求める勇気を

そもそも、ヒーリングの定義を話していませんでした。

辞書には、『心身に働きかけて生命力・自己治癒力を引き出し、治癒・回復を促す活動。癒し』とあります。


要は、”ストレス軽減”ができるのならヒーリングになるのです。

リラックスできればいいのです。


ですから、マッサージやストレッチ、温泉、低温サウナなどもヒーリングになります。


『自分がリラックスできるのなら手段は何でもいい』


それがヒーリングです。

これを押さえておきましょう。



一番良いのは、ゴールへ向かうことです。


ゴールは好きなことややりたいことであり、趣味に没頭している状態に似ています。



『あなたは好きなことをしている時、ストレスが溜まりますか?』



むしろ、ストレスはなくなるでしょう。


ですから、ゴールへ向かうことが一番のヒーリングになります。



とは言うものの、ゴール設定もできないほどのストレスに曝されている場合、難しいかもしれません。


この場合、身近なヒーラーに頼るか、先日挙げたヒーリングを試すか、私のブログで学び、コツコツと実践していくといいでしょう。


ストレス軽減ができれば余裕も生まれてきますからね。



私もヒーリングをしていますが、私のヒーリングは遠隔気功がメインです。

条件としては、気功を信じられる方だけが求めてください。


対面なら複合的なヒーリングも行いますが、それは会える方か、よほど追い詰められた方に対してだけです。


ゲリラ的に周りを癒すこともしていますが、結局は本人の『元気になりたい!』という意思がなければ意味を成しません。


そもそも、自由意志を捻じ曲げてまで癒そうとは思いません。



気功を実践していると分かるのですが、受け入れる方もいれば弾く方もいます。

もちろん無意識の働きです。


このまま癒され続けると現状から変わってしまうため、私を弾くのです。

それが、罵声や嫌がらせ、否定や無視という結果を招きます。


これは、本人の無意識が「変わりたくない!!」と思い、反発している状態なのです。


ですが、たとえ私がどうなろうと、どう思われようと受容します。



本人が変わりたくないと思っているのですから、その意思を捻じ曲げると洗脳と同じになってしまいます。

いくら本人のためと言ってもね。


変わっても、変わらなくてもどちらでもいいのです。


苦しくても辛くてもいいのです。

楽しくても嬉しくてもいいのです。


『選択できる自由がある』


それだけでいいのです。


私はその自由意志を尊重しますよ。



上記のような話をすると、「それは可哀想だ」という方もいるのですが、言いたいことは分かります。


しかしその考えは、私の「可哀想」という煩悩を、相手に押し付けているに過ぎません。


相手の意思(無意識の話です)を捻じ曲げて癒すことも、反発させずに癒すことも可能ですが、一体何の意味があるのでしょうか?


それは相手の人生と言えますか?


自分に中に無いモノを外部から書き加えられるということなのです。

これではテレビやネットの広告と変わらないでしょう。


私はマーケティングをしているのではありません。

私は愛しているのです。


慈悲や無償の愛の方が的確ですね。



本人が望むのなら、求めるのなら私は助けます。

望まないのなら、求めないのならそれでかまいません。


『どちらを選んでもいい』


私はその選択を受け入れます。



さすがに自殺しそうな方は勝手に癒しますが、それもある程度までです。

弾かれるまでは癒し続けます。


それ以降は本人次第です。

変わってもいいし、変わらなくてもいい。


自殺をしなければ人生は何度でもやり直せます。

死ぬまでやり直せるのです。


これくらいならいいでしょう?

人生自体が終わってしまうと、もうどうしようもありませんから。


それに、若い世代が旧世代の所為で亡くなっていくのは悲しいですからね。



結局、「悲しい」という煩悩が出てきてしまいましたが、さすがにコーチとしては見過ごせない問題です。


老い先短い大人よりも、子どもや若者が先に亡くなるのは生物学的におかしいと思いませんか?


しかも原因が自殺です。

自分で自分を殺しているのです。


こんな世の中ではいずれ破綻します。

もっと健全な世の中にしていく必要があります。



ですから、このブログでも発信しているのです。

助けを求めている方は私の元へ辿り着くようになっています。


それが私の存在意義です。

求めている方になら手を差し伸べられます。


助けて欲しいのなら私を求めてください。


誰であろうと癒します。

誰であろうと愛します。


求めなければ何も得られません。


求める勇気を持つことも大切ですよ。

物理的なヒーリングの種類

物理的なヒーリングの例を五感別に並べます。

並べたもの以外にも色々とありますから、自分の好きなものを使用してください。


基本的に、”好きなこと”をすればいいのです。

リラックスをして、心と身体の調子を整えていけば治癒力は向上します。


ちなみに、以下は全て私が実践したものであり、全て効果がありました。



聴覚

①ソルフェジオ周波数

②シンギングボウル

③ウィンドチャイム

④ピンクノイズ、1/fゆらぎ全般


嗅覚

①香

②アロマ


触覚

①ボディマッサージ

②低温サウナ、温泉

③痛気持ちいいストレッチ

④日光浴、森林浴


味覚

①好物を好きなだけ食べる

②断食


視覚

①光を見る

②太陽、星を見る

③ろうそくの火を見る

④一定間隔で水滴が落ちるのを見る



くらいにしておきます。


なお、1/fゆらぎの説明をウィキペディアより抜粋します。


『生体のニューロン(神経細胞)が 生体信号として電気パルス(電気信号)を発射しており、細胞の発射間隔を調べたら、 その間隔が1/fゆらぎをしていることが発見されている。

そのことから、 生体のリズムは基本的には1/fゆらぎをしていると分かり、 この1/fゆらぎは快適性と関係があることが判明している。

人間の生体は五感を通して外界から1/fゆらぎを感知すると、生体リズムと共鳴し、自律神経が整えられ、 精神が安定し、 活力が湧くと考えられている。』



ピンクノイズはこの1/fゆらぎを持つノイズになります。


また、1/fゆらぎは自然現象においても見ることができ、心臓の拍動、炎や電車の揺れ、波の音や小川のせせらぎ、目の動き、木漏れ日、蛍の光、星の瞬きなどがあります。


ただし、先日も話したように精神的なヒーリングも併用して行いましょう。


ヒトは”自分に入れる情報によって”、善くも悪くもなってしまいますからね。


色々と自分で試して、自分にあったヒーリングを見つけてください。

ヒーリングとは

要望があったので話しますが、ヒーリングには様々な方法があります。


物理的なヒーリングとしては、ピンクノイズやソルフェジオ周波数などの音を使用したものや、アロマやお香などの香りを使用したものがあります。

精神的なヒーリングとしては、気功やマナ、波動、スピリチュアルなどがあります。

そして、これらを複合的に使用してヒーリングを行うことが多いでしょう。


なお、今回は精神的なヒーリングの話をします。

と言いますか、これがヒーリングの大本です。


まず押さえておくことは、気功でも波動でもスピリチュアルでも、”本質的に全て同じもの”だということです。

”内なる宇宙”からエネルギーを取り出しているだけなのです。


私は気功を修めていますが、波動でもスピリチュアルでも実践可能です。

表現方法が違うだけで、現象は同じですから。



しかし、スピリチュアルは心霊主義です。

そして、心霊主義とは潜在的に差別主義です。


ですから、私はスピリチュアルには否定的です。


例えば、「前世が○○だからあなたは~」などとスピリチュアリストは言いますが、表現を変えると「ブサイクだからあなたは~」になります。


他にも、「男だから~」「女だから~」「派遣だから~」「ニートだから~」「病気だから~」などなど……


これが差別ではなく何なのですか?


差別主義ということは、「私は生きるべきだけどあなたは死ぬの」とか「神に選ばれた者以外は天罰が下る」とかが罷り通るということです。


この思想はカルトでしょう。


差別主義の危険性を理解していないと、いつの間にか自分も染まってしまいます。


もちろん、まともなスピリチュアリストもいますが、”潜在的に”差別を内包しているのがスピリチュアルなのです。



ただ、日本は信仰の自由が憲法で認められていますし、人は元々自由です。

何を信じてもいいのですから、スピリチュアルを信じてもいいのです。


信じてもいいのですが、注意点として”恐怖”という情動を使用している場合は気をつけましょう。

洗脳されてしまいます。


そのため、自分が信じているものをよく考えてみてください。



恐怖など必要ありません。

むしろ、あったらおかしいのです。


何故、脅されるのでしょうか?


修行と称して虐待のようなことをしている者もいますが、そんなものはいりません。


そんなことをしている者が、真に理解しているわけがないでしょう?


内なる宇宙とはそういうものですから。



気功などはテクニックが分かれば、無限にエネルギーを生み出せますし、病気なども治ります。


情報に強烈な臨場感を感じていけば可能です。


ただ、これは体感しないと理解できない境地ですから、言葉では説明できません。


例えば、「猫と犬の触り心地の違いを説明してください」と言われて、相手に理解できるように説明できますか?


どちらも触ったことがなければできませんし、相手も同じ経験をしていなければ分かりません。


体感とはこういうものです。


言葉でいくら説明しても理解できないものなのです。


何となくしか分からない状態ですね。



真に理解するためには、自分で実際に体験し、感じ取るしかありません。


気功なども同じです。


本人の心が生み出しているものですから、一人ひとり違うのです。


心はその人だけのものですから、自分自身で感じていく必要があります。



私のブログで実践していくのでしたら、まずはリラックスして光を思い浮かべることから始めましょう。

カテゴリ『リラックス』『瞑想方法』で説明してあります。


瞑想の姿勢はリラックスできるのなら何でもかまいません。


イスに座っても、ベッドで横になってもかまいません。

結跏趺坐である必要はないのです。


瞑想は頭の運動ですから、物理的な身体はどのような状態でもいいのです。


形から入る方もいますが、足が痺れたなどの情報に曝されていると瞑想ができなくなりますから、リラックスできる状態で実践しましょう。


なお、アファメーションも瞑想の一種です。


未来のゴールをイメージしていくもの、感情を感じていくものですからね。



毎日続けていけば、瞑想の強度も上がっていきます。


これは日々の修行がモノをいいます。


瞑想には様々な方法がありますが、やっていることは”思考”です。

ひたすらに考え続けているだけなのです。


そして、その思考からエネルギーを取り出すことも、そのエネルギーを使うこともできるのです。


それがヒトです。


体感すれば分かりますよ。



私のような人種は、一般の方からすれば理解不能でしょう。


「物理的な世界に生きているのに心からエネルギーを持ってくる?頭大丈夫?」と思うでしょうね。


昔は私もそうでした。

昔の私は科学主義でしたから。


そうでなければ大学院で遺伝子治療の研究などしません。


しかし、色々と体験し、学び、教えを請い、修行をしていって考えが変わりました。


現在の科学では説明不可能なことは実際にあるのです。

そして、それらで変わることは可能なのです。



気功などの力を使いたいのなら、アドバイスが一つあります。


”信じて”行ってください。

”確信して”ください。


これは奥義でもあります。


信じなければ始まりません。


信じて行っていきましょう。


これが解れば、あなたはイメージだけで世界を変えることができますよ。

人生において優先されるもの

先日の自己評価判別法の記事で、ブランド品に拘るという項目がありましたが、使い方によってはブランド品は自我を変えるために有効活用できます。


それは、ブランド品を使い”装う”ことです。

演じるの方がいいでしょうか?


ブランド品で着飾っている”理想(ゴール)の自分をイメージ”し、それを演じていくのです。

そのブランド品で着飾っているときは、常に理想の自分を演じます。


ブランド品は知名度がありますし、価値もありますから、それらを有効活用して自分を高めていく方法ですね。


全身着飾れば自分の価値が高まったような気分になりますから、演じやすいでしょう。



例えば、キグルミを着ていればそのキャラクターになったような気がしませんか?

コスプレでもいいですが。


キグルミを纏っていれば、普段はやらない仕草や行動ができるようになります。

自分が見られているわけではないのですから、抵抗は少ないはずです。



他には、匿名で好き勝手に書き込みをしている状態とでも言いましょうか?


インターネットでの情報発信は、匿名であれば自分が特定されることはありません。

ですから、攻撃的になったりいつもの自分とは違う行動に出てしまう方もいるのです。


まあ、匿名だろうと特定する術はあるのですが。



演じることのメリットは、本来の自分ではないのですから誰に何を言われても気にならないことです。

自分ではなく他の人格ですからね。


要は、多重人格者が行っていることを意図的に起こしていくのです。


理想の自分を演じていくとはそういうことです。



ただ、何もない状態からいきなり演じるのは女優、俳優でもないと大変ですから、ブランドの力を借りるのです。


ブランド力を使って、理想の自分を演じていくのです。


まずは、自分の好きなブランド品か、知名度のあるブランド品で身を固めましょう。


お金は掛かりますが、それだけで理想の自分に近づけるのなら安いものです。


「どれがいいのか分からない」という方は、トップモデルが身に着けているものを参考にしてください。

映画に出てくる女優や俳優でもかまいません。



そして、着飾っているときは常に演じ続けます。


はじめの内は大変だと思うかもしれませんが、続けていけばいつの間にか理想の自分になっています。


とにかく続けましょう。


これに慣れてくると、自我の状態を自由に変えることも可能です。

最終的には抽象度を高くするところまで持っていくのですが、まずは今の自分とは違う自分を演じましょう。



別に、ブランド品でなくてもいいのです。


例えば、着物やスーツを着るだけでも、普段の自分とは違う自分になった気がするはずです。

一般の方は、作務衣や袈裟などは身に着けないでしょう。


そういう感覚を意図的に起こしていくのです。

やってみればどういうことか理解できますよ。



「演じることは何かイヤだ」と思う方もいますが、誰でも自我の使い分けをしています。


好きな人の前では笑顔で、嫌いな人の前ではしかめっ面でいませんか?

電話で声が変わったり、人が変わったりしていませんか?


普段からしていることなのです。


演じることは悪いことではありませんよ。



なりたい自分を演じていけば、いつの間にか自我は変わっています。

とりあえず三ヶ月は続けてみてください。


その状態が当たり前になりますから。


もちろん、演じなくてもいいのです。

こういうテクニックもあるというだけですからね。


ゴールを見据えて行動していければ、演じてもそうでなくてもいいのです。


ゴールは全てにおいて優先されます。

未来を見据えた行動をしていってください。



もし、ゴールが分からないという方は、子どもの頃からやりたかったことを紙に書き出してみてください。

最低30個以上は書きましょう。


そして、それを読み返し、本当にやりたいと思うものを一応のゴールをすればいいのです。



ゴールがない方、正確には”見えていない方”にも、本当のゴールは存在します。


しかし、他者からゴールを埋め込まれたり、現状に縛られている方は、それが分からなくなっているのです。


その状態を解消していくためにも、一応のゴールが必要です。

他者から埋め込まれた欲望や現状の柵から脱するためにも、ゴールは必要なのです。



埋め込まれたゴールを達成すると、次の埋め込まれたゴールが出てきます。

それを何度も繰り返していくと、本当のゴールが見えてきます。


また、ゴールを達成する感覚、ゴールへ向かっていく感覚も分かります。


一応のゴールは意味がないと思わず、ゴールへ向かっていきましょう。


ゴールはゴールですからね。



人は、ゴールが無いと生きていけません。


統計では、ゴールがない方は18ヶ月で亡くなると出ています。

ゴールが分からない方は、今すぐゴールを設定してください。


とりあえずのゴールでいいのです。


そして、そのゴールからアファメーションを作成しましょう。


カテゴリ『ゴール』『瞑想方法』に、ゴールの設定条件やアファメーションの作り方が書いてあります。


自分の人生なのですから、”自分が幸せになるように”生きてください。



人は元々自由ですから、自分の好きなように生きていいんです。


誰かの言いなりになるのではなく、自分の未来は自分で考えていってください。


このブログで知識を身に着け、実践していってください。


大丈夫。

あなたならできますよ。

あなたが自由であるのなら

自己評価が低い方に自己評価を高める話をしても、弾かれる可能性があります。

無意識の働きのためですね。


これは、自己評価を高める方法を実践してしまうと、”今の自分から変わってしまうため”、無意識は慌てて元に戻ろうとしているのです。

その結果が逃避に繋がっているのです。



無意識は善くも悪くもコンフォートゾーンを維持します。

現状を維持するようにできています。


歴史を見てみると、狩猟時代から農耕時代に変化するにつれ、ヒトの生活環境も変わりました。


移住しながら得物を追っていた時代から、特定の場所で生活するようになったのです。

”快適な場所で定住するようになった”のです。


そして現在では、それが”情報空間”に対しても適応されています。

自分、正確には”無意識が”快適だと思っている場所を維持するようになっています。


それだけ人間脳が進化したということですね。



例えば、性格だったり趣味だったり好みだったり、言ってしまえば自我そのものです。

自我という情報的なものに対してもコンフォートゾーンは働いています。


もし簡単にコンフォートゾーンが変わってしまえば、簡単に別人格になってしまいますから。


これでは自我の確立ができません。

自分を維持することができません。


ですから、無意識は自分らしい状態を維持してしまうのです。



たとえネガティブな性格だとしても、無意識に善悪の判断はありませんからその状態を維持します。

意識では「辛い……」「嫌だ……」と思っていても、無意識はネガティブな状態を維持するのです。


無意識の働きは意識でどうこうできるものではありません。

なにせ”無”意識ですから、意識のしようがないのです。


例えば、「今すぐ心臓を止めてください」と言われてできますか?


ヨガの行者でもなければまず不可能でしょう。

私も早くしたり遅くしたりするくらいしかできませんから。


かなりの訓練をしていかないと変えることができないのです。

物理的に無意識の働きを変えるためには、ある程度の時間を必要とするのです。



ただし、心臓は物理的なものですが、性格などは”情報的なもの”です。

それらの書き換えは、かなり早い段階で可能となります。


今感じている感情なら、一時間もすれば変えられます。


趣味や性格も変えられます。

好みや価値観も変えられます。


情報的なものはPCのOSを書き換えるようなものなので、情報のフィードバック自体は直に起こるのです。


新しいアプリをスマホに入れれば直に使えますよね?


それと同じです。

アプリは情報的なものですから、直に使えるのです。



ですが、それを肉体的にフィードバックするためには、ある程度の時間が掛かります。


これは、「スマホにアプリを入れたけど、スペックが足りなくて動かない」という状態に似ています。


そのアプリが動くようになるために、スマホのパーツを取り替える時間が必要なのです。


ヒトの場合、細胞が増殖する時間ですね。

ヒトの生体パーツの成長には時間が必要ですから。


例えば、一瞬にして体重を10kg減らすとか、一瞬で腕を生やすとかは現時点では不可能なのです。

髪が伸びる速度は約0.4mm/dayですが、いきなり一日10cmも伸びないのです。


情報を変えても、物理的に反映させるためには時間が必要です。


物理的な制約を考慮しましょう。



とはいうものの、無意識は情報的には既に変わっているわけです。

新しいOSに変わり、徐々にPC側をアップグレードしている状態なのです。


物理面が変わりきるには時間が必要ですが、新しい人格には早い段階でなれます。


それは覚えておきましょう。



自己評価を高めていく話をしていると、「今の自分を否定されている……」と感じる方もいますが、私はどちらも認めています。


低い状態があるから高い状態を認識できるのです。

元々高い状態である方は、自分がどこにいるのかすら分かりません。


ですが、あなたは上から下までを体感できるということなのです。

これはすごいことですよ?



例えば、ビルの上階層に住んでいる方が、ビルの構造を知らないで、何階層にいるのかも知らないで住んでいるようなものです。

しかし、あなたは地下から最上階まで全てを理解し、自分がどの階層に住んでいるのかも理解し、住む階層も自由に選択できるのです。


一部分しか見えないヒトと、全てが見えるヒトの違いです。


あなたには”全てを見る力がある”のです。

そして、”自由に選択できる”のです。


あとは視点を上に向けていくだけ。

自己評価を高めていくだけで変わっていけます。


今のままでも、自己評価を高めてもどちらでもいいのです。

どちらもあなた自身ですからね。



あなたが自由であるのなら私はそれで十分です。

私はあなたの選択を受け入れます。


あなたの生を謳歌してください。


どんなあなたであろうと私は認めていますよ。

自己評価判別法

先日の話はネガティブだと自覚していることが前提でしたが、自分自身が気付いていないだけで自己評価が下がっているという方もいます。

そのため、自己評価が下がっている方の特徴を以下にまとめます。


当てはまるものがある場合、よく考え、自分を見つめなおしてください。

そして、そこから自己評価を高めていきましょう。



①悪口ばかり言う


これは、自己評価が下がっている方の典型例です。


自己評価が下がっている方は、”自身の心の安定のために”自分のポジション(立場、立ち位置)を変えることなく他者のポジションを貶めます。


その結果が悪口に繋がるのです。


例えば、数学のテストで60点の人が、それ以下の人を貶めるようなものです。

自分よりも上の人は見ないようにして、それ以下の人を貶めるのです。


しかし、自分のポジションは変わっていないのですから、悪口を言っても事実が変わることはありません。



なお、いじめ問題も自己評価が下がっているために起こります。

自己評価が高ければ自己完結しますから、他者の評価などどうでもいいのです。


よって、いじめなど起こりません。



②粗探しをする


これは、上記に含まれるのですが分けました。


自己評価が低い方は、自分よりもポジションが上の人は見ないようにしていますが、自分よりも劣っているところを見つけた瞬間猛攻撃します。


自分のポジションは変えずに、他者のポジションを引き摺り降ろそうとするのです。

自己評価が低い人は自身の心を守れるのなら、相手が自分よりも上だろうと下だろうと関係がありません。


ただ、自分は変わっていないのですから、その状態で幸せになれるのかと言われると……



③責任感が強い


責任感が強いことは良いように感じますが、これはその状態に縋っている可能性もあるからです。


どういう事かと言うと、自己評価が低いために自分に自信がなく、その結果、他のモノで埋めようとしているのです。


そのため、このような方は外に対して答えを求めます。


規律を守り、任されたことを厳守していれば、否定されることはありません。

むしろ賞賛されることが多いため、その状態に嵌ってしまうのです。


しかし、自己評価が低いため、常に心に不安が付きまといます。


また、「しなければならない」という強迫観念に囚われているため、その状態から抜け出したくても抜け出せないのです。



④ブランドに拘る


自分が好きで拘っているのなら良いのですが、ブランドというものに縋っているのなら問題です。


ブランド品はそれだけで価値があると思っている方が大多数ですが、いくら着飾ったところで本人はそのままです。


着飾った自分に価値があると錯覚しているだけなのです。


『価値があるのは自分!』という状態でなければ自己評価が高いとは言えません。



⑤経歴に拘る


これも上記に含まれますが分けました。


自己評価が低い方は過去に拘ります。


「今はパッとしないけど昔はすごかった。だから自分はすごい」というロジックなのです。


過去は過去であり、二度とやってきません。

また、過去の自分を引き合いに出し、今の自分を否定していることに気付いていません。


時間は未来から過去へと流れています。

明日は来ますが昨日は来ないのです。


どうせなら未来の自慢をしましょう。

これからやって来るものですからね。



⑥威張る


「自分はすごいんだ!」と思うことは良いのですが、それを他者に強要するのは問題です。


怒鳴り散らしたり、暴力をふるって自分が優位だと思うことは自己評価が低いために起こります。


要は不安なのです。

自分に自信がないのです。


それを誤魔化すために、自分が上なんだと知らしめているのです。


ただ、権力というものを楯にしているだけですから、本人がすごいわけではありません。

そもそも、社長が偉いのは会社内だけであり、一歩でも外に出ればただの人です。


他者を変えるのではなく、自分が変わっていくことが必要なのです。



以上、細分化すれば色々と出てきますが、これくらいにしておきましょう。


基本的に、自己評価が低い方は『自分は変わらず他者を自分よりも下げる』『自分は変わらず他で埋める』のです。


自分は変わらないのです。

ですが、これではゴールへ向かっていくことができません。


自己評価が低いために、自分はゴールへ向かうことができないと思ってしまうからです。



上記のようなことに思い当たる方は、先日の話の内容を実践していってください。

たとえネガティブでなくとも、自己評価が下がっていますから。


そして、自己評価が高まれば上記のような問題もなくなります。

自己評価が高い方は自分の評価”のみ”が重要なのであって、他者の賞賛などどうでもいいからです。


口では「あなたのお陰です」と言っていますが、本心では「私すごい!」という状態なのです。


また、『自分自身がすごい!!』のですから、ブランドや経歴などに縋ることもありません。

何かに依存することもなくなります。


自己評価が高い方は、”自分の中に答えがある”ことを知っています。

自分の外に答えを探しても、何処にも見つからないのです。



自己評価を上げていけば、慢性的な心の不安も消すことができます。

自信に溢れている状態ですから当然ですね。


自分自身を見つめなおし、自分が今どの辺りにいるのかを認識しましょう。


そして、そこから自己評価を高めていきましょう。


誰にでも可能なことなのです。


自分で考えて実践していってくださいね。

ネガティブな方がやること

今度はネガティブな方がやることを話します。

と言っても、ほとんど変わりません。


子ども、若者がやること
https://seijinakajima.blog.fc2.com/blog-entry-913.html

でも話したように、ゴールを設定し続けていくだけです。



ただ、ネガティブな方は自己評価がものすごく下がっていますから、何かをする意欲も無くなっています。

ゴール設定すら煩わしいと思うでしょう。


そのため、まずは『自己評価を上げる』ことから始めます。


自己評価、専門的には”エフィカシー”と呼ばれるものです。

エフィカシーには、『自分の能力に対する自己評価』という意味があります。


「自分にはできる!」という評価ですね。


これが高いと、やる気や自信に満ち溢れているように見えます。

「私はできる!」「ボクはできる!」と思える意識状態になっているからです。


逆に低いと、やる気がなくなり、何もする気が起こらなくなります。

「私にはできない……」「ボクには無理だ……」と思ってしまう意識状態になっているからです。


上記を見れば分かるように、ネガティブな方はエフィカシーが低くなっているから何もする気が起きないのです。

つまり、エフィカシーを高めれば問題は解決するわけです。


そして、エフィカシーを上げる方法はきちんと存在します。


シンプルですから誰にでも実践できますし、たとえどれだけエフィカシーが下がっていようと効果があります。



それは、『自分自身を褒めること』です。



では、お聞きします。



あなたは毎日、何回褒められていますか?

または、自分を褒めていますか?



おそらく、多くても数回ではないのでしょうか?

全く無い方もいるでしょう。


それが現状です。

ポジティブな自己評価をしていないのです。


逆に、ネガティブな自己評価をしていませんか?


「あぁ……」「またやっちゃった……」「もう!!」などのような言葉を使っていませんか?


上記のような言葉を、ネガティブなイメージの元に使っていませんか?


このような評価を繰り返していては、自己評価は下がる一方です。

今すぐ改善していきましょう。



エフィカシーは”自己評価”です。

”自分で”自分をポジティブに”評価”していかないと、上げようがありません。


ですから、毎日褒めていきましょう。

しかも、”行動を”褒めていきましょう。


何かを評価する場合、行動が付随するものです。

何もしない状態で褒められるなどありません。


これは、子どもを褒める時も同様です。


教育本などには、「褒めることが良い」と書いてありますが、鵜呑みにして何もしない状態でも褒めてしまうと、子どもの成長に悪影響を与えます。


子どもは、「自分は何もしなくても褒めてもらえるんだ」と勘違いしてしまい、自分から行動することができなくなってしまうからです。


エフィカシーは、”自分が行動するための評価”ですから、自分から行動しないと意味がないのですよ。



別に特別なことをしたから褒めるのではありません。

日常の当たり前のことを褒めていくのです。


例えば、掃除が綺麗にできたとか、一人で起きれたとか、文字が綺麗に書けたとか、本当に些細なことでいいのです。

むしろ、些細なことを重点的に褒めていってください。


自己評価を上げていくコツは、質ではなく”数をこなすこと”です。


毎日100回は褒めていきましょう。

1000回でもいいですよ?


数をこなしていくことにより、褒めることが当たり前になります。

逆に、自分を褒めていないと「おかしいな?」と思うようになります。


ここまでいくと自我が変わっていますから、もうネガティブではないでしょう。


それからゴールを考えていってください。



コーチなどにマインドを誘導してもらうと簡単に変われるのですが、一人でも可能です。


やるかやらないかです。


始めの内は、バカらしいとか子ども騙しだとか思うかもしれませんが、本当に効きます。

効果のあるものは得てしてシンプルなのです。


実践していってください。



言葉の力についても説明すべきなのですが、これはブログ内を探しましょう。

原理は説明してあります。


まあ、原理など知らなくとも、『自己評価を上げる』という言葉から、「あ、自己評価を上げればいいんだ」と思えばいいのです。


「評価を上げていくんだから、ポジティブに考えればいいよね」くらいでいいのです。


あまり思いつめず、気楽に始めていってください。



ネガティブに囚われている方は、抜け出し方が分からないだけです。

切欠さえあれば、簡単に抜け出せます。


ですから、抜け出すための第一歩として、身近なことから自分を褒めていきましょう。

徐々にエフィカシーを上げていきましょう。


毎日100回は褒めていってください。


自分が当たり前に行っていることを意識して褒めていけばいいのです。

本当に何でもいいんですよ?


よく考えて一日を過ごしてみましょう。

100回なんてあっという間に達成できます。


目指せ1000回!!


毎日続けていってくださいね。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
https://sncoaching.net

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