当たり前のものにするために

「ブログの内容を実践する際は確信しよう」と話していますが、イマイチ分からない方や勘違いしている方もいるようですね。


まず話しておきますが、「信じること」と「信じようとすること」は違います。


前者は”あることが前提”の考え方ですが、後者は”自分は違うと思っているのに、自分の意思を捻じ曲げてそのように思い込もうとしている”のです。


全く違うものだということを理解してください。



”確信”とは、疑うものではないのです。

”当たり前のもの”なのです。


例えば、「何故見ることができるのですか?」と言われても、「何を当たり前のことを?」と思うでしょう。

例えば、「何故話すことができるのですか?」と言われても、「何を当然のことを……」と思うでしょう。


上例のようなことを「信じようとする」とは言いませんよね?


これが確信です。



しかし、これが幽霊や気のようなものになると、とたんに確信がなくなります。


何故だと思いますか?



言葉は目に見えませんし、空気も目に見えません。

触ることもできません。


しかし、私達はその存在を確信しています。

当たり前に思っています。


それなのに、同じように目に見えない幽霊や気は信じられないのです。


何故でしょうね?



これは、”体感の有無”の差です。



言葉は毎日扱い、体感しています。

空気も毎日吸って、その存在を感じています。


しかし、気や幽霊は毎日その存在を感じていません。


ですから信じられないのです。

確信できないのです。



今まで触れてこなかったものをいきなり信じようとするなど、そうそうできるものではありません。


しかし、”毎日”その存在を意識し、体感していけば自然と信じられるようになります。

はじめは疑心暗鬼でも、繰り返していくと当たり前になります。


気なら気功師に行ってもらうと一発で体感できますから、最寄の気功院に行ってみましょう。

自分自身で行ってもいいのですが、時間が掛かると思いますから。



元気になるために気を扱いたいのなら、毎日意識して、体感して、気の存在を当たり前のものにしていってください。


気が当たり前になると、「これかな?」とか「これでいいの?」とは思わず、「これだ!」と思えるようになります。


これが確信です。

”疑問などありえない”のです。



気は毎日行っていけば、自然と確信できるようになります。

いつの間にか確信しているようになります。


言葉や呼吸と同じレベルで扱うことができるようになるのです。


確信するためにも毎日実践し、体感していってください。

体感を増やしていってください。


元”気”という言葉を意識していきましょう。


もちろん気だけではなく、コーチングやアファメーションなどにも確信は必要ですよ?


頭の中で起こっている原理を理解してから実践していってください。

自分を変えていきたいヒトは

アファメーションを唱える際は朝晩が効果的と話しました。

これは、寝起きや就寝前は脳がリラックスしているからであり、脳がリラックスしていると無意識へのアクセスが容易だからです。


脳波でいえば、ローアルファ波やシータ波くらいです。

催眠状態や瞑想状態の際に優位になっている脳波ですね。


Wikipediaには、「脳波(英: Electroencephalogram:EEG)とは、ヒト・動物の脳から生じる電気活動を、頭皮上、蝶形骨底、鼓膜、脳表、脳深部などに置いた電極で記録したものであり、 英語の忠実な訳語として、脳電図という呼び方もある」とあります。


つまり、脳に流れる電気量(周波数)によって脳の活動状態が分かるのです。

大まかには以下のようになります。


ベータ(β)波 : 周波数14Hz~ 覚醒、緊張、興奮などの状態

アルファ(α)波 : 周波数8~14Hz 集中、瞑想、催眠、リラックスなどの状態

シータ(θ)波 : 周波数4~8Hz 深い瞑想、深い催眠、睡眠(レム睡眠)などの状態

デルタ(δ)波 : 周波数1~4Hz 深い睡眠(ノンレム睡眠)の状態



アルファ波は、リラックスした際に優位になる脳波として知られていますから、知っている方も多いでしょう。


なお、先ほどローアルファ波と言いましたが、これはシータ波に近いアルファ波のことです。

周波数で言えば、8、9Hzくらいの周波数のことです。


無意識へのアクセスを容易にするためには、最低でもローアルファ波くらいの脳波が必要ですが、難しく考えず、”寝てしまう一歩手前くらいがいい”と覚えておいてください。


テレビで見るような、催眠を掛けられた状態をイメージしてもらってもいいでしょう。


この状態を比較的自然に、誰でも起こせるのが”朝起きた時と寝る前”ですから、朝晩はアファメーションを唱えるように勧めているのです。



しかし、上記の表でも分かるように、瞑想の強度を高めていけばアルファ波やシータ波を優位にすることが可能です。

シータ波まで行くと瞑想の達人レベルになってしまいますが、ローアルファ波を優位にするくらいならコツを掴めばできます。


その方法が、ブログで紹介しているようなリラックスするための呼吸法なのです。


これができるようになると、昼だろうと何だろうとリラックスすることができますし、いつでも何処でもアファメーションの効果を高めることができます。

リラックスをしてゴールの臨場感を感じていくと、四六時中ゴールについて考えを巡らせることが可能になります。


この工程を毎日行っていると、無意識がゴールにロックオンしますから、意識して考えなくても勝手にゴールへ進むようになるのです。


ですから、リラックスする技術を”実践”していく必要があるのです。



「自分を変えたい」と思っている方は、必要な知識を得て、尚且つ”実践”してください。


自分を変えたいのなら、自分から行動していかなければいつまでも変われません。


私のブログの名は、『心と身体を”超”元気にする実践方法』です。

あくまで、”実践がメイン”なのです。


小学生でも実践できるように話していますから、知識としては物足りないと思うかもしれません。

しかし、これらの知識だけでも”実践している方”は変わっていけます。


また、多くの技術を話してしまうと技術にばかり気をとられ、ゴールを見失うことにもなりかねません。

手段が目的になってしまうのです。


ですから、シンプルな方法しか話さないのです。

これならゴールを見失うこともないはずですから。


まあ、私は「ゴールが大前提だ」とよく話しているので、見失うことはないと思いますが……



なお、物理的な行動を起こす前にマインドを変えることを意識してください。


ヒトは、”無意識が持っているイメージ通り、現状のコンフォートゾーン通り”に行動を起こします。


ゴール側がコンフォートゾーンになっていない状態で行動を起こしてしまう(現状のコンフォートゾーンのままということです)と、ゴール側が現状外になってしまい、今までのゾーン内に逃げ帰ってしまいます。


コンフォートゾーンの働きを考えれば当然ですね。


そうならないためにも、”ゴール側のコンフォートゾーンを作り、マインドをそちら側へ移行”しましょう。



そのための方法論がアファメーションですよ。



是非ともリラックスするための技術を磨き、いつでもゴールの臨場感を感じていきましょう。


どんなヒトだろうと変わることはできます。


自分を変えたいのなら、自分から動いてください。


もちろん、マインドを動かすことが先です。


まずは、リラックスして”ゴール側をコンフォートゾーン”にしていってください。


ブログの過去の記事を読み返し、”実践”していきましょう。

知識の有無

抽象度の話をしていると、「子どもは何でも同じように考えるから子どもの方が抽象度が高いんじゃないの?」と疑問に思ってしまう方がいます。


抽象度だけを見ればある意味正しいのですが、抽象度を上げるとはこういうことではありません。



子どもは知識が乏しく、それを補うために抽象的な発想をしています。


しかし、私達が行うことは、”知識があり、さらに意図的に抽象度を上げていく”ことなのです。


なぜなら、知識がなければスコトーマ(盲点)が広がるだけであり、さらに知識があることによってもスコトーマが出来上がるからです。



私達は、知識があることにより世界を認識しています。

知識がなければ、たとえ目の前にあっても見向きもしません。


つまり、スコトーマですね。


例えば、有名な骨董品が目の前にあっても、知識がなければただの古いお皿です。

例えば、超有名なバイオリンも、知識がなければただの楽器です。


知識がないとそれが意識に止まりませんし、仮に意識に止まったとしても、勝手に抽象的な思考をしてしまうのです。

今ある知識と関連付けて考えてしまうのです。


ですが、知識があり、なおかつ抽象度を上げると「有名な骨董品もいいけど普通のお皿もいいよね」「一億のバイオリンもいいけど30万くらいのバイオリンもいいよね」のように考えられるのです。


知識があり、抽象度を意図的に上げることにより、”選択の幅が広がり、自由に選択していくことができる”のです。


これが知識の大切さです。


それを覚えておきましょう。



私達が奴隷から解放され、自分の人生を選んでいくためにも知識は必要です。


そのために学校では勉強を行うのです。

決してテストのためではありません。


これが理解できていると、勉強も楽しくなりますよ。



なお、知識があることによりスコトーマが出来上がると話しましたが、これは大学教授などを思い浮かべてみればいいと思います。


教授と呼ばれる人間は、自分の専門分野はものすごく詳しいですが、他の分野になるとさっぱりです。


先ほどの例を挙げるなら、「お皿の価値は分かっても掛け軸の価値は分からない」「バイオリンの価値は分かってもギターの価値は分からない」のようになってしまうのです。


ですから、知識があることによって出来上がるスコトーマを減らすためにも、学び続けていく必要があります。


とはいうものの、現代ではインターネットがありますから一々覚える必要はありません。

”概念”を理解しておけば、一般教養と呼ばれるものは大丈夫でしょう。


自分の気になる分野なら勝手に覚えてしまいますから、気負わずに楽しく学んでいってください。

いろいろと学んでいくと、自分の興味が湧く分野が理解できますから。



学ぶことは楽しいことです。


自分の将来のためにも、日々学び、さらに意図的に抽象度を上げていってください。


自分の幸せのためなのです。


”どんなことでも”学びにしていってください。


生涯勉強ですよ。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
https://sncoaching.net

◇心を分ける余裕ができた方はクリックお願いします◇

ブログランキング・にほんブログ村へ

検索フォーム
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR