自国のものだけでも生きていける

ポストハーベスト農薬はご存知だと思います。


海外から輸入されてくる作物に、農薬がかけられているというものです。

殺菌剤や防カビ剤などですね。


日本では食品添加物に指定され、使用には表示が義務付けられています。


当初、アメリカからの輸入作物に農薬がかけられていたことを批判した際、押し切られる形で定着したそうです。

今は、輸入作物のすべてを疑ったほうがいいくらいです。


TPP参加で食品がどうなるか分かりませんが、米や小麦なども例外なく農薬にさらされています。


ただ、最近は不使用のものもあります。

出回っているほとんどのバナナは大丈夫なようです。



ポストハーベスト農薬は、通常の農薬の数百倍の濃度で使われ、何ヶ月もの間、コンテナの中で防腐の役割を果たします。

そのため、農薬の残留が懸念されています。

また、発がん性や奇形の原因になる農薬もあります。


反論もあるようですが、”薬”が使われている、ということに変わりはありません。

それも膨大な量のです。


また、腐らないために使っているのですから、内部にまで浸透している可能性もあります。

よく、「皮をむけば大丈夫」と言いますが、本当でしょうか?


残留農薬の基準もありますが、それも本当に正しいのか疑問です。



福島原発での問題の際、安全といわれる被爆量が”引き上げられた”のがいい例です。

なぜ、引き上げる必要があったと思いますか?


政府は自分たちの都合のいいように数字を変えられるのです。

信用してはいけません。


日本の作物は外国よりかなり多くの農薬が使われていますが、輸入の際に使われる濃度と比べればまだマシです。

これはこれで問題ですが。



今の世の中、手に入れようと思えば世界中の作物が手に入ります。

しかし、それは本当に必要なものでしょうか?


食べるという行為は、自分の身体を生かすために必要な行為です。

そして、他の生物の犠牲なくしては成り立ちません。


欲にばかり目がくらみ、本来どういうものかを忘れてしまっては「感謝しよう」といっても実感が湧かないと思います。

もう一度、考えてみる必要があるのではないでしょうか?


自分の身体のことを考えるなら、他人まかせにしてはいけません。

自分で調べて、自分で考えましょう。


日本国内のものだけでも生きていけるのです。

日本の食料自給率アップの手助けもできますよ。

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