子どもの為?それとも自分の為?

「強制をなくして子どもの意見を尊重しましょう」とお話していますが、子どもの言うことを何でもかんでも聞く必要はありません。


子どもも”一個人”ですが、大人も”一個人”だからです。


相容れないこともあると思います。

違う人間ですからあって当然です。


その場合も、普段から”対話”をしていれば落としどころを見つけられます。



この”対話する”という過程を飛ばして、子どもに強制している親御さんが多いのです。


碌な説明もせずに、ただ強制するだけでは反発が生まれるだけです。


そして、それで言うことを聞かなければ手を出すなど最悪です。


親は”人を育てている”のであって、”私兵”を育てているのではないからです。



恐怖は過度なストレスを与えます。


自分がやられて嫌なことを子どもに対して行うのは人としてどうなのでしょう?


あなたは殴られたり蹴られたりして平気なのですか?



なぜ「子どもに言うことを聞かせたいのか」をしっかりと考えてください。


”子どもの為”ですか?

それとも、”自分の為”ですか?


その考えを放棄している方はいませんか?



人は考える生き物です。

そして、相手のことを尊重できる生き物です。


相手の考えを知る為にも対話をしましょう。

黙っているだけでは伝わりませんよ。

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コーチ

科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


『自分を変えていきたい』と望むのなら、学び、実践していきましょう.


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