強制しては意味がない

あなたはサドベリー・スクールというものをご存知でしょうか?


「幼年期に子供に信頼と責任を与えることによって自分が何をしたいのか、なぜそれをしたいのか、どうやってそれを成し遂げるのかを子供は学ぶことができる」

というものが教育哲学になっています。

(参照:サドベリー・バレー・スクール wikipedia)


サドベリー・バレー・スクールとは世界中にあるサドベリー・スクールのモデルスクールのことです。

デモクラティックスクールとも言われています。



このスクール、子どもは自分の時間をどう使うか自由に決めることができ、授業というものがありません。


ルールの範囲内で自分の好奇心に応じて学んでいくことができるのです。


ここに強制というものはありません。

強制では伸びないことが分かっているからです。


また、個人によって興味の分野が違いますからみんなで足並みそろえて学ぶこともありません。


海外にある飛び級をイメージしてもらえばいいと思います。



「こんなことで生きていけるのか」と言う方もいるかもしれませんが、こんな調査書がでています。


サドベリー・バレー・スクールの卒業生の約8割は大学を卒業しており、また人生の様々な領域で成功していて人生に対する満足度も比較的高いそうです。



今ある学校が必要だと思いますか?


たしかに日本の識字率の高さは今の学校のおかげでしょうが、反面、子どもの学びに対する自由が奪われていると思います。


子どもは自分で学んでいくのです。


それを邪魔しないことが親の役目ではないでしょうか?



学校や塾に行かせなくても学ぶ機会はあるのです。


「学校や塾に行かせなければ」と思っていませんか?

「他の家庭が行かせているからウチも」と思っていませんか?


そんな考えはやめましょう。

子どもが「行きたい」といっているなら別ですが強制では意味がありません。


時間とお金の無駄です。



ヒトは強制されては続かないのです。

モチベーションも上がりませんし、吸収力も低くなります。


ヒトは興味を持ったことにこそ集中できるのです。

熱中できるのです。


あなたも経験ありませんか?



強制しても良いことありません。

考え方を変えてみましょう。

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