共産国には気を付けようと話していますが、これは日本人だけではなく、逃亡した共産国の人間の方が気を付けるべきです。
何故なら、逃亡した者を許すはずがないからです。
特に中国は儒教思想のため、面子を何よりも重んじます。
そのような国が、自分達の支配から逃れた者をそのままにしておくなどあり得ません。
面子を潰されたのですから、何が何でも見つけ出して粛清します。
中国系企業や左派が運営しているZOOM、TikTok、LINEなどを使用すると、そのまま情報が抜かれます。
電話帳の中身も、検索履歴も、通信内容も何もかも抜かれてしまいます。
もっとも、これはほぼ全てのSNSに適応されるのですが。
もしそれらを使用しているのなら、逃げた中国人は特定されています。
中国が今以上に力をつけたら、世界が共産主義になったら全員粛清されるでしょう。
あるいは、工作員にされるでしょうね。
中国は超限戦を取り入れています。
これは官民一体で国の作戦に取り組むものです。
つまり、一般人が工作員になってしまうということです。
国際交流だからと言って、何も考えずに中国人を入れることはとてつもなく危険です。
そのまま国が乗っ取られます。
そうなったら、工作員にもならず、共産国から逃げ延びている人達はどうなるでしょうか?
逃げた国が中国に占拠されたら、自分達も危険に曝されます。
また、世界が共産主義になったら逃げ場がありません。
そのため、共産主義の危険性を理解している人達は何がなんでも抵抗します。
逃げ延びた国が共産主義に染まらないよう抵抗するのです。
それをしないということは、既に工作員だということです。
それを覚えておきましょう。
日本人は危機意識が無さすぎます。
目先の利益に目がくらみ、未来のことが見通せないのです。
そのような大人は自業自得ですからどうなろうと構いませんが、子どもまで犠牲にするのはどうなのでしょうか?
何故子どもの方が理解でき、大人が理解できないのでしょうね?
また、勘違いしているかもしれませんが、たとえ工作員になったとしても粛清されます。
工作員とは国のために工作活動する者を指しますが、更にAIが進化したら何が起こるのかを考えてみてください。
今でさえ、中国には監視システムがあり、善行ポイントが設定されています。
それらポイントが足りないと、公共交通機関が使えなかったり家や車すら購入できなくなります。
AIが管理する世界では、24時間365日監視されるのです。
では質問ですが、工作活動をするような人間に、はたして善行ポイントが付与されるのでしょうか?
工作とは、相手を貶めたり偽情報に誘導したりするものです。
裏で密告したりするものです。
少なくとも善行ではないでしょう。
それは皆分かっているはずです。
そして大事なことですが、AIの設定を少し弄るだけで『基準などいくらでも変えられます』。
よって、工作活動をしたらポイントがマイナスになってしまうのです。
結果、善行ポイントが足りなくなり粛清対象になります。
これが、中国が覇権を握れば訪れる世界です。
共産主義では、たとえ同じグループだろうと相手を信頼しません。
いつ背中から撃たれるのか分からないからです。
そんな疑心暗鬼の人間が、自分の裏の姿を知っている者を生かしておくと思いますか?
使えるだけ使って処分するでしょうね。
なにせ、代えはいくらでもいるからです。
目先の利益のために動く者など、更に上の報酬を用意されたら簡単に裏切ります。
それを阻止するためにも処分するのです。
それが共産主義です。
今、日本だけではなく各国で工作活動をしている者は、本当に自分の将来を考えているのか疑問です。
少し考えれば、この先どうなるかなど目に見えているからです。
中国人の方が、日本人よりも共産主義の悪辣さを理解しているため、イメージできるでしょう。
やはり、世間で言われてるように民度の違いだと?
しかし、勇気ある者は中国人にもいます。
これは単純に人数の違いでしょうね。
14億人もいるのですから、その分悪辣な人間が目につきやすいのでしょう。
もっとも、中国は長くありません。
解体されて周辺国に吸収されるか、バブルが崩壊した日本のようになります。
そもそも、中国に共産主義を輸出したのは旧ソ連、今のロシアです。
つまり、中国はロシアの属国です。
しかし、今これだけ好き勝手しているのが中国です。
アメリカでもEU諸国でも中国が大きな顔をしています。
ですが、いくらなんでもやりすぎです。
ですからロシアが黙っていません。
世界を敵に回して、一体何日持つでしょうか?
アメリカもオーストラリアもインドもロシアも中東もEU諸国も敵になったら、中国は生きていけません。
日本もバブル時代には、あのロックフェラーセンターを買収しました。
しかし、その後バブルは崩壊しています。
好き勝手したツケは払わされるのですよ。
バブルだからと好き勝手しすぎなのです。
例えるなら、「目立ちたがり屋のユーチューバーの末路」の方が理解できるでしょうか?
目立つため犯罪行為にまで手を出す者が現れ、結果逮捕されました。
それと似たようなものなのです。
日本は一体何をしているのでしょうね?
自分達がしていたことを今度は中国がしているのですから、これからどうなるかなど分かるはずです。
日本の経団連は中国から撤退しないようですが、早く撤退しないと更に負債を背負うことになります。
まあ、ハニートラップに引っかかったとか、買収されたとかあるのでしょう。
世界の波に乗り遅れたら中国と一緒に消えていくだけです。
さすがにそれはないとは思いますが、使えない人材は工作員と一緒に粛清されます。
今はスマホで諜報活動ができますから、証拠などいくらでも集められるのです。
買収された証拠や通話内容など、全て押収されています。
それを回避したいのなら、金庫のような分厚い箱にスマホを入れるしか回避のしようがありません。
しかし、位置情報が記録されていますから、マークしていた人材が同じ場所に集まっていれば何かしていると感づきます。
さて、この状態で一体どうやって回避すればいいのでしょうか?
少なくとも、スマホを使い続けている時点で回避不能です。
一般人は普通の情報を抜かれるだけで済みますが、国や企業を動かしている人間はたまったものではありません。
それを理解してスマホを利用しないといけないのです。
ついでに話しておきますが、『無線で繋がる』スピーカーやマイクは全て盗聴が可能です。
スピーカーとマイクは原理的には同じであり、電気を振動に、また振動を電気に変換するものです。
ですから盗聴することができます
家にありませんか?
そこから盗聴されていますよ。
今は何でもスマホで遠隔操作できますが、それらは全てハッキングできてしまうのです。
ペットなどの家族を見守るカメラもありますが、それをハッキングされたら日常生活が丸見えです。
その危険性をよく理解しましょう。
対処法として一番確実なのは、物理的に遮断することです。
例えば、ノートPCのカメラの場合、カメラ部分をテープで覆ってしまえば盗撮を防げます。
マイク部分も同じくテープで覆ってしまえば盗聴を防げます。
スマホも、インカメラ側にテープを張っておけば、自分の顔を写される心配はなくなります。
まあ、インカメラをよく使う方には無用かもしれませんが。
情報化社会では、物理的な隔離が一番だと思ってください。
これは、PC黎明期を体験した方なら分かることです。
情報などいつ抜かれるか分からないので、隔離保存が一番なのです。
もっとも、いくら隔離しても災害や盗難にあったらどうしようもないのですが。
情報化社会は便利な世の中ではありますが、自分が使用しているプラットフォームがどのような組織かきちんと調べましょう。
また、スマホにアプリを入れる際は、利用規約をよく読んでください。
なお、メッセンジャーアプリを使用したいのなら『Signal』がオススメです。
以下を参考にしてください。
最も安全なメッセンジャーアプリ「Signal」がアメリカ上院議員間の連絡ツールとして公式に認可されるhttps://gigazine.net/news/20170527-senate-can-use-signal/Appleが「アプリが収集しているユーザーデータ」の表示を義務づけた結果、アプリごとの収集量の差が浮き彫りにhttps://gigazine.net/news/20210105-apple-app-privacy-labels-whatsapp/今一度、自分が使用しているツールをよく考えましょう。
いつの間にか共産主義に加担しているという事態になりかねませんからね。
それらプラットフォームでは、検閲と言う名の言論弾圧をしています。
現に、今でもされています。
いきなり記事が消されたり、動画がアップロードできなかったり、アカウントそのものが停止してしまうのです。
また、普通にアップロードできても、意図的にアクセス制限を行い、誰の目にも見えないようにしているのです。
それが極左側のプラットフォームです。
中国での言論弾圧がそのまま行われているのですよ。
ですから、使用する場合はよく考えて使用してください。
「今が楽しければいい」と思考停止するのではなく、色々と考えましょう。
考えて考えて考えて、自分で答えを見つけてください。
要は使い様ですからね。
それらプラットフォームを全て止めるでも、あるいはうまく利用するでもいいのです。
自分なりの使い方を模索しましょう。
ただし、情報が抜かれているという事実は肝に銘じておくように。
このような話は、自分で探さなければ得られません。
ですから、自分から探す癖をつけましょう。
また、スマホにインストールされているものだけではなく、色々なプラットフォームを探してみるのもいいですね。
グーグルだけに囚われないでください。
ビッグテックの束縛から解き放たれましょう。