会社に潰されないために、新社会人必須のスキル

四月から新社会人になった方もいると思うので、社会人として身に付けた方が良いスキルを話しておきます。

新しい環境に身を置く時が一番自分を変えやすいのでやってみましょう。


その身に付けた方が良いスキルとは、『自分を装うこと』です。


装うと言っても、スーパーマンのようになれと言うわけではありません。

ゴールをスーパーマンに設定して、そこを目指していくというのならそれはそれで良いと思いますが、それとは別だと思ってください。


まず、新社会人に求められていることは『上司の命令に従うこと』です。


いくら論理的に正しいと思うことを親切丁寧に説明しても、上司は理解しません。

仕事の効率が上がる方法を実践しても説明しても変えようとしないのです。


ベンチャー企業は別ですが、昔からある企業にはこのような人が大量にいます。

いえ、社風がそのようになっています。


大企業など入ってしまったら、上から言われたことをハイハイ聞くロボット人間になってしまうのです。

どんなに天才でも、三年も企業に勤めてしまえばただの人に成り下がってしまうのです。


ですから、それを回避するためにも別人格を装ってください。

本来の自分とは別の、会社用の自分を装うのです。



会社によって装う人格は異なりますが、おおよそ年上の日本人に受ける人格は『弱そうに見え、尚且つ責任感がある人』です。


上司は命令する立場にありますから、相手が自分よりも強そうに見えると警戒します。

ですから、その警戒をなくすためにも比較的弱そうに見えることが大切です。


舐められないために強く見えるようにする人もいるのですが、それではいらぬ諍いを起こしますし、相手の油断も誘えません。

また、強い人に対して能力以上の仕事を押し付けたり、虐めをしてくる人もいるのであまりお勧めはできません。


弱く見える人格の良いところは、職場の人が助けてくれることです。

もっとも、これは仕事をまっとうにこなすことが前提ですが。


更に、弱そうに見えると自分のライバルや敵と思われないため、余計な手出しをされません。


仮にパワハラやセクハラをしてくる上司がいた場合、証拠を集めて労基署なり人事課なりに提出すればその上司は消えていきます。

それで会社が動かないようなら裁判を起こせば良いでしょう。


人は油断していると本性を現しますから、警戒されないような人格を作ることは有用です。


なお、弱く見える人格と言っても陰鬱な人格のことではありませんから、同僚などをよく観察して見極めてください。


上司によって装う人格も変わるので具体的にコレと提示できませんが、大まかに言うと『弱く見える人』ということになります。

その辺りは自分で考えましょう。



また、『責任感がある人格』ですが、これは単純に任された仕事をこなすということです。

会社は仕事をするためにありますから、仕事をこなすのは当然です。


任された仕事をこなしていると上司や同僚からの受けも良くなりますから、仕事を任されたのならしてください。


できるかどうか分からない仕事なら、上司や得意先に掛け合って納期を伸ばしてもらうなどすればいいのです。

その仕事をクリアするために自分一人で行う必要があるのか、チームで行えばいいのかを考え、相談して仕事をこなしていきましょう。



もし上記の説明でよく分からないのなら、『口答えせず何でもハイハイ言って仕事をすればいい』のです。

まあ、それで仕事ができてしまうと色々な仕事を任されてしまうのですが・・・


無駄に有能だと適正以上の仕事もこなしてしまうので考え物なのですが、そうなったら反撃です。

論理的に説明して適正な仕事量にしましょう。


手っ取り早いのは病欠して休職することです。


口で言っても理解できない人には行動で分からせてあげてください。


仕事には嘘も必要です。

と言いますか、『会社自体が嘘の塊ですから誠実に対応する必要はない』のです。

社訓を守らない社長や上司ばかりですから。


もちろん社員に対して誠実な対応をする会社もあるにはありますが、そんなもの絶滅危惧種です。

探すだけ無駄ですから、そういう会社を自分で作るか「嘘も方便」だと諦めてください。


なお、嘘が必要だと言ってもやることはやるように。

仕事はしてください。


そのうち会社にあったやり方が見えてきますから、「何でも全力でやる必要はないんだ」と心に留めておきましょう。



そもそもこのような社会がおかしいのですが、現状ではそうなってしまっているので対応せざるを得ません。

会社の場合、トップが変われば組織は変わるのですが、現状のトップなどバカしかいないので期待するだけ無駄です。


使い潰されないように嘘も使ってうまく立ち回るようにしてください。


正直なところ、こんなこと子どもに聞かせる内容ではないため恥ずべき事だと思います。

「社会に出るって夢も希望もないんだ・・・」と子どもに植え付けることになるからです。


しかし、希望を持たせた後で愕然とするよりは「社会ってこういうものなんだ」と頭の片隅に置いておけば、ショックは少ないはずです。


いくら論理と情動に働きかけても変えようとしないのが今の大人であり、小学生が分かることが分からないのが大人です。

大人など全員いなくなった方が世のためでしょう。


そんな大人など放っておいて、まずは社会に適応するための人格を作っていってください。

こんな分かりにくい曲がりくねった社会にした大人の言うことなどほどほどに、まずは自分が社会を渡るために工夫をしましょう。


自分を犠牲にするようなことはしないでください。



人格を装うことに慣れると色々な人格を生み出せるようになりますから、色々と試してみることをお勧めします。

スーツや制服を着た時は別人格になるように、毎日自分に暗示を掛けていけばいいのです。


始めは疑心暗鬼でも、続けていけばいつの間にかできるようになっています。

とりあえず、自分が会社でどのような立場になりたいのか、どのように見られたいのかを考え、紙に書き出してみてください。


そして、そうなるように行動していきましょう。


もし装うことが難しいと考えてしまうのなら、少しずつ、できるところから変えていってください。

毎日一つずつでも変えていくのです。


毎日が練習だと思って過ごしていけば、自然とできるようになります。


これは続けることが大切です。

嘆いているだけでは変わりませんから、とにかくやってみてください。

プロフィール

Sage

コーチでありヒーラー

『どうすれば自分を変えていけるか』という話を分かりやすくしています

小学6年生なら分かる内容ですから、自分を変えたいのなら学びましょう

方法さえ分かれば、誰であろうと変わることはできます

なお、コーチングやヒーリングの依頼、学習はこちらから

生まれ変わるために

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※ヒーリングに必要な知識だけをまとめました