私の立ち位置

最近でもないのですが、私の連絡先が流出したのか全く知らない方から連絡が来ます。

今は誰でもスマートフォンを使用していますし、SNSやその他アプリを使用していますから簡単に情報が流出します。


便利な世の中になりましたが、それ以上に私たちの情報が奪われていることを理解している方はいるのでしょうか?


また、たとえ私の知り合いから連絡先を教えてもらったとしても、まずは渡した本人が一報を入れるのがマナーでしょう。

コーチング用の連絡先ではなく、プライベートの連絡先に連絡が来ますから。


あまりに多いようだとプライベートの連絡先を削除します。


本当に私を必要としているのなら連絡を取る手段はありますから、連絡先が一つなくなった程度で嘆く人はいないはずです。


私に助けを求めるのなら、コーチング用のメールアドレスに用件を入れてください。

時間帯によって、電話に出られないこともありますから。


『info@sncoaching.net』です。


なお、私と直接会って連絡先を知った方は、プライベート用でもコーチング用でもどちらからでもかまいません。



もっとも、うつやネガティブな程度で連絡をされても困ります。

うつなど誰でも経験しており、その期間が”短いか長いか”の違いしかありません。


またネガティブな方は、自分でネガティブな状態に留まっています。

”無意識的に”好きでその状態にいるのです。


こういうこともブログでは説明しています。


そして、どうすれば変わっていけるのかもすでに話してあります。


自分で学んでいきましょう。


ただし、自殺未遂をするくらい追い詰められている方は別です。

周囲の助けを得ても改善しない、あるいは誰も助けてくれないのなら私が助けます。



冷たいと思うかもしれませんが、今のネガティブな状態を自分で何とかできないと、これから先も”私に依存する”ことになってしまいます。


これからの人生、将来的にネガティブになることもあるでしょう。

その際、私がいるとは限りませんし、連絡が取れるとも限りません。


ですから、『自分で考え、自分で良くなっていく』という”体感”が必要になってくるのです。


なお、自分で実践してもダメだったというのなら考えます。



突き放しているように感じるかもしれませんが、私はあなたの自由を尊重していますから、意識・無意識に関わらず、あなたが選択した”全て”を認めています。


そのため、ネガティブな状態も認めているのです。


そもそも、ネガティブな状態があるからポジティブな状態を認識できるのです。

”比較対象”がなければ、今の状態すら認識できません。


GPSも、現在地が分からなければ検索できないでしょう?

マインドも同じように、自分の現在地を特定する必要があるのです。


そして、そこから行きたい場所へ行けばいいのです。

ゴールやポジティブな状態のことですね。


ですから、ネガティブはあっていいんですよ。



ネガティブな方は、現状のネガティブな状態を「何とかしなきゃ……」と思いつめ、嵌ってしまう方が多いのです。


視点をネガティブに”ロックオンしっぱなし”なのです。


ポジティブになりたいのなら、視点はポジティブにロックオンしてください。

ロックオンするものによって、人はポジティブにもネガティブにもなりますからね。


一度、ポジティブな方が”何を見ているのか”を調べてみましょう。

何処にロックオンしているのかを調べましょう。


自分との違いを把握できますよ。



私自身の立ち位置としては、人生の最終防衛ラインという認識をしています。


自殺をしなければ、人生は何度でもやり直せます。

自殺さえしなければ、自分の望む未来を得ることができます。


自分で改善できるのなら、それが一番良いのです。


自分で考え、自分の好きなように生きていくことが自分の人生を謳歌するということです。


ですから、自殺未遂をするくらいまで追い詰められていないと私は手を差し伸べません。

もっとも、このブログ自体がすでに手を差し伸べているとも言えますけどね。



私は、あなたの自由意志を認めています。

どのような選択をしようと認めています。


このブログに辿り着いたのなら、まずは自分から学び、実践していってください。


自分のこれからの人生のために、必要な知識と体感を獲得していってください。


誰でも変わることはできます。

そして、それは”結構簡単”なのです。


体感すれば分かるようになりますよ。

うつへの対処法

うつへの対処法は、


①論理的な現状の認識

②エフィカシーの向上

③ゴール設定&アファメーション&実践


になります。



先日も話したように、うつの場合は情動優位になっていますから、まずは論理的に現状を認識していくことが必要です。


人間脳を活性化させると、進化上下位にあたる動物脳は抑制されます。

つまり、情動が抑制されるのです。


なお、この機能を使ってしまうとアファメーションの効果も打ち消されます。


アファメーションは情動を使ってゴールへ向かっていく方法論ですから、情動を抑制してしまうと効果が望めないのです。


子どもと大人での効果の違いは、こういうところからも現れます。

大人は頭で考えすぎてしまうため、自分でアファメーションの効果を打ち消してしまうのです。


これは大切なことですから覚えておきましょう。




そして、現状を理解したらエフィカシーを上げていきます。


エフィカシーはつまるところ『自己評価』です。


ですから、自分の評価を上げていけばいいのです。


「私はできる!」「僕はできる!」「俺はできる!」と、自分自身で評価していけばいいということですね。


ただし、いきなりこの状態にはなれませんから、まずは自分の行動一つ一つを褒めていきましょう。



何故行動を褒めるのかというと、エフィカシーは『自分の能力に対する』自己評価だからです。


能力には、『できる・できない』という行動の意味があります。 

例えば、「料理ができる」「サッカーができる」「生徒会長ができる」などのように、”自分が”行動するという意味があります。


ですから、”自分の行動を褒めていく”と自然とエフィカシーも上がっていくのです。


毎日、何十回も何百回も褒めていくと、それだけでポジティブになります。


ためしに、一日1000回褒めてみてください。

一日1000回ということは、睡眠時間を七時間とすると『一分に約一回』の割合で自分を褒め続けるということです。


実際には、一日中褒めなくともポジティブになります。


体感すれば、「簡単に自分を変えられるんだ!」と思えるでしょう。



最後のゴール設定の話ですが、これはブログ内でよく話しています。

ここで話すと長くなりますから、カテゴリ『ゴール』『コーチング』などを学んでください。



①、②、③は、三ヶ月も続けていけば続けることが当たり前になります。


もちろん、現在感じている感情なら一日で変えることが可能です。

三ヶ月というのは、無意識レベルの変化の話ですから。


例えば、体温を35.5度から36.5に”恒常的に”変えるという意味です。


運動をすれば体温は上がりますが、平常時の体温を上げるには無意識レベルの変化が必要です。


三ヶ月も続ければ、それが無意識レベルにまで書き込まれます。


ですから、まずは続けましょう。



うつの場合、身内や友人の話を聞いても大した効果を望めません。

辛辣だと思うかもしれませんが、うつを患っている方と接しているとそう思わざるを得ないのです。


自殺未遂を起こしてしまった方を相手にすると、何故周囲が支えてあげられなかったのかと思ってしまうのです。


ですから、周囲に頼るのではなく、自分で学び、自分で変わっていきましょう。


うつは自分で克服できます。


私は何人も見てきました。


人は一人で生きていくことができるのです。

悲しいことや辛いことがあったとしても、自分で立ち直り、前を向いて歩いていくことができるのです。


それが自立ということですからね。


年齢は関係ありません。

誰であろうと変われますよ。



なお、ブログを読んでいる時点でありえないと思いますが、①、②、③のやる気が起こらないという方への対処法を話します。


うつの人の脳内を説明すると、運動ホルモンである『ドーパミン』と、その抑制ホルモンである『セロトニン』が出にくくなっているのです。


ドーパミンは快楽物質と呼ばれたりもしていますが、行動を促す際に出る物質です。

『○○をしたい!やりたい!』と思っている状態は、すでにドーパミンが出ている状態になります。


ですから、ドーパミンが出ないとやる気が起こらないのです。



セロトニンは、幸せホルモンなどとも言われ、ホルモンバランスを調節する機能があります。


抗うつ剤のSSRIなどもセロトニンの濃度を上げる薬です。

まあ、効果が出るまでに一月以上かかるのですが……


セロトニンは、ドーパミンに限らずβエンドルフィンやノルアドレナリンなどの脳内麻薬の働きを抑える物質です。


「リストカットをすると安心できる」というのも、痛みに対して脳内麻薬が出て、それを抑制するためにセロトニンが出るから起こる反応です。


つまり、強制的にドーパミンなどを出してしまえば、勝手にセロトニンは出ます。

セロトニンが出るとリラックスできます。


こうなるとうつの状態も治まります。

そうでなければ、抗うつ剤はデタラメということになりますから。



脳内麻薬は恐怖や痛みで出ますから、一番良いのはホラー映画を臨場感たっぷりに見ることです。


ヘッドホンをして、部屋を暗くして、”一人で”見ましょう。


映画館へ行ってしまうと、周りにも人がいるため安心してしまいます。

その分臨場感はあるのですが、それは部屋を暗くしたりヘッドホンをして集中できるようにすればいいでしょう。


そもそも、外へ出歩くことすら億劫だと思います。


今はインターネットで手軽に見られますから、インターネットを有効活用してください。


これだけで脳内麻薬が出て、それを抑制するためにセロトニンが出ます。

見終わった後はスッキリしますよ。



他にも、人は”自然と触れ合っていると”リラックスできることが証明されています。


自然がある場所で裸足になり、5分程度でいいので触れ合ってください。


木に触ったり、抱きついたり、寝転がったりしてみましょう。


それだけで気分が落ち着きます。


できることなら30分くらいは続けましょう。


森林浴やハイキングもいいのですが、”裸足になると”より効果がありますよ。



うつは誰でも治せます。

方法が分かれば簡単なのです。


分からない方は、どうして現状に嵌っているのかを学び、そして現状を変えていきましょう。


現状を好転させることは誰にでもできるのです。

誰かに縋るのではなく、まずは自分で実践していってください。


自分のペースで始めていきましょう。

駆け足ペースでも、ゆっくり歩くペースでもいいんですよ。

脅迫への対処法

先日、うつの事例を一つ話しました。


この事例の子に限らず、潜在的にうつに陥っている方が現代社会では大量にいます。


なぜなら、エフィカシーが下がるとうつになるからです。


エフィカシーとは『自分の能力に対する自己評価』ですから、これが低くなると何もできなくなります。


「どうせできない……」

「何をやってもダメ……」

「言っても変わらない……」


などと考えてしまい、自分から行動できなくなってしまうのです。



エフィカシーは『否定』『強制』をされると下がります。

これは何度も話していることですね。


否定をされると、「自分はできない人なんだ……」という自己評価を無意識がしてしまいます。

強制をされると、「自分は言われないとできない人なんだ……」という自己評価を無意識がしてしまいます。


しかし、否定や強制以外にもエフィカシーの下がる条件があるのです。

『強制』の意味合いが強いのですが、これは別けて説明します。



それは『脅迫』です。


現代社会では、脅迫をされている人が大量にいます。

そして、うつになってしまう人がいるのです。


家庭でも学校でも会社でも変わりません。

何処であろうと、現代社会には脅迫が蔓延っています。


ただ、脅迫ではイマイチ分かりにくいですから、違う言葉にしましょう。



『脅迫=しなければならないこと』です。


『しなければならない』と”追い詰められる”ことにより、エフィカシーが思いっきり低下するのです。


しなければならないこととは、自分がやりたくないものをムリヤリやるということです。

”自分のコンフォートゾーンにないもの”を強制的にやるということなのです。


ですから、「しなければならない」と思っているとパフォーマンスは上がりません。

人はコンフォートゾーン内でこそ、パフォーマンスを発揮できるものですから。


これはスポーツでいうと、ホームとアウェーの違いです。


「ホームでは勝てるのにアウェーでは勝てない」というのも、コンフォートゾーンの内か外かの違いなのです。



そして、さらに性質が悪いことに、脅迫は人に言われて効果を発揮するのではなく、自分で自分を追い込む際にも使われます。

しかも、無意識的にです。


そもそも脅迫とは、恐怖という情動(生物が持っている強い感情のこと)を煽るものです。

そして恐怖とは、生物学的には命の危険がある際に感じるものです。


弱肉強食の世界を思い浮かべてみてください。


草食動物は、肉食動物に出会ったら一目散に逃げ出します。

肉食動物の目の前でリラックスしていたら食べられてしまいますからね。


恐怖を感じるということは、自分の命を守るために必要な機能なのです。

この機能は、人にもきちんとあります。



しかし人の場合、それが”情報空間”に対しても、さらに”時空を超えて”効果を発揮するようになりました。


情報空間に対してとは、小説、映画などを怖がったりするという意味です。

文字情報や映像情報に対して恐怖を感じるなど、他の動物ではできません。


映像なら大きな音を立てれば可能ですが、少なくとも文字情報では無理です。


また、時空を超えるということですが、これは未来や過去に対して恐怖を感じられるということです。


例えば、将来への不安やトラウマがいい例です。

老後を心配する人もいますが、何十年先のことに対して考えを巡らすことができるという凄まじい例です。


これが人の脳の凄いところです。


何十年だろうと何億年だろうと、未来や過去について考えることができます。

そして、そこに臨場感を感じることができます。


それが人の脳なのですよ。



そのため、恐怖に縛られている方は自分の未来に対して自分で脅迫してしまいます。


「これをやらないと生きていけない……」


と考えてしまうのです。


実際には、それをしなくとも命の危険などないのですが、そう思ってしまう。

それが脅迫の怖いところです。



脅すという行為は誰にでも可能です。


手軽にできるものですから、子どもでさえもできます。


ですが、言い方を変えると動物と同じことしかできない人ということです。

要は、動物のする威嚇と同じですから。


「情報空間に対して脅しをかけているから人でしょ?」と思うかもしれませんが、脅すという行為”だけ”をしている時点で人としては未熟です。


人を動かす方法など大量にあるのに、何故脅しを選ぶのか……考えたことはありますか?



それは無知だからです。

それ以外の方法を知らないのです。


ですから未熟、勉強不足だと言っているのです。

こんなもの、調べればすぐに分かります。


何故、調べないのでしょうか?



脅迫しかしてこない人に対してビクビクする必要はありません。


証拠を集めて訴える。


それで終わりです。


裁判所に訴えなくとも、教育委員会や学校長、周囲に対して訴えるでもいいのです。

組織なら、さらに上の責任者や管轄部門、労基署に対して訴えるでもいいのです。


証拠があれば相手は動かざるを得ません。

公証役場で公証印を貰い、訴えましょう。


公証印については以前少し触れました。


”あなたにもできること”
https://seijinakajima.blog.fc2.com/blog-entry-871.html

を参考にしてください。



なお、自分が行動したという事実が大切ですから、証拠を集めるだけでもいいのです。

それだけでもすごい行動をしたということですからね。


こういうことを繰り返していくと、脅迫に対して物怖じしなくなります。

と言いますか、そんな程度の低い人間など見向きもしなくなります。


自分の方が圧倒的に上だと認識できるからです。


例えば、自分が道を歩いているときに、足元のアリを一々認識しますか?


自分が圧倒的に上だと、相手はその程度の存在に成り下がります。


そういうものですよ。



脅迫に対して屈する必要はありません。


適切に対処していけばいいのです。


対処していくと、エフィカシーを下げられることもなくなります。


むしろ、「適切に対処できる私すごい!」となりますから、エフィカシーは上がっていきます。


エフィカシーが下がりすぎている人は行動することが難しいと思うかもしれませんが、録音くらいならできるでしょう?


録画でも写真を撮るでもいいですが、まずは証拠集めから始めてください。


言い返そうとしなくていいのです。


事実を集めて公表すれば、相手の顔を真っ青になります。

言い返すよりも圧倒的に効果がありますよ。


もちろん、証拠が多いに越したことはありません。

”毎日”証拠を集めましょう。


スマホやレコーダーを有効活用してみてください。



脅迫に対しては、ちょっとしたことから対処していけばいいのです。

そうするだけでエフィカシーは上がっていきます。


私がいつも『やるかやらないか』と言っているのは、エフィカシーを『上げるか上げないか』という意味と同義です。


行動し、それを自分で認めていけばエフィカシーは上がります。


エフィカシーに上限はありません。


毎日続けていくことで上がっていきますから、実践していってください。


なお、他のエフィカシーを上げる方法は既に話してあります。

カテゴリ『ポジティブになる方法』を参考にしてください。



このブログを読んでいるあなたなら、上記のことくらい楽々とできます。


でなければ、ブログを読むことなどできません。


大丈夫。


とりあえずやってみましょう。


エフィカシーが上がってくれば、見えるものも変わりますよ。

とあるうつの事例より

先週の夢の話で「夢への介入」と言いましたが、特別なことをするわけではありません。


要は、寝る前に「重要な事柄」について考えてもらえばいいのです。


そうするだけで、一回目のレム睡眠時に「重要な事柄」についての夢を見る可能性が高まります。



介入と聞くと専門的なことをしなければならないと思う方がいるようですが、そうではないのです。


言ってしまえば、テレビや動画の広告も介入です。

自分の中に無いものを、外部から書き加えられているのですから。



ただし、それが自分の中で重要な物になるかどうかは別です。

自我の一部になるようなものは介入とは言わず、洗脳と言います。


洗脳は特殊なことをしますから、ここでは説明できません。

気になる方は自分で学びましょう。


まあ、夢は映画のようなものですから、あまり気にしないようにしてください。

ただの娯楽にしてしまえばいいのです。



さて、今回の話ですが、要望があったのでとある事例を話します。


とある事例とは、うつを発症し、自殺未遂を起こした子の話です。


普段なら載せないのですが、「自分と同じように苦しんでいる人が元気になれる切欠になりたい」と話していたので、本人の意思を尊重します。


なお、個人が特定されるようなことはあってはならないので、詳しい説明は省きます。



その子は学生だったのですが、”周りからの評価”は『責任感が強くしっかりした子』だったそうです。


しかし、あくる日突然無気力になり、何もする気が起きず塞ぎこんでしまいました。


周囲は動揺します。

今までしっかりしていた子が、いきなり引きこもりになってしまったからです。


本人も現状がおかしいとは気付いているのですが、どうすればいいのか分からず、どんどん追いつめられます。


周りはその子を何とかしようと色々とするのですが、それが逆にストレスとなってしまい、結果、その子は更に追いつめられます。


終には、自殺をしようとしてしまったのです。

動揺は更に広がります。


本人も周囲も辛くてどうしようもない状態になってしまったのです。


なお、この時に人づてで私の元へ辿り着きました。



まず本人の話を聞いたのですが、周囲が思っていた人物像とは全く違いました。


「怒られたくないから、やりたくないこともちゃんとやらないと……」

「周りがいっぱい頼ってくるからそれに答えなくちゃ……」

「約束はちゃんと守らないと幻滅される……」


と思っていたのです。



つまり、自分がやりたくないことを『しなければならない』と思い込み、ムリヤリやっていたのです。


これでは自分の心が擦り減ります。

引きこもってしまうのも当然でしょう。



この子の事例は、会社でよく見かける事例です。

仕事に対して責任感がある方は、同じようになる可能性があります。


現代の会社には、『しなければならない』ことがたくさんありますから。



この子に対しては、まずどうしてそのような状態になっているのかを説明しました。

無意識の働きやうつについて論理的に説明したのです。


論理的思考は前頭前野を活性化させます。

前頭前野(人間脳)が活性化すると感情(動物脳)は抑制されますから、ネガティブだろうと何だろうと関係がありません。


まずは、頭で現状を理解する必要があったのです。



それから、現状を抜け出すためにゴールを設定させました。

更に、エフィカシーが思いっきり下がっていたので、それも平行して上げました。


つまり、ブログの内容を実践してもらったのです。


アドバイスなどもしましたが、良くなっていったのは”本人の力”です。

本人が『変わりたい!!』と思っていたから変われたのです。


切欠は私かもしれませんが、元々その子はそれだけの力を持っていたのです。


すごいでしょう?



現在、その子は元気になりましたが、周囲からは別人みたいという評価だそうです。


これは当然ですね。


今までがその子らしくなかっただけであり、現在がその子らしいのです。

認識が逆なのですよ。


なお、親もこれだけの騒動にまで発展しましたから、考えを改めたようです。



人は、自分のやりたいこと以外をすると極度のストレスに曝されます。


疲れやすくなったり、身体が痛んだり、イライラしたりしてしまうのです。

この子のように、いきなり塞ぎこんでしまうことがあるのです。


精神的なストレスで脳が物理的に傷つき、その関連部位がガン化することは科学的に証明されています。


ストレスなど、百害あって一理なしなのです。



ストレスの原因は、『しなければならない』ことをしているからです。


ストレスを無くしたいのなら、『したい』ことをしていってください。


好きなことややりたことをやりましょう。

ただし、自分が責任を持てる範囲でやりましょう。



例えば、お菓子が好きなら好きなだけ食べればいいのです。

その結果、身体を壊すことになっても責任がとれるのならいいのです。


ゲームが好きならいくらでもすればいいのです。

その結果、テストで赤点になっても責任がとれるのならいいのです。



責任とは、自分が行動した結果に対する責任を負うということです。


例えば、旅行へ行けば交通費や宿泊費、遊行費でお金が減りますよね?


旅行の対価としてお金を払ったのですから、お金が減ったということに対しては納得できるでしょう。


ですから、旅行へ行ったのに、「お金が減った!ドロボー!!」とは言わないはずです。


これが責任です。

簡単でしょう?


やりたいことをやって、その結果は自分が責任を持てばいいのです。

それだけのことですよ。



ゴールを設定し、そこへ向かっていくことも責任です。

自分が「やりたい!」と思い、そこへ向かっていくのですからね。


責任とは、本来ならポジティブな言葉なのです。


あなたも、やりたいことをどんどんやってください。


自分の人生なのです。


誰かのイイナリになる必要はありません。

もっと自分のために生きましょう。



あなたは今、笑顔で生きていますか?


現状を把握して、そこから動き出すことが大切です。

この子のように、一歩踏み出しましょう。


誰でも変わることはできます。

たった一歩を踏み出すかどうかで分かれるのです。


勇気を出してください。


あなたなら変われますよ。

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
https://sncoaching.net

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