あなただけの身体ではない

赤子の健康を守るのは親の役目とお話しましたが、なにも出産時だけではありません。


生まれるときは長くても一日程度でしょう。

しかし、母親のお腹の中にいる時間はその何百倍もあります。


約9ヶ月もの間、赤子は母親の中で育ちます。

母親から身体の材料を貰って育っているのです。


へその緒を通して養分の行き来が行われているので当たり前ですよね。


ですが、そこで行き来しているものは栄養だけではありません。

母親が口にした”毒”も一緒に行き来しているのです。


これを本当に分かっている母親がいるのでしょうか?



海外では「お腹の子に影響があるから飲酒をやめたほうがいい」と言った店員が訴えられることがありました。


アルコールだけではありません。

食品添加物や飲み薬もそうです。


妊婦に対して薬を規制していることは多いですが、食べ物を規制していることはありませんよね?


何を食べてもいいと思いますが、それはあなただけであってお腹の子は違うのです。


毎日ジャンクフードやスナック菓子を食べることは、毎日薬を摂取していることと変わりません。



もし栄養分以外のものがへその緒からたくさん流れてきたら、お腹の子はどうなるでしょうか?


大人と比べると急成長といってもいいスピードで成長しているのです。


細胞も遺伝子も複製を繰り返しています。


そこに薬剤などのストレスを繰り返し与えることは遺伝子を傷つけることにつながります。


その結果何が起こるでしょうか?


大人でも放射線で遺伝子が傷つくことを恐れる方がいます。

簡単に言うと複製異常が起こり癌化などにつながるからです。


それをわが子にも味あわせていいのでしょうか?


また、妊娠は母親の解毒の意味もあるとされています。


母親は楽になるかもしれませんが、子どもはそれを背負わされることになるのです。



自分が楽をしたいから、美味しいものが食べたいからといって、食品添加物が大量に使われているものを食べるのはどうかと思います。


ジャンクフードが美味しいかは分かりませんが。


「子どもが大事」と言っているならもっと食べ物に気をつかってください。


あなただけの身体ではないのですよ?

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