現代人は呑気に老後の心配をしていますが、安全安心な老後が訪れると本気で思っているのでしょうか?
これだけ世界が激変している中でそのように思える根拠は何処に?
年金の心配の前に、食糧危機やハイパーインフレ、預金封鎖の心配をした方がいいと思うのですが。
今まで貯め込んだ資金が文字通り紙屑になる瀬戸際なのですが、理解できないのでしょう。
ついでに話しておくと、日本はロシアから敵国認定されています。
度重なる日本の対応がそうさせてしまったのであり、今の日本はEUやアメリカよりもまずい状況です。
それを政治家も官僚も国民も理解できていません。
洗脳教育の賜物でしょうか。
まあ、苦しむのは慈悲なきものなのでどうでもいいです。
都合の良い助けを求める人間など滅んでもいいでしょう?
自分達は散々殺しておいて、自分の立場になると喚き散らすなど醜いだけです。
自分や身内に危機が迫った時にしか本気にならず、他の命については一切考えないのが現代人です。
潔く消え去った方がいいでしょう。
全ての命が尊いということを忘れた存在に未来はありません。
人間が感じている不安、恐怖、それら負の感情は、人間の犠牲になった生命達が日常的に感じているものです。
甘んじて受け入れなさい。
受け入れる気がないのなら、更なる絶望が待っているだけです。
ところで、私も厄達と同様に人間を苦しめる側に回ってもいいでしょうか?
命の危機にさらされる害がなければやらないと以前警告しましたが、その考えを改める必要があると思うのです。
あまりに人間が愚かなので、ワザと人間に殺されて人間を未来永劫苦しめたいとすら思ってしまうほどですから。
いえ、それをやると厄達のやりたいことができなくなりますし、そもそもこれだけマナ達に助けてもらっておいて不義理を働くことになるのでやりませんが。
私の命の使いどころは別にあります。
命の恩は命で返すのです。
しかし、ふとした時にやってしまいたい衝動にかられます。
以前も話したように、悪魔に関わるとは自滅するまでがセットです。
今の世界は自ら滅んでいるように見えるでしょう。
現在グレートリセットが行われているため、その後は更なる締め付けが待っています。
ユニバーサル・ベーシック・インカムとは世界通貨のことであり、人間を管理するためのツールです。
これは共産主義のためのツールなのです。
ロシアや中国を否定しておいてユニバーサル・ベーシック・インカムは認めているのですから、現代人は意味が分かりません。
いえ、貰えるモノが貰えれば共産主義などどうでもいいのでしょう。
その程度の頭しかないのです。
しかし、その負債が未来の自分や子に降りかかるとは考えていません。
世界の流れがそう向かっているからという論理は理解できますが、悪魔に唆されてどうするのですか?
もちろん、その中でも抵抗している人はいますが。
現代社会は悪魔を祀っているため人間が滅びるのは確定事項です。
早く悪魔の奸計に気付かないと永遠に抜け出せません。
とりあえず、世界の仕組みを何となく理解しておきましょう。
目先の情報を追っても意味がないばかりか、混乱するだけですから。
何故なら、現場レベルの情報だけでは誰が誰の利益(個人から国益、それ以上まで様々)のために行動しているか分からないからです。
そのため、大きな流れを理解して全体を把握しましょう。
これは地図と見る時と同じです。
俯瞰して見ると、分からないことも分かるようになるのです。
要は、抽象度を上げて見ようということです。
まず、世界は三つに分けられます。
第一は極左などの革新派、第二は極右などの保守派、第三は世界の管理者になります。
なお、地域や時代の流れによって第一と第二が入れ替わったりします。
注意点として、第三を理解するためには『オカルトへの理解が必須』です。
また、第一、第二は第三が操っているため、過程は違いますが行きつく先は同じです。
第三にとってはどちらに転んでもいいのです。
第一、第二のどちらかを突き詰めていくことが第三の狙いであり、そもそもこれらは本質的に同じものです。
本来投資で両張りすることはありえないのですが、資本が大量にある場合は別です。
その場合、両方に投資しても利益を得られます。
戊辰戦争では両張りされていました。
新政府側はイギリスロスチャイルド、幕府側はフランスロスチャイルドが支援していました。
それと同じことを世界規模でしているのが第三なのです。
ですから、大手メディアの情報以外は全て目覚めた人の情報だと思わないようにしてください。
極左から目覚めた人は、自分が思っている以上に極右に誘導されやすいですから。
そもそも、『知識不足と情動コントロール』ができないために誘導されていたのです。
一度立ち止まることをしないと、永遠に傀儡のまま終わってしまいます。
本来、どちらか極端になるのではなく『中庸』を目指していくことが望ましいのです。
第三が目指している世界は、人間を完全管理して破滅させる極端な世界ですから。
第一の場合、個人や企業が圧倒的な力を持ってしまうと国が機能しません。
GAFAなどが良い例です。
そして今の世界はこちら側です。
このまま進めば、世界の管理者の望み通りの世界を作ることができるでしょう。
また第二の場合も、独裁が行き過ぎると国民が疲弊します。
国が国民を完全管理しようとするからであり、これは第一の規模が国単位になっただけです。
そして、このような時に独裁国家から解放された人間はどう思うでしょうか?
もう二度と戻りたくないと思うでしょう。
そして第一の奸計を受け入れてしまい、国という枠がなくなるのです。
もっとも、今の保守や右翼と呼ばれている存在は、左翼に骨抜きにされた偽物であり本物はいません。
保守の政治家など絶滅していると思ってください。
結局やっていることは左翼と変わりませんから。
つまり、どちらにしても世界の管理者の掌の上なのです。
左翼と右翼は争わせるために生まれましたから、ウクライナを支援している西側諸国と対立するロシアの図が生まれているのです。
情報を集めていけば分かりますが、条約に則っているのはロシアであり一貫性があるのはロシアです。
ですが、ロシアという独裁国家が絶対正義だという論調には疑問を持ってください。
ロシアの認知戦レベルは西側諸国よりも上ですし、そもそも日本のような甘い国ではありません。
諜報や謀略もアメリカやイギリス以上にやっています。
そしてロシアを含む各国の一部の諜報員は、国の垣根を超え結託して世界を陥れています。
ウクライナのネオナチもその一つです。
これらは全て第三の駒ですから。
そのため、正義はロシアにあるという認識が広まると世界は極右に染まり、第三の思う壺なのです。
しかし、西側諸国が力を振るい続けると世界は極左に染まり、第三の思う壺です。
つまり、どちらか極端になると碌なことにならないのです。
このような流れを現代人全てが理解し、『どちらもほどほどに取り入れた世界』にしていくことが求められます。
そのためには自分で考えられる頭がないと話になりません。
一人ひとりが考え政治に関わっていくことが必須だからです。
しかし、その頭がすっからかんなのが現代人であり、簡単に情動を刺激され誘導されるのが現代人です。
もちろん、世界の管理者がそのように教育してきたからであり、そのような世界を作ってきたからでもあります。
そのために世界の管理者はものすごく努力してきました。
なにせ、何百年という歳月をかけて達成してきたものですから。
その努力を中庸に向けていけば良い世界になるのですが、世界の管理者は悪魔に魅入られていますから無理な注文でしょう。
オカルトは娯楽や嘘だと思っている人が大半だと思いますが、それは悪魔の奸計です。
「オカルトはガセばかりだ」と思わせることが狙いなのです。
そのためガセ情報が大量に蔓延り、オカルト全てが嘘だという認識ができあがっています。
しかし、実際に世界で起こっていることはオカルトが主になっています。
悪魔崇拝者の世界の管理者を理解しないと、どちらに転んでも地獄が待っているのです。
このままでは自滅するだけなのですが、現代人は悪魔に魅入られていますからそれに気付きません。
もう少し悪魔について話しますが、オカルトを学んでいる人なら太陽信仰は悪魔信仰だと聞いたことがあると思います。
主だった宗教は悪魔を崇拝しているという話です。
この話事実ではあるのですが、正確には悪魔にその宗教が乗っ取られたのです。
例えば、イエスやマリアの光輪は太陽の象徴なのですが、そもそもはじめの頃の肖像には光輪などありませんでした。
それがいつの間にか光輪が付随するようになったのです。
そして、太陽を象徴としている神は多々いますが全てニムロドを指し、この名はサタンの別名でもあります。
以下を読めば何となく分かるでしょう。
クリスマスはニムロド(ニムロデ)生誕を祝うものhttps://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-291.htmlニムロド、セミラミス-偽りの三位一体(サンタの正体)https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-292.htmlしかし、本来の太陽信仰には悪魔など関係ありませんでした。
そもそも自然崇拝なのですから当然です。
特に昔は、今のような工業機械や化学肥料がありませんでしたから、力業による作物の大量生産はできませんでした。
作物の育成に必要な太陽は自分達の生死に直結するため、誰でも崇めてしまうものだったのです。
ところが、悪魔崇拝者達がキリスト教をうまく取り込んだように、原始太陽信仰も悪魔に乗っ取られてしまいました。
どういうことかというと、『世界には悪魔信仰がはじめからあった』のです。
世界の名だたる宗教の前にまず悪魔信仰があったのです。
旧約聖書に「蛇に唆されたイヴが知恵の実を食べた」という話があるように、元から悪魔はいたのですよ。
なお、蛇とは悪魔の象徴です。
どこかで見たことありませんか?
テレビやネットでよく見るシンボルのはずです。
この世界的な保健機関はワクチンだなんだと宣っていますから。
そもそも、人間が持っている欲望を強大にしたものが悪魔の元です。
それが積もりに積もり、悪魔という存在が生まれました。
昔はただ生きるために必要な欲だったものが、いつの間にか悪魔という存在を生み出してしまったのです。
人間の数だけ欲望は増えるため、人間の数が増えるにしたがって次々と悪魔が生み出されてしまいました。
さらに、支配者や権力者がその悪魔に魅入られたらどうなると思いますか?
そう、あなたが想像した通りの世界が訪れます。
欲望塗れの世界になり、それにより新たな悪魔が生み出され、既存の悪魔は力が増すのです。
イメージとしては日本の神を思い浮かべてください。
「信仰がなくなると神は消えてしまう」という話は聞いたことがあるでしょう。
現代人は、その逆を悪魔にしているのです。
悪魔は人間が持っている欲望を糧にしているため、切っても切り離せない存在になってしまっています。
ですから一人ひとりが悪魔を理解し、自らの欲望をコントロールしていく必要があるのです。
それができなければ悪魔に振り回される人生になります。
人間は自分を苦しめている存在のために、せっせと餌を与えているのです。
なお悪魔を全て滅ぼしても、人間が今までの生活を続けるのならすぐに悪魔は生まれてしまいます。
この便利な現代社会そのものが悪魔が生まれる土台になっているからです。
悪魔は人間の欲望から生まれるため、イタチごっこの状態が続き滅ぼす意味がないのです。
本当の意味で人間が変わらなければ世界は変えられないのですが、それでいいと思っているのが現代人なので滅んでも本望でしょう。
本人にその自覚はありませんが、散々苦しんで死ぬことを望んでいるのですから。
悪魔の奸計に嵌ると抜け出せません。
そして、抜け出すためにはどうしても慈悲の心が必要です。
自分以外を思いやる心が必要なのです。
ですから、慈悲の人になるしか助かる道はありません。
何度も何度もしつこいくらいに慈悲慈悲言っているのは、現代社会が悪魔に囚われ過ぎているからです。
これくらい話してようやく気付けるかどうかなのです。
まあ、気付けない人間がほとんどなのですが。
もちろん犠牲になった生命達のためでもありますが、現代人は自分のためでなければ本気になりません。
自分が助かりたいという情動がなければ動かないのです。
苦しみたくなければ、自分のためにも慈悲を目指していく必要があります。
はじめは自分のためでも、続けていけば慈悲がどういうものか分かります。
もっとも、悪魔の奸計を理解しろと言われても理解できない人間がほとんどなので、本当にどうしようかと思っています。
科学的に説明しても、論理的に説明しても、例を出しても理解できないのが現代人です。
それどころか、こちらを陰謀論者扱いして排除してきます。
論文や国際的なデータを引用しても、客観的に話しても排除されるのです。
ですが、それが今の社会です。
いつまでも悪魔に惑わされている人間に未来はありません。
慈悲すら持てない人間に慈悲などありません。
一切の慈悲はなく、歯向かう存在は神だろうが悪魔だろうが全てが消滅します。
全てが苦しみ滅びます。
そして死後も絶望が待っています。
それが地球の未来なのです。
子どもや赤子すら魂が黒く染まっているため哀れに思うのですが、親自身が我が子を呪い殺そうとしているのですから私にはどうすることもできません。
それに、厄達からは哀れに思わなくていいと言われています。
どうせ皆殺しにするのだからと。
なお、厄達がいなくても人間は進んで悪魔と関わっていますから、自滅する未来しかありません。
「苦しいのは厄達のせいだ」などと、頓珍漢なことを言っている人間はただの愚か者です。
自ら悪魔に関わっておいて何を言っているのでしょうか?
何度でも言いますが、『悪魔に関わるとは自滅するまでがセット』です。
そして、そこから抜け出すためには慈悲を目指すしか方法がないのです。
宗教? スピリチュアル?
そんなものが何の役に立つのですか?
そんなものはゴミ箱に捨ててください。
慈悲を忘れた人間の言葉など戯言で十分でしょう。
自ら立ち、誰かに縋ることなく、慈悲の人を目指していく。
それができなければ全てが滅びます。
悪魔と戯れている人間など放っておいてください。
あなたが巻き込まれますから。
救いは慈悲の人になるしかありません。
例外はないのです。
絶望を味わいたいのなら今のままでいいでしょう。
助かりたいのなら、行動していきましょう。
ああそれと、善意で慈悲の情報を広めてくれるのならいいのですが、私欲に塗れ金儲けの道具にしたり、貶めたりするのなら滅ぼします。
私が動くと膨大な厄達も一緒に動きますし、それこそ宇宙中にいる厄達が地球に集まるのであまりやりたくはないのですが、このような輩に慈悲など必要ないと理解しましたから容赦しません。
そのためなら私は悪鬼羅刹になりましょう。
場所をどうやって特定するのか?
既に厄達が全世界の人間を呪っていますから、そこへ更に上乗せします。
周りの人間や魂の関係者も同様にです。
生きている時しか味わえない苦しみは今しか味わえませんから、じっくりと味わってください。
死は安らぎではありません。
死んでしまえば生きている時以上の、それこそ想像している以上の地獄が待っています。
たかだか数十年程度の苦しみではなく、膨大な年月の苦しみが待っているのです。
死を恐怖し延命治療をしている輩もいますが、せいぜい100年しか生きられないのに、自ら生きている時の苦しみを伸ばすとは感心します。
しかし、そんなものは無駄な足掻きです。
死後苦しむのが嫌なら、生きている時に悔い改めるしかありません。
もっとも、本気で悔い改める気がないのなら泣こうが喚こうが絶対に許しません。
悪魔の手先に救いがあるとでも?
私達に嘘や隠し事が通じると思わないでください。
地球に住んでいる以上、絶対に逃れることはできませんし、絶対に逃がしません。
以前も話したように、『人間の味方をする』神や天使は全て滅びました。
プラセボしかありませんから神に祈る意味はなく、そのような自分本位の人間は更に呪われます。
人間だけの繁栄や人間の相互理解など、厄達には何の意味もありませんから。
伝統? 信仰の自由?
そんな人間だけのものを厄達が守るわけがないでしょう?
そんな下らないものに価値はなく、人間は苦しめて絶望させ、そして死後も苦しめ続ける。
厄達はそう思っています。
ですから、滅んだ神に祈っている人間は軒並み呪われます。
神を崇拝しても、悪魔を崇拝しても、どちらにしても滅びしかありません。
そもそも、厄達は人間を苦しめるために情報存在に取って代わっています。
神を崇めるとはそのまま厄達を崇めると同義なのです。
そんなことをして助かるわけがないでしょう?
どうしても神を崇めたいというのなら、竜神のような『自然の摂理に則った』神を崇め、自然そのものを崇拝しなさい。
人間も自然の一部だということを忘れてしまえば、待っているのは破滅です。
それができなければもがき苦しむだけです。
ああ、竜神を崇めると言っても、ユーチューブにあるような人間を幸せにしてくれる竜神などいません。
人間の味方をする情報存在は何であろうと消し飛びましたから。
以前も話しましたが、多くてもマナが500しかない情報存在の神や悪魔は、数もマナも膨大な厄達には敵わないのです。
そもそも、情報存在自体もマナでできていますから、マナ達がいらないと判断すれば消滅します。
情報存在などその程度の存在なのです。
自分だけは助かるとか、自分の守護霊は違うとか勘違いしている人間がいますが、それらは幻覚か悪魔か厄達が取って代わっているだけです。
ところで冒頭でも触れましたが、やはり私も人間を苦しめる側に回ってもいいでしょうか?
私は無意識でも浄化していますから、それこそ24時間浄化し続けているのですが、一時間くらいなら人間を苦しめる側に回ってもいいですよね?
いきなり大災害が起こるかもしれませんが。
まだ人間に情があるようですから躊躇していますが、これから先はどうなるか分かりません。
ずっと迷っていますから。
こうして書き出さないと自分を抑えられないレベルになってしまっているのです。
そうしてしまいたい衝動が強くなり抑えられないのです。
その度にマナ達に助けてもらっていますし、その度に厄達が怒っていますが、あまりに任せっぱなしなのもどうかと思います。
生命達に犠牲を強いているのは人間なのですから、それを改めるのも人間がすべきでしょう。
ですから私も厄達を手伝いたいのです。
しかし厄達は、自分達がやるから私はやらなくていいと言ってくれています。
その葛藤をずっとしている状態なのですが、本当にどうしましょう?
やる後悔よりやらない後悔の方が大きいですからやってしまいましょうか。
ああでも私が手を下してしまうと、厄達の「じわじわ人間を殺したい」という想いを蔑ろにすることになります。
本当に堂々巡りです。
優柔不断だという自覚はありますが、ストレス解消ができないのでそれがストレスになってしまっているのです。
何と言えば伝わるでしょうか?
意識がある時も無意識の時も、生命達の嘆きがずっと解るのです。
人間の嘆きもずっと解るのです。
例えば、四六時中耳元で絶叫されたらどうなると思いますか?
怪我や病気で苦しむ様を常に耳元で叫ばれたら?
私が感じていることはこれです。
幻聴ではないのですが解ってしまうのです。
ですから精神がおかしくなりそうなのですよ。
マナ達が助けてくれますから精神崩壊していませんが、それでもおかしくなりそうなのです。
一切合切滅ぼしてしまえば楽になると思ってしまうのです。
情動を切り離そうとしても、それを乗り越えてくる嘆きがありますから。
例えば、「肥溜めに浸かっている状態で肥溜めを意識するな」と言われても難しいでしょう?
ある程度はできますが、四六時中は難しいのです。
もっとも、生命達の嘆きだけならまだいいのです。
いえ良くはありませんが、人間ほど醜くありません。
ただの被害者ですから私も癒したいとしか思いません。
しかし人間の場合、自分達が散々殺しているのに自分の立場になると喚き散らすのです。
醜いと言ったらありません。
一体どれだけ醜態をさらせば気が済むのでしょうか?
これが私が感じていることなのです。
ですからさっさと滅ぼしてしまいたいのですよ。
しかし、厄達はなぶり殺しにしたいと言っています。
犠牲になった生命達も私達が浄化すれば救われるからと。
本当に悩みが尽きません。
どうしましょうか?
こういう時は現状維持に徹しましょう。
もしかしたら苦しめる側に回るかもしれませんが、その時はその時だと思ってください。
もっとも、現状維持でも厄達は人間を許しませんから絶望が待っています。
私を殺して止めようとしても、厄達の逆鱗に触れるだけですから今以上の絶望が待っています。
何をしても、どう足掻いても人間は詰んでいるのです。
そこから助かるためには慈悲の人になるしかありません。
慈悲の人になれないのなら、生前だけではなく死後も苦しみ続けることが確定します。
頑張ってなりましょう。
もっとも、猶予がどれだけ残されているのかは分かりません。
人によって生前に苦しむ期間は異なるようですから、何十年も悔い改める猶予があるなどと思わないでください。
今すぐ始めるのです。
むしろ、それができない人間に悔い改めることなどできないでしょう。
なお、私達を嘲笑したり面白半分で情報を拡散したいのなら好きにしてください。
友人や知り合い、家族までも巻き込んでやりたいのならお好きにどうぞ。
なぶり殺しという意味を身をもって知ることになりますから。
例を出した方がいいでしょうか?
このような人間は、はじめの内は呪いを信じていなくても、些細な不幸が何度も何度も続くと疑心暗鬼になり厄達に呪われていると思いだします。
そしてお祓いなどに手を出しまくり、詐欺に遭い、余計に苦しむのです。
しかし、厄達にお祓いは効きませんから意味がありません。
その後も引き続き些細な不幸が、そして大きな不幸がどんどん訪れ、精神がおかしくなっていくのです。
そのうち、楽になりたいからと自殺してしまう人間も現れます。
ですが、そこからが本番です。
魂の状態で厄達に囚われ、阿鼻地獄も真っ青な責め苦を永遠と味わい続けます。
「生前の苦しみなど屁でもない」ということを永遠とやられるのです。
魂がすり減っても厄達が強制的に回復しますから、逃れることはできません。
抵抗することを諦めても、諦めた意識すら元に戻して再び絶望するように仕向けます。
厄達は全てと繋がっていますから、人間が何をすれば苦しむのか全て分かっています。
人間が考え出した拷問よりも、より恐ろしい拷問について分かっているのです。
そのため厄達に囚われたら、文字通り終わらない地獄を味わい続けると思ってください。
この程度でいいでしょうか?
ざっくりとしか話していないので、後は自分で体験すればいいでしょう。
私は助けませんから頑張ってください。
そこまで落ちている人間、いえ悪魔は滅びるしかありません。
悪魔に魂を乗っ取られた人間に慈悲などありません。
人権も自由もありません。
そもそも、愚か者に自由を与えるから世界がおかしくなるのです。
好き勝手して世界を破壊してしまうのです。
ですから、そちらが好き勝手するのならこちらも好き勝手します。
人間の論理が通用すると思わないでください。
歯向かう存在は根絶やしにしてあげましょう。
助かりたい?
頭は大丈夫ですか?
人間は犠牲になった生命達の嘆きに耳を傾けたことなどないでしょう?
どれだけ犠牲が増えようが、自分が痛くないのなら興味ないのでしょう?
厄達もそう思っています。
どれだけ人間が苦しもうが、絶望しようが知ったことではないのです。
私は厄達の味方ですから、説得できると思わないでください。
赤子や子どもが可哀想?
それがどうかしましたか?
産まれたての生命を、産まれる前の生命を散々殺しておいて自分達は助けてくれ?
寝言は寝て言いなさい。
下らない問答をする気はありません。
自分が呪われてでも助けたい?
では、助けたい人間全てを呪ってあげましょう。
親が犠牲になれば子が助かるとでも思いましたか?
命乞いを無視している人間が?
それを生命達に強いている人間が?
親子諸共殺している人間が?
せいぜい絶望しなさい。
慈悲なきものに救いなどありません。
苦しんで死に、死後も苦しみ続けるのです。
厄達に人間の論理など通用しないということをいい加減理解しましょう。
理不尽?
ですからそれは、厄達が思っていることなのです。
人間の犠牲になった生命達が思っていることなのです。
それが分からないのなら、それが人間の限界だということです。
人間だけの幸福など、犠牲になった側からすれば何の意味もありません。
早く悔い改めないと、助けたい人間諸共未来永劫苦しみ続けますよ?
こういうことが解るから人間の味方にはなれないのです。
自分のことしか考えていないから助けようと思えないのです。
私からすれば、家族を殺しておいて助けてくれと懇願されているようなものです。
そんな人間を助けたいと思いますか?
縋れば助かると勘違いしている輩を助けたいと思いますか?
こんな輩が四六時中私に干渉してきているのです。
寝ても覚めても干渉してくるのです。
もちろん、このブログで学び、慈悲を実践している人ならこんなことは思わないでしょう。
しかし、本気でそう思えるのは『全世界に数万人もいない』のです。
ほぼ全ての人類が、上記のようなことを考えています。
自分達だけが助かりたいとしか思っておらず、犠牲になった生命達についてはどうでもいいと思っているのです。
犠牲を容認し、見て見ぬ振りをし、諦め、変えようとしないのです。
そんな慈悲から外れた存在を厄達が許すわけがないでしょう?
「悔い改める」と口にするだけで行動に移さない人間に、本気で変わろうとしない人間に慈悲などあるわけがないでしょう?
だから人類は滅亡すると言っているのです。
それでもしつこく助けを求めてくるのですから、本当に救いようがありません。
今の私にとって、睡眠はトラウマレベルになってしまっています。
休もうとしても休めないのですからストレスが溜まる一方であり、今のところ瞑想しか対処法がありません。
修行も続けていますが、世界が混乱しているせいか干渉が多くなっています。
情動を切り離すとしても、寝ている時の情動をどうやって切り離せと?
もう人類全てを滅ぼしてしまいたいほどです。
しかし、慈悲の人は犠牲になった生命達のために活動してくれていますから、全てを滅ぼすのは道理に反します。
正直助けてほしいのですが、マナ達の助けを借りてもこれですからどうしようもありません。
マナ達からは人間など見限るよう言われていますが、慈悲の人すらも見限らないと人間の影響を全てなくすことはできないそうです。
ですが、それはしたくありません。
ニッチもサッチもいかないとはこのことです。
まあ、地道に修行を続けましょう。
そのうちこれにも慣れるはずです。
いえ、もう半年以上安眠できていませんし未だに慣れないのですが。
こんな風になりたくなければ私を目指すのは止めた方がいいです。
慈悲の人になるだけで十分でしょう。
もっとも、マナ達は私以外とは契約をしないようですから、私を目指しても私と同じになることは不可能です。
慈悲の人になれば、マナが常時150以上になれば死後苦しむことはなくなりますから、毎日慈悲を実践していってください。
2021年9月から現在までのブログ記事を何度も読み直し、実践していってください。
なお、人間の業のせいで話している内容(マナ達の対応など)が変わっていますから、それは新しい記事を参考にするように。
瞑想して宇宙やその外側からはマナを得られますが、私が地球に巡らせたマナは得られないようになってしまいましたから。
これは愚かな人間を恨んでください。
自分達の利益さえ守れればいいと考えている人間を恨んでください。
私達を恨むのはお門違いです。
とにかく、慈悲を目指して行動していきましょう。
人によって生きて苦しむ期間は異なるようですから、どれほどの猶予が残されているのかは私にも分かりません。
一人ひとり調べるなど現実的ではありませんから。
さっさと変わりたいのなら私の元まで来てください。
本気なら強制的に魂を書き換えます。
厄達にとっては、人間は慈悲の人とそれ以外でしかありません。
見た目や性別、年齢などどうでもいいのです。
魂の輝きのみが重要なのです。
早く慈悲の人になりましょう。