自分から変わっていくために

コーチングを受けるにあたりいくつか考えるべきことがあるのですが、その中でも特に重要なことは、必要な情報を”自分で探して”見つけることです。

コーチングは自分の人生に関わるものですし、何より自分自身で行っていくものですから受身では効果が出ません。



コーチとは、元々馬車の意味を持っています。

現代で言えば、タクシー運転手のようなものです。


あなたはタクシーに乗るとき、”行きたい場所”があるから乗るのですよね?

行き先がないのなら、タクシーに乗る必要はありません。


コーチングも同じです。


行き先がないのなら、コーチがクライアントをゴールへ連れて行きようがないのです。

しかもコーチが連れて行く場合、クライアントの”マインドをゴールへ向かわせる”だけなので、物理的にはクライアント自身が行かなければなりません。


なお、ゴールが見えていない方は、コーチングを受ければスコトーマが外れゴールが見えるようになりますから安心してください。


しかし、受身で考えている方は、ゴールがあろうと自分は何もしなくても連れて行ってくれると勘違いしてしまいます。


そのような方がコーチングを受けて効果がなかったと言い出すのです。

あるいは、営業をしている偽コーチに捕まったという方もいるでしょう。


営業をしているコーチは偽者ですから、それは見分けてください。



コーチングでは、コーチに対するクライアントからの信頼が絶対です。

そこで営業を仕掛けてしまうと、クライアントに「このコーチは営利目的だ」という意識が芽生えてしまいます。


たとえ1%だろうとこの可能性はなくさなければなりません。

それくらい、クライアントからの信頼は重要なのです。


ただし、セミナーやインターネットなどで不特定多数の方に「こういうことをやっていますよ」というマーケティングを仕掛けることは別です。

そもそもセミナーを聞きに来たということは、コーチングに興味があるから来たのです。


それならコーチングを受ける可能性は十分に考えられます。

まあ、悪徳業者はセミナー中に洗脳紛いのことをするようですが……


ダイレクトメールや広告を出している方もいますが、マーケティングとしては有りなのです。

毎日のようにメールや広告が来てどうかと思うかもしれませんが、一応営業ではないため問題ないのです。



ついでに話しておくと、「コーチング料金は高いから営利目的じゃないの?」という方がいました。

これはコーチングというサービスに対する対価なので問題ありません。


映画やレストランに行って、「高いから安くしろ」などと言いませんよね?

サービスに対する対価とはこういうことです。


高かったら映画やレストランに行かなければいいいだけですから、そのサービスを選ぶ権利は顧客側にあります。

逆に営業では、一対一で洗脳紛いのことをして顧客を獲得するものなので、選択権は営業を仕掛けた側にあると言ってもいいのです。


どちらが営利目的かなど一目瞭然でしょう。


そもそも、コーチは約半年間クライアントにコーチングを行うのです。


そして、クライアントはゴールへ向かっていけるようになるのです。

これから数十年先も、自分でゴールをアップデートしていけるようになるのです。


そう考えると高いサービスとは言えません。



私は、ブログやHPでしか募集をしていません。

また、写真が大量にある方が見栄えはいいかもしれませんが、見た目だけで判断されても困ります。


それは、その他の広告と同じだからです。

広告に釣られて来るような方が、「”本気で”変わりたいと思っている」と思いますか?


広告やテレビは一種の洗脳です。

洗脳されて商品を買っても、大した満足感は得られません。


コンフォートゾーンが違うのですから当然です。


家に一回か二回使って放置されている商品はありませんか?

これが広告の効果なのです。


それに、本当に変わりたい方は自分で探して見つけ出しますし、何より”本気度が違います”。

そういうものですよ。



私が重要視していることは、私が”発している内容”です。

ほとんど文字しかありませんから、文字情報から読み取れない方は私の情報を忌避するでしょう。


ですが、それを通り越してくる方は”絶対に”変わります。

既に変わる土台が出来ているからです。


私は、私のクライアントになろうとそうでなかろうと、あなたが変わっていければそれでいいと思っています。

普通の方の価値観とは違うかもしれませんが、私はそれでいいと思っているのです。



このブログを読んでいるということは、自分自身で探した結果だと思います。


それと同じように、自分自身のゴールへ向かって行動していきましょう。

受身になるのではなく、自分から行動していきましょう。


ゴールを目指して行動していける方がどんどん変わっていけるのです。


まずはブログを読み返し、ゴールを考えてみてください。

これも立派な行動です。


”自分から”変わっていきましょう。


その方法を学んでください。

スキマを作るためにも

瞑想の話です。


アファメーションの際は、「臨場感豊かにイメージすることが大切」「五感を使ってイメージすることが大切」だと話していますね。

またゴールを探す際も、一度紙に書き出したゴールが本当にやりたいことか、臨場感豊かにイメージしてみようと話していました。


例えばゴールが世界一周だったとしたら、現地の匂いや体感温度、道路を踏み締めた感触、日差しの強さなど、いろいろな五感情報があります。

それらを感じながらイメージすることにより、臨場感がより高まるのです。


その結果、脳がゴールの状態を本物だと思い込みます。

それによりコンフォートゾーンがずれ、ゴールへと向かっていけるのです。



ですが、以前の私は瞑想だけでは限度があるため、やれること(ゴール)はやってみようと説明していました。

これはゴールを探す際の話ですね。


しかし、瞑想が得意になるとこの工程は要りません。

全て瞑想で事足りるからです。



私達は、物理世界の情報を全て脳で感じ取っています。

五感から入る情報は、全て脳の電気信号として処理しているのです。


また、思考するという心の働きも脳の電気信号であり、空想を巡らせたり瞑想すること(情報世界)も脳ではただの電気信号です。


つまり、脳にとっては物理世界だろうと情報世界だろうとただの電気信号であり、どちらが本物かを見分ける手がかりは、臨場感しかないのです。


ですから、情報世界に徹底的に臨場感を感じれば、それは実際に体験したのと同じになります。

そのため、瞑想だけで世界の裏側へ行ったり、宇宙を飛び出したりすることが可能です。


そこに臨場感があれば、体感することが可能なのです。



とはいうものの、「実際に体験したことがないことはイメージしにくいのでは?」と思うはずです。


その体感を得るためにも、いろいろと体験していくことが必要なのですが、ここで記憶の話をしましょう。



脳は思い出すという工程で、いろいろな”情報を組み合わせて思い出す”ということをしています。


例えば、「小学校の頃に褒められて嬉しかった記憶」「高校の頃に幽霊に会って怖かった記憶」があったとします。

この場合、脳には時間と感情と行動が”バラバラに保存”されているのです。


バラバラに記憶されていたものを、思い出すときに統合しているのです。

それが思い出すという行為なのです。


しかし、この思い出すという行為に催眠を施すと、別の記憶と別の記憶を統合できることが知られています。

上記なら、「小学校の頃に幽霊に会って嬉しかった」のようなことが可能なのです。


脳とは、結構いい加減なモノなのです。



ですが、この機能があることにより、実際に体験したことがないことでも似たような体験を組み合わせてイメージすることが可能になります。

イメージとは、脳内の情報や記憶を使うものですから、脳の使い方が分かってくると能動的に行うことが可能になるのです。


その上達法が瞑想なのです。



瞑想の修行方法はいろいろとありますが、”既存のもの”をイメージすることから始めましょう。

また、イメージする物質への理解も必要ですから、科学や物理の勉強も必須です。


時には、実際に分解することも必要でしょう。

インターネットを駆使してもいいですね。


このようなことを繰り返していくと、イメージの強度が上がっていきます。


ちょっとした空き時間にでも、瞑想の訓練を行ってみてください。

腕時計を分解してみたり、身体の中を透視のようにイメージしてみたり、見えているものだけではなく細胞や素粒子レベルまで見てみましょう。


目に映るもの全てを瞑想の道具にしてみましょう。


慣れるまでに時間は掛かるかもしれませんが、慣れると何にでも可能です。

道行く人の中身が見えたりします。


上記は視覚に関するものですが、他の五感でも同じです。

いろいろと鍛えてみてください。



アファメーションで臨場感豊かにイメージするためにも、洗脳されたゴールを見分けるためにも、瞑想の強度は上げていきましょう。


特に、洗脳されたゴールを見分ける際には有効です。

余計な時間や手間やお金を省けますから。


洗脳されたゴールが悪いとは思いませんが、それらに塗り固められた方は、自分が何をやりたいのか気付くことができません。

趣味程度ならいいのですが、何でもかんでもゴールが洗脳されたものだと、スコトーマにより本当のゴールが見えなくなってしまうのです。


洗脳されたゴールしかない方は、ゴールを達成したと思ったら次の洗脳されたゴールが出てきます。


塗り壁のような状態なので、本当にやりたいことへ辿り着くまでにかなりの時間が掛かります。

下手をしたら何十年と気付きません。


ですから、そこにスキマを作るためにも瞑想を技術を磨いてください。

自分を見つめるためにも、本当のゴールを見つけるためにも瞑想をしていきましょう。


実践していけば瞑想は上達していきます。

アファメーションの強度も上がっていきます。


自分の将来のためなのです。


毎日実践していってください。

ネガティブな記憶を変えるには

先日、「アンカーとトリガーの機構を変える際、アンカーを別の記憶に繋ぎ変える」と話しましたが、難しいことはありません。

ネガティブな記憶から”ポジティブな記憶”に繋ぎ変えるだけです。


ネガティブな記憶にアンカーが引っ掛かっている場合、トリガーを引くとネガティブな記憶が引き起こされます。

それなら、アンカーを”ポジティブな記憶”に引っ掛ければ、今度は”ポジティブな記憶”が引き起こされるのです。


原理としては簡単ですね。



しかし、アンカーとトリガーに意識を向けなければ繋ぎ変えることはできませんから、そのためにトリガーを踏んでしまい、ネガティブな記憶が引き起こされる可能性もあります。


大したことのないネガティブな記憶なら問題ありませんが、カルトに洗脳された方がトリガーを踏んでしまえば自殺してしまう可能性も出てくるのです。


このような強い恐怖がある場合、恐怖を感じるもの全てに対してポジティブな記憶を繋いでいきましょう。

カルトは恐怖を駆使して洗脳してきますから、恐怖がなければカルトに洗脳されることもありません。


まあ、死について徹底的に考えれば恐怖は治まるのですが、これは修行した方でないと難しいです。

少なくとも、カルトや宗教のように与えられた修行しかしていない方ではまず無理です。


宗教は、教義やお経、聖書などを”与えられる”ことが前提です。

それを読むことが宗教だと思っている方が大多数でしょう。


しかし、これは思考停止の第一歩です。


自ら考えることをせず、一体どうやって”自分自身の”死について理解するのですか?


自分のことが聖書やお経に書いてあるのですか?


教科書や辞書、インターネットに自分のことが書いてあるのですか?


”自分のことは自分にしか分からない”のです。

自分で考えていくことが大切なのです。


自分のことは自分で考えましょう。



さて、話はそれましたが、ネガティブな記憶をポジティブな記憶に繋ぎ変える方法を話します。


これには、”アファメーションでも使用するポジティブな記憶”を使います。


「嬉しい、楽しい、気持ちいい、誇らしい、清々しい」などのポジティブな記憶を、アンカーとトリガーの機構にしておくのです。

例えば、鼻の頭を触るとか、指を組むとか、耳たぶを触るとかをトリガーにしておけば、いつでも引き出せます。


そして、ネガティブなトリガーを引いてしまったら、すぐさまポジティブなトリガーを引き、ネガティブな記憶を上書きするのです。

何度も繰り返していくと、ネガティブな記憶が薄れていきます。


さらに繰り返していくと、ネガティブなトリガーがポジティブなトリガーになります。

ポジティブな記憶のトリガーが増えるのです。


こうなってしまえば、ネガティブな記憶など思い出すこともありません。

今までのトリガーを踏めば、ポジティブな記憶が引き出されるからです。


これが記憶の繋ぎ変えです。



なお、予めポジティブなトリガーを作成しておく理由ですが、ネガティブなトリガーを踏んでから一々ポジティブな記憶を思い出すのは時間が掛かりすぎるからです。

ポジティブな記憶を思い出している間にネガティブな記憶に曝されてしまうため、瞬間的に呼び起こせるポジティブなトリガーが必要なのです。


アンカーとトリガーの機構は瞬間的ですから、同じ速度のものでないと対抗できません。


ポジティブなトリガーを引くまでにタイムラグがあるにはありますが、思い出すのと瞬間的に感じるのとでは時間が圧倒的に違います。


ですから、ネガティブなトリガーに対抗するためにもポジティブなトリガーが必要なのです。



記憶の繋ぎ変えですが、ポジティブな感情を感じているのか、あるいはネガティブな感情を感じているのかの違いだけで、やっていることは変わりません。

普段から行い、その善悪に関わらず結果を得ているのですから、効果は目に見えているでしょう?


実践した方だけが結果を手に入れることができるのです。


なお、トラウマのような強いネガティブな記憶には、時間軸の話やもう少し論理的な説明が必要かもしれませんが、日常生活ではこれで十分なはずです。


それ以上を求めるのなら、専門家に頼みましょう。



他にも、抽象度を上げたり論理的思考をしていけば感情を感じることもなくなります。


ですが、感情がない状態を維持するのは困難ですし、そもそも生命なら感情があってもいいではありませんか。


その感情に振り回されないようにしていけば、どんな感情だろうと得てもいいのです。

ネガティブだろうとポジティブだろうと、感じたければ感じればいいのです。


下手に感情を我慢すると鬱憤が溜まってしまい、その感情に振り回されることになりかねません。

適度に感情の発散をしながら、感情のコントロールを身に着けていきましょう。


毎日実践していってください。

心の声を大切に

「言葉を選んでいこう」と話しましたが、これは”心の声”も含みます。

むしろ、”心の声を重要視”してください。


言葉は、発している状態と黙っている状態では、黙っているときの方が言葉を扱う”速度”が何倍も速くなります。

さらに、黙っている状態では、使用した言葉を心の中で”何度も”繰り返してしまいます。


例えば、嫌なことがあり怒りを感じているときなどは、黙っていても心の中で何倍も速く、しかも何度も罵詈雑言を繰り返してしまうのです。


速度や反芻などは意識でどうこうできるものではありませんが、これらに気付き言葉を変えていかないと、いつの間にかその言葉を信念にまで昇華させてしまいます。


ですから、心の中の言葉を意識していきましょう。



人間に限らず、生命は学習するためにネガティブなことを覚えておくものです。

そうしなければ、身の危険も忘れてしまい外敵に襲われてしまいます。


そのため、ネガティブな言葉はポジティブな言葉よりも無意識に残りやすくなっています。


ネガティブな言葉とポジティブな言葉の使用回数が同程度では、ネガティブが勝ってしまうのです。


新しく信念を作るのなら、ネガティブな言葉は極力避けていきましょう。



言葉が信念を創り、信念が積み重なりコンフォートゾーンが創られます。

また、信念によりエフィカシーも創られます。


ゴールへ向かっていくために必要なモノは、”言葉によって創られている”のです。


もっとも、言葉からはイメージと感情が想起されますから、言葉だけが影響を与えているわけではありません。

むしろ、言葉から想起されるイメージの方が重要です。



人間はイメージにより思考する生き物です。


五感の情報で、もっとも情報を集めているのは”視覚”です。

およそ八割の情報を視覚が賄っていると言われています。


イメージによる思考が発達したために、視覚優位に進化したのです。

私達の脳は、視覚情報(イメージ)に慣れ親しんでいるのです。


また、コーチングは西洋文化が生み出したものですから言葉をメインに押し出していますが、イメージは東洋文化的です。

瞑想(イメージ)によって自我を変えることも悟ることもできますから、仏教徒ならこちらの方がなじみ深いでしょう。


アファメーションも慣れてくると、言葉に頼らずともイメージで行うことができます。

アンカーとトリガーの機構(リラックスには”頭”を使いますhttp://seijinakajima.blog.fc2.com/blog-entry-793.html)が作られれば可能です。


毎日訓練していきましょう。



もし日常生活の中で、アンカーとトリガーの機構により悪感情を得てしまっている場合、その原因となるものは捨てるか避けるようにしてください。


その感情には、”イメージと言葉が付随”しています。

何度も繰り返しているうちに、その言葉が信念になってしまいます。


アンカーとトリガーの機構を変えるくらいなら、原因を排除した方が簡単でしょう。

アンカーとトリガーの機構を変える際、アンカーを別の記憶に繋ぎ変えるのですが、一人で行おうとすると恐らくトリガーを踏んでしまいます。


もし行うのなら、さほど影響がない機構から試していってください。



言葉は毎日使用しているため、意識するまでもないと思っている方が大多数でしょう。

精々が、相手に失礼がないようにする程度だと思います。


しかし、何気なく使用している言葉から、私達の人格が形成されているのです。

しかも、ゴールへ向かうことができるかできないかにも関わってくるのです。


使用した言葉なら、他人に使っても自分だけで使っても変わりません。

実際に脳波を計測すると、両者共に同じ脳波が出ています。


まさに、全ての言葉が自分自身に影響を与えているのです。

全ての言葉が自分自身になるのです。


小さなことですが、この積み重ねが大切になります。


是非とも、全ての言葉に意識を向けていってください。

○○は効果があるの?

夏らしい話をしましょう。


先日、恐怖をコントロールするために心霊スポットへ行ったり、お墓で一晩過ごそうと話しましたから、それ関連の話です。

ブログの趣旨とは合致しないのですが、質問されたので話しておきます。


あなたは”呪い”を信じますか?


ここで「信じていない」と思っている方は、これ以降読む必要はありません。

そういうものですから。


しかし、何だかんだ言いつつ信じている方もいるため、説明しておきます。



人間には、”信じたものを現実化する力”があります。


「信じる」ではなく、「当たり前にする」「確信する」の方が勘違いしないかもしれませんね。


これは、”無意識レベル”で信じた場合です。

自分自身の”信念”になっている場合です。


私の師匠である故ルー・タイス氏の言葉を借りるのなら、「全ての変化は心の中で生み出され外側へ広がっていく」ということです。


心の中(無意識レベル)で信じたことが現実になるのです。

心の中のイメージが現実化するのです。


例えば、ゴールをイメージすることによりスコトーマが外れ、ゴールヘと向かう道筋が見えてくるためゴールを実現できるということです。

例えば、気功を信じているのなら自分自身の情報世界に気が存在するため、気の送受信ができるということです。


コーチングも気功も”確信する”という行為が求められます。

体感している方なら分かるでしょう。


分からない方は、プラシーボ効果を思い浮かべてみてください。


プラシーボ効果とは、偽薬効果と呼ばれるもので、医者が患者に「よく聞く薬」と言いつつ小麦粉などを処方すると治ってしまうというものです。

患者の”思い込み”で身体が治るのです。


患者が医者を信頼している場合、「先生が言っているんだから、この薬は絶対効く!」というロジックが患者の中で成り立ちます。

その結果、たとえ偽薬だろうと思い込みだけでも治ってしまうのです。


このように、人間には信じたものを現実にする力があります。


人間の脳には、そのような力があるのです。



さて、呪いの話ですが、呪いに限らず占いや風水、オカルトなどは、上記の理由により信じていないのなら現実化しません。

逆に、信じているのなら幻覚や幻聴など当たり前のように見ることができますし、効果が出ます。


なにせ、脳がそのように動いてしまうのです。

意識的に見たくないと思っていても関係がありません。


これが人間の脳の力なのです。



また、気功の話から呪いの効果について話しますが、気を患者に送る際は自分自身の気を圧倒的に大きくして送ると以前にも話しました。

気功師が行っていること
http://seijinakajima.blog.fc2.com/blog-entry-826.html


この場合、患者を元気にするのですから、気功師自身が元気な状態にいないといけません。

相手をポジティブにするのなら、自分自身がポジティブでなければいけないのです。


ここで、呪いの効果を考えてみましょう。


呪いとは、相手を究極なネガティブ、つまり、死に追いやるものです。

もしかしたら、不幸になる程度の呪いもあるかもしれませんが、どちらでも一緒です。


呪いとは、対称をネガティブ側に引き摺り下ろすものなのです。


しかし、相手に気を送る場合、自分自身が圧倒的にポジティブにならなければ気を送っても効果が出ません。

呪いも対称に念を送るのですから、同じようなものでしょう。


ということは、自分自身がまず圧倒的にネガティブにならなければ、相手に呪いの効果を与えられないのです。


相手を死に追いやるような呪いなど、まず不可能です。

呪う前に自分が死んでしまいます。


笑い話のようですが、気功師の観点から話すとこうなってしまうのです。

たとえ相手が死ななくとも、呪いを送る場合は、相手よりも自分自身が不幸になってしまいます。


こんな労力を割くくらいなら、さっさと相手に対してアクションを起こした方がよほど建設的でしょう。

時間の節約にもなります。


コーチとしては、相手を呪うくらいなら、自分自身のゴールを見据えていってほしいですね。


そもそも、呪われるようなことをしている人間は、ものすごく恨まれているということでしょう。

そのようなことをしている人間が幸せになれるなど、まずありえません。


これは、その人間のコンフォートゾーンが貶す、欺くなどの状態に固定されているためです。

そうでなければ恨まれることなどないでしょう。


ですから、法的手段等に訴えたり、さっさと見限って自分自身のゴールへと向かっていってください。


相手を落とすのではなく、自分が幸せになりましょう。



占いやオカルトなど、見ていて面白いと思うかもしれませんが、その背景には相手を脅し、陥れる情報が満載です。

相手の恐怖を巧みに操り、自分の言うことを聞かせる情報が満載です。


幻覚や幻聴などが見たいのなら、睡眠不足になるか深い催眠状態にでもなれば簡単に見ることができます。

瞑想でも可能です。


その感じている恐怖は、自分自身が作り出していると理解してください。

いるかもしれないし、いないかもしれないモノに振り回されないようにしてください。


他人にコントロールされるのではなく、自分自身でコントロールしていきましょう。


自分の人生ですから、自分でコントロールしていけばいいのです。


まずは自分自身を信じてください。


方法は先日話しました。


日々の言葉を選んでいきましょう。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

逆に、ただ読んだだけでは効果が出ません。


ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、圧倒的な効率がほしいのなら、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
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