言葉を意識していこう

「脳は臨場感が強い方をリアルと認識する」「言葉はイメージや感情を想起させる」とお話しました。


この特性を利用しているものがアファメーションです。



他の利用法としては、”普段から”使っている言葉を変えることです。



例えば、毎日何十回も「疲れた」と言い続けている方は疲れが抜けなくなってしまいます。


「疲れた状態が先だからそれはないんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、脳はどちらが先だろうと”関係ない”のです。



特性を思い出してください。

臨場感を感じている方がリアルになるのです。


そして、その状態が続くと「それが自分だ」と無意識が認識してしまうのです。


そうなってしまうと、自ら疲れる方へ行ってしまいます。

その状態がコンフォートゾーンになるからです。


上の例は、”言葉と行動”により負のアファメーションを体現している状態ですね。



ですから、普段から使っている言葉を変えていきましょう。

自分が感じたい状態を言葉にしましょう。


もちろん、今疲れているのに「私は元気だ」と言ってもいきなり元気になるわけではありません。


その場合、早く休んで元気になりましょう。

暴飲暴食を止め、リラックスして休めば元気になります。



「目が覚めれば凄く元気だ!」と思いながら休むのです。


「元気になり”たい”」「元気になったら”いいな”」では元気になりません。


その言葉の後に、「でも今はダメ」と言葉が続くからです。

無意識の中ではそう認識してしまうのです。



ですから、”今その状態である”ように言葉を使いましょう。


英語では「~ing」ですね。



言葉は普段使っている分意識しないと思います。


まずは、自分がどのような言葉を使っているのか考えてみましょう。


そして、そこから”なりたい自分”はどんな言葉を使っているのか考え、言葉を変えていきましょう。


自分で考えることが大切ですよ。

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科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


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