。

冷え性から脱却するために
http://seijinakajima.blog.fc2.com/blog-entry-751.html



精神と肉体は繋がっています。


元気になりたい方は、今一度、ゴールについて考えてください。


早く元気になってやりたいことをやりましょう。

ブログの内容を実践していきましょう。


”自分自身で”考え続け、答えを見つけ出してください。


自分の身体なのです。

自分の思い通りにしていいんですよ。

受験勉強”にも”使えます

以前、”新しい認識作り”をしていこうと話しました。


ただ覚えるだけの勉強をするのではなく、「ゴールへ向かうための学習をしていこう」と。


この新しい認識を”ゲシュタルト”と呼んでいますが、ゲシュタルトを作るためには”ある程度纏まった知識量”が必要です。


受験勉強とは全く違う学習法のため、この学習が試験の点数に直結するわけではありませんが、”ゴールへ向かうためには必要”です。

また、勉強に使えないこともありません。



例えば、数学なら数学分野の教科書や参考書を10冊程度読むのです。


そうすると新しいゲシュタルトを作ることができます。


新しいゲシュタルトが作られると、それを運用する方法が理解できます。


逆に、”認識がないとそれを運用することができない”のです。

認識がない状態とは、”スコトーマに隠れている状態”です。


そのため、運用したくてもできないのです。


足し算、引き算の概念が理解できていないと、それを運用することができませんよね?

理解できないものは運用できないのです。



新しいゲシュタルトができていると、内容を理解することができるため受験勉強も捗ります。

今よりも覚えることができるでしょう。


ゲシュタルトを作る場合、一字一句覚えなくて構いません。


詰め込み型の勉強とは違うからです。


覚えなくてもどんなものか理解できればいいのです。


例えば、物質には融点と沸点があり、物質の状態も変わると知っていればいいのです。

全ての物質の融点、沸点を覚える必要はありません。


科学を専攻している者でも、自分の専門外のものは覚えていませんよ?

調べれば事足りるからです。



ですから、ゲシュタルトを作る学習は「受験勉強とは違う」と言っているのです。


運用方法や概念を知ることが目的であり、単語を詳しく覚えることは二の次なのです。


ただ、何冊も同じような書籍を読んでいくと、自然と単語も覚えてしまいます。


あなたはシグモイド曲線をご存知でしょうか?


S字型の曲線で、閾値を越えると急激に上限まで行く曲線です。


ゲシュタルトを作る学習をしていくと、ある時”急激に”理解できるようになります。


シグモイド曲線の閾値を越えるためです。


これがゲシュタルト作りの目安になります。

また、こうなると勉強の効率も急激に上がります。


新しいゲシュタルトを作ることが受験勉強とかけ離れているわけではないのです。



ゲシュタルトを作ると、今まで見えていなかった世界が見えるようになります。

”スコトーマが減る”のです。


また、ゲシュタルトを作り続けていくと”抽象度も”上がっていきます。

ゲシュタルトとゲシュタルトを統合できるようにもなります。


これらは、ゴールへ向かうために必要なことです。


ゴールを見つけるため、また、ゴールへ向かうためにも新しいゲシュタルトはどんどん作っていきましょう。



まずはブログの記事を全て読んでみましょう。

ゴールへ向かうためのヒントや方法が記されています。


これもゲシュタルト作りですよ。


また、ゲシュタルトは書籍だけではなく、”色々な経験からも”作ることができます。


今まで行かなかった場所へ行くでも、習い事をしてみるでも、全く興味がない分野を学んでみるでも、何でもいいのです。


”あなたの全ての経験が”、ゲシュタルトを作るのです。


勉強だけではなく、色々な体験をしていきましょう。



ゲシュタルト作りは、インターネットを有効に使っていってください。

世界中の情報に触れていってください。


今は洗脳されにくい時代です。

自分が体験したかったことが、簡単に動画で見ることができる時代です。


新しいゲシュタルトをどんどん作り、本当のゴールを探してください。

洗脳されたゴールだけで満足しないでください。


答えは”あなたの心の中に”あります。


スコトーマを減らし、抽象度を上げ、本当のゴールを見つけ出してください。


自分自身と向き合っていきましょう。

望みどおりに変わるためには

「何が何でも変わりたい方はとにかく必死だ」と話しましたが、あなたは”自分を変えるために”何かを必死でやったことがありますか?


それこそ死にものぐるいで勉強したり、修行したことがありますか?


必死になってセルフコーチングを行えば、”100%”変われます。

不完全性定理と不確定性原理がありますから、世の中に完全なものはありませんが、それくらい自信を持って言えます。


必死とはそういうものなのです。


ただ、本人としては”やりたくてやっているだけ”なので、必死という感覚はないでしょう。

”他人から見れば必死に見える”とした方がいいですね。



自分を変えていった方は、とにかく”自分で”考えています。


自分の中以外には答えがないからです。

”自分の中にしか”答えはないのです。


自分の”心の声”に耳を傾けるしか、変わる方法はありません。


そして、その”心の声を信じていく方が”変わっていけるのです。



自分で考えず他人に答えを求めたり、いいなりになっている方は、”絶対に”望みどおりには変われません。


なにせ、自分ではない方の意見を聞いているのです。

必ずどこかに不満が出てきます。


コンフォートゾーンが違うのですから当然です。


ヒトは、自と他しかありません。

双子だろうと、自と他なのです。


同じ空間で過ごしていても、全く同じことを考えている方や行動している方はいません。

もし同じ思考や動作をするとなると、重なり合うことになりますから物理空間では不可能になります。


少しでも違えば、それはもう自と他なのです。


ですから、”自分の望みは自分だけしか分からない”のです。


他人にそれっぽいことを言われても、自分の考え出した答えでないと満足できないのです。



自分で考えていくことの重要性は分かりましたか?



心の声や自分の望みと言っていますが、これは”ゴール”のことです。


自分のゴールは自分で考えていかなければ必ず不満が残ります。


これは、洗脳されたゴールを達成すれば分かります。

体感がものをいいますから、ゴールを達成した時のお楽しみにしておいてください。


ゴールが分からないという方は、小さい頃からやってみたかったことを40個ほど紙に書き出して、それを実際にやってみるといいでしょう。

瞑想ができる方は、ゴールの瞑想をしてみれば体感も得られます。


それからアファメーションを作ってもいいのです。


ただ、ゴールとは”やりたいこと”ですから、迷うものや違和感があるものはゴールではありません。

紙に書き出して、もう一度読み返してみましょう。


そして、その中でやりたいと思うものに印を付け、一応のゴールとすればいいのです。



ゴールは、一度決定したらそれで終わりではありません。


再設定を繰り返します。

そうすると、段々と”本当に”やりたいことが見えてきます。


変わりたいのなら、まずは”ゴールから”考えてください。


行動はその後です。


他人は放っておいていいですから、自分だけの考えで、”自分だけがやりたいこと”を考えましょう。


これがセルフコーチングの第一歩ですよ。

このブログの活用法 その2

ブログの記事を減らしました。

300記事以上減らしたので、右の「カテゴリ」から学びやすくなったと思います。


まだ多いと思うかもしれませんが、これくらいは学びましょう。

最低でも、「はじめに」から「コーチング」までのカテゴリを上から順に読んでください。


コーチングのカテゴリは多いかもしれませんが、三年程遡ればいいです。

あとは、自分が気になるカテゴリを学んでいきましょう。


ただ、本当に変わりたいのなら全て読むくらいはしてください。

「現在から三年程は遡って学ぼう」と言ってはいますが、それくらいはできるはずです。

何が何でも変わりたい方は”それくらい必死”ですから。


もちろんオススメ書籍やPX2、TPIEを受講してもいいです。

コーチとして私をつけてもいいですが、結局は自分自身で学んでいくことは必須です。


おそらく、このブロクに辿り着いた方は”元気になりたい方”でしょう。


あなたは元気になりたいのですか?

それとも、今のままでいいのですか?


学び、実践していけば”確実に”変われます。

とにかく続けていくことが大切です。

学びながら実践していきましょう。

関係性(縁起)とは

「関係性(縁起)がよく分からない」という方がいますね。


それを理解するためにも、まずは質問に答えてください。



あなたはどのようなヒトですか?



「家族が◇◇で、○○に住んでいて、血液型が□□で、学校が△△で……」のように、”自分”を書き出してみてください。


書き出してみると分かるのですが、これらは全て”あなた自身を指しているものではありません”。

あなたと”関係がある情報”というだけなのです。


家族はあなたではありませんし、住所も違います。

血液型も学校もあなたではありません。


あくまで、あなたを構成している”一情報にすぎない”のです。


しかも、その一情報にも膨大な関係性があります。

その関係性はどんどん広がっていくのです。



また、縁起と聞くと「縁起が良い、縁起が悪い」程度にしか思わない方がいますが、これは誤用です。


縁起とは”因縁生起”の略です。


「あらゆるものは因という直接の原因と、それを補助する条件(縁)がお互いに関係し合って生滅している」ということです。


因が縁となることも、また、縁が他の因となることもあります。

全てのものが因と縁になって、お互いに関わり合っているのです。


これが本来の縁起です。


本来の縁起からすれば、偶然などありません。

全ては縁起なのです。


血液型や性格にも因と縁があり、その結果が今のあなたに表れているのです。

あなたは、”大量の”因と縁によって生起しているのです。



関係性(縁起)は何となく分かりましたか?



さて、全ては縁起で成り立っていますが、先日も話したように”全ては空”です。


あなたを構成している情報も空なのです。

有とも無とも言えるのです。


有とも無とも言えるなら、”今ある情報(有)”を新しくしてしまえば、”新しいあなた(新しい有)”になることも可能です。

物理限界を超えるため、さすがに血液型などは変えられませんが、性格や健康状態などは簡単に変えられます。


全ては空なのですから、自分が”心から望めば”新しい関係性を築けるのです。


この作業を、「ゴール側にコンフォートゾーンを広げる」「新しい自分になる」「生まれ変わる」と言っているのです。



セルフコーチングでアファメーションを毎日唱えるのは、ゴール側をコンフォートゾーンにするためです。


つまり、毎日新しい関係性を作っていることになります。


「なかなか新しい関係性になれない」と思うかもしれませんが、それは”現状の臨場感(現状の関係性)が強いため”です。


それに打ち勝つために、アファメーションを毎日何回も唱えるのです。


続けていけば、理解することができますよ。



全てが空なのですから、自分が望めば新しい関係性を築くことはできます。


全ては”自分の想うがまま”なのです。

これが理解できると、新しい自分になれます。


そのためにも、まずはアファメーションを唱えましょう。


コーチがつけば、もっと早く新しい関係性を築くことが可能ですが、一人でも可能です。

そのためのセルフコーチングですからね。



仏教的なことばかりですが、世界では仏教が見直されてきています。

正確には”ゴータマ・ブッダの思想”ですね。


ブッダが生きていた時代から仏教が広まるにあたり、かなり教えは変わりましたが、それでも仏教が続いたことは賞賛するべきことです。

これは仏僧の功績でしょう。


しかし、人類は2500年以上もの間、何をしていたのでしょうか?


私は、ブッダを哀れに思います。


ブッダは、40年以上も自らの足で教えを広めてきたのです。

ヒトが苦から逃れる方法を広めてきたのです。


今の人類は、その教えを全くと言っていいほど活かしていません。


生命が持っている欲求を、思考により改悪してしまっただけです。



人類はいい加減変わる必要があります。


今の仏教のように、ブッダを崇め思考停止するのではなく、”ブッダが指差すところ”を目指す必要があるのです。

”抽象度を上げて、本当のゴールへ”向かう必要があるのです。


アファメーションを続け、ゴールをアップデートし続ければ、それも理解できるようになります。

毎日考え続ければ分かるようになります。


毎日自分をアップデートしていきましょう。


他人に惑わされず、”自分自身を拠り所”としてください。


あなたならできますよ。

抽象度と一緒に知っておくといい概念

抽象度と一緒に覚えておくといい概念があります。

それは『空(クウ)』です。


自分自身を信じるとは」でも話したように、ゴータマ・ブッダの教えは『生き方を説いた哲学』なので学んでおくといいでしょう。


ブッダは『空』についてではなく『縁起(関係性)』について説いていますが、『空』についても理解しています。

そうでなければ縁起の思想が出てきません。


『空』を体系化したのは『ナーガールジュナ』と、年代が違いますが『ツォンカパ』です。


この二人が『中観思想』を確立しました。

そこで使われている概念が『空』なのです。


気になる方は『中論』を学んでください。



『空』ですが、これは抽象度を”一番上まで上げた状態”を指します。


抽象度を上げていくと、物質は「素粒子」まで行き着きます。


この素粒子状態も、他の全ての物質も、仏教用語での「有」となります。

有の対の概念を「無」と言いますが、何もない真空状態の方が分かりやすいでしょう。


そして、この有と無を包括した概念を『空』と呼ぶのです。

『空』は、有と無よりも”抽象度が上”なのです。


さらに、有は物質だけではなく、「現象、概念、心の働き、欲望」なども指します。

それら”全てを含んだ有”を、『空』は包括しているのです。


”色々なものを包括したピラミッドの頂点”が『空』であるとした方がいいでしょうね。


抽象度を徹底的に上げると『空』にたどり着きます。


これを覚えておくと、抽象度は何処まで上げられるのかを理解できます。


「何処まで上げればいいの?」と疑問に思った方も大丈夫でしょう。



世界の全ては『空』ですが、これだけでは悲観してしまう方が出てきます。

「有でも無でもあるなら何をしても意味がない」「有でも無でもあるなら殺してもいいよね」と考えてしまう方が出てきてしまいます。


そもそも、2500年以上前は科学が発達していませんでしたから、『空』という概念を理解できる方はいませんでした。


ですから、ブッダは「全ては関係性だ」と説いているのです。

「皆、何かと関係を持って生きている」と説いているのです。


「苦しい、辛い」という心も、自分との関係性が生み出しているのです。

自分の心の全ては関係性が生み出しているのです。


心が『空』なのですから、そこに発生する感情ももちろん『空』です。


「ヒトは心次第で変われる」と言っている方は、「心は空だから、関係性を変えれば変わりますよ」と言っているのです。


精神論もある意味間違ってはいないのです。

”心の関係性”を変えれば、本当に変わってしまうからですね。



『空』は何となく分かりましたか?

セットで”縁起(関係性)”についても理解しておくと、自分を変えるためにどうすればいいのか分かるでしょう。


今の自分は”全て関係性で”成り立っているのです。

もし新しい自分になりたいのなら、その関係性を変えましょう。


”ゴール側の関係性に”変えましょう。


これを、コーチングでは「コンフォートゾーンを変える」と言っているのです。


世の中には、永遠・絶対なものはありません。

不確定性原理と不完全性定理がありますから。


そのため、現在の関係性も”絶対ではありません”。


虐待された子どもで、「親との関係は変えられない」と呪いのように思っている方もいますが、関係性は変えられます。

「自分の親」から「以前親だったもの」にすればいいのです。


関係性は変えられないと”思い込んでいる”方は、もう一度考えてみてください。



あなたはどうなりたいのですか?



自分との関係性を考えていきましょう。

ゴール側の関係性に変えていきましょう。


そうすれば、理想の自分になれますよ。

抽象度を上げ下げしよう

以前簡単に説明しましたが、抽象度の話をもう一度しておきます。

生きているモノの義務」の説明では、予め知識があることが前提でした。



まず、”抽象的”という言葉を辞書で引いてみましょう。

辞書には、「概念的で一般的なさま。事物を観念によって一面的にとらえ、実際の有り様から遠ざかっているさま」とあります。


これではますます分かりにくいですね。


それでは、抽象的の”対義語”は何でしょうか?


それは”具体的”です。


具体的とは、「実際に形や内容を備え、はっきり知ることができるさま。一般的なものや観念的なものではなく、個々の事実によっているさま」と辞書にはあります。


こちらの方が分かりやすいので、まずは具体的から見ていきましょう。



それでは、”猫”という動物を具体的にしてみます。


例えば、「あなたの家族にロシアンブルー(猫の種類です)の○○○ちゃん」がいたとします。


他にも色々な種類の猫がいますし、ロシアンブルーという種類の猫も世界中に大量にいます。

しかし、あなたの家族である○○○ちゃんは一匹しかいません。


これはとても具体的です。

個を特定できるくらいの具体性があります。



では、これを抽象的にしていきましょう。


まず、一つ抽象的にすると、「ロシアンブルーという猫全て」が当てはまります。

もう一つ抽象的にすると、「全種類の猫」が当てはまります。

さらに抽象的にすると、「哺乳類」が当てはまります。

さらに抽象的にしていくと、「動物」→「生物」→「有機物」→「分子」→「原子」→「素粒子」のようにどんどんと抽象化することができます。


素粒子までいくと、抽象化しすぎて元が何を指しているのか分かりません。

ですが、”情報が増えていく”(具体的になっていく)と、特定することができます。


これが抽象的、具体的ということです。


この”抽象化、具体化のレベル”のことを、「抽象度を上げる、下げる」と言っているのです。



PCのフォルダで例えてみましょうか。

上記の猫をフォルダで表すと、「素粒子¥原子¥分子¥有機物¥生物¥動物¥哺乳類¥猫¥ロシアンブルー¥○○○」となります。


”上の”フォルダへ行く毎に、「素粒子¥原子¥分子¥有機物¥生物¥動物」「素粒子¥原子」のように表記が少なくなっていきます。

これが”抽象度が上がる”ということです。


また、”抽象度が上がる”と、表記される情報量は減りますが、”内包されている情報量”は増えます。


例えば、上記の哺乳類では、「犬、猫、馬、人などの全ての哺乳類」を内包しています。

しかし、一つ抽象度を下げると「猫だけ」を抽出できるのです。


数学の集合の方がいいでしょうか?

抽象度が上がる毎に、包括する量が増えていくのです。

逆に、抽象度が下がると、包括する量が減ります。



部屋で例えると、「部屋」には「ベッドも机も本棚もエアコン」もあります。

それが抽象度が上がった(包括している)状態です。


この状態から抽象度を下げていくと、例えば、部屋内の「本棚」を選び出すことができるのです。

「部屋」よりも「本棚」の方が包括している量は減りましたよね?


「本棚」は本しか包括していませんが、「部屋」はそれ以外にも包括しているのです。



筆箱の中身でもいいですよ?

筆箱は、鉛筆も消しゴムもボールペンも定規も包括しています。

そこから抽象度を下げると、鉛筆を取り出したり、消しゴムを取り出したりできるのです。



抽象度について何となく分かりましたか?


抽象度を上げると、”スコトーマが減る”のです。

ロックオン状態から、他にも”視点を広げる”ことができるのです。


抽象度を上げることは、「上から見下ろすようなものだ」と言ったのはこういうことです。

俯瞰すると”見えるものが増える”のです。


抽象度を自在に上げ下げできるようになると、今まで見えていなかった問題に気付くことができます。


全く関係ないものの共通点に気付くことができます。


以前話したように、”動物も植物も同じ生物”だと気付くことができるのです。



常に抽象度を上げ下げしていきましょう。

そうすると、今まで分からなかった問題もすぐに見えるようになりますし、学習も捗ります。


学習では、「まず全体を把握しよう」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは「抽象度を上げよう」ということなのです。


また抽象度を上げると、自分の”本当のゴール”にも気付くことができます。


”誰にも影響されない”自分だけのゴールに気付くことができるのです。



スコトーマを無くすためにも、本当のゴールを見つけるためにも抽象度を上げていきましょう。


抽象度を上げていくと、煩悩に振り回されることもなくなります。


まずは、”家にあるもの”の抽象度を上げてみてください。

その共通点を探してみましょう。


慣れてくると、勝手に抽象化思考ができるようになりますよ。

気を乱さないために(食事編)

食事から気を貰う話をしましたが、現在の食品は、”生物の欲求を強める(煩悩に支配される)モノ”が大量に入っています。


それは”添加物や砂糖”です。


いつも話しているモノですね。

これらには強い依存性があるため、これらが大量に入っている食品はなるべく摂らないようにしてください。


これらを大量に摂取してしまうと、”薬や糖分からのフィードバックにより、欲求をコントロール不能な事態に”なりかねません。


ヒトによって閾値が違うため、どのくらいとは言えませんが、

・ついついジャンクフードに手を伸ばしてしまう

・食べ過ぎてしまう

・いくら食べても満足しない

・イライラがおさまらない

・調子が悪い

などの症状が出ている場合は疑ってください。


食品に振り回されている方は、一度、食事についてじっくり考えましょう。


このような”気が乱れている状態”では、食事に集中できませんから気を貰うことが難しくなります。



また、お酒の量も抑えてください。

お酒を体内に入れてしまうと、気が乱れます。


ヒトによって分解酵素の量が違うため、これも量については何とも言えませんが、気功師としてはオススメできません。

気功を行っている立場からすると、気が乱される要因は排除しなければいけませんから。


まあ、私はお酒がほとんど飲めないので排除しているだけです。

本格的に気功をするのなら排除した方がいいですが、食事から気を貰う場合、酔わなければいいでしょう。



他にも、気を乱される要因は多々あります。


薬、煙草、環境、言葉、ストレスなどでしょうか。

体内に影響を与えるモノ全てを見直してください。


肉体的にも精神的にもです。



「食事から気を貰わなくても元気になれるでしょ?」という方もいますが、気を扱うのなら”常に”意識してください。

その方が”より元気に”なれますから。


そこまで求めていないのかもしれませんが、「気を使って元気になる!」というのなら、常に意識しなければ始まりません。


以前、「気は電波のようなものだ」と話しましたよね?

意識しなければ、”あなたの情報世界の中に”気が存在しないことになってしまいます。


そのような状態では、何をしても気を貰うことなどできません。

あなたの中に気がないのですから、貰いようがないのです。

電波がない携帯電話と同じです。


ですから、常に意識していく必要があるのです。



時々やるのではありませんよ?


”常に意識していく”のです。


元気になるのでしたら、「これくらいはできて当然!」と思いましょう。


慣れてくると、無意識が勝手に行うようになります。


それくらいまで意識していってください。



そもそも、気を貰うのは何のためでしょうか?

何故、「気を扱おう」と思ったのですか?



それは”ゴールがあるから”です。


「元気になってやりたいことをやる!」というゴールがあるから、気を貰うし扱うのです。


”大前提にゴールがある”ことを忘れないでください。


”ゴールを常に意識”していってください。

そうすれば、気も常に意識することができます。


慣れてくれば簡単にできるようになります。

毎日続けていってくださいね。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

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