何のおかげ?

昨日もお話しましたが、身体を支えているものは”筋肉”です。


筋肉がないと、ヒトは立つことも出来ないのです。


そして、筋肉は使わないと”衰えて”いきます。


骨折をしたことがある方や入院をしたことがある方は分かるのではないでしょうか?



固定された部分を動かさなかったり、寝たきりの状態が続くと動くのが大変ですよね?


風邪で何日も寝たきりの状態が続くだけでも動くのが辛いと感じるのです。


衰えるスピードは実感出来ると思います。


実際、長時間動かさないと細胞は死んでしまうのです。


寝たきりがいかに危険かお分かりになるでしょうか?



「調子が悪いから」「動くのが辛いから」と動かなくなり、それが続くと筋肉が衰え、さらに動くのが辛くなる。


悪循環ですよね。


こんなことをしていては、いつまで経っても良くはなりません。



「健康の為に歩く」と言う方もいますが、ただ歩くだけでは意味がありませんし、時間もかかります。


また、歩くという行為はそれほど筋肉を使わない為、筋肉がつき辛いのです。


「筋トレをしよう」と言っているのはこの為です。



高齢の方ほど筋トレをオススメします。

自分の限界の合わせて重りの調節をすればいいからです。


腹筋や腕立てなどは何度も間接を動かす為、高齢の方や怪我をしている方には不向きです。


先日お話したダンベルを使った筋トレ法は、以前、私が間接を怪我した際に行っていた方法です。


「間接痛が…」「年だから…」と言う方でも出来るでしょう。



「痛いから」と言っていつまでも動かさないでいると筋肉が衰え本当に動かなくなります。


間接を支えているのも、骨を支えているのもすべて”筋肉”です。


筋肉がある”おかげ”で歩くことが出来、日常生活が送れるのです。


筋肉と聞くと笑う方もいますがそれは大きな間違いです。

積極的に鍛えましょう。

コメント

非公開コメント

プロフィール

コーチ

科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


『自分を変えていきたい』と望むのなら、学び、実践していきましょう.


方法さえ分かれば、誰であろうと変わることができるのです.


一人だと不安な方は
生まれ変わるために