かけ離れたゴールを設定しよう

ヒトは”思い込みの力”によって薬以上の効果を発揮出来るとお話しました。


ここで気をつけたいことは、この力を身体が悪くなる方へ向かわせないようにすることです。



例えば、「私は病弱だ」「これは治らない病気だ」「また風邪を引いた」などの言葉を、毎日何回も”思ったり話したり聞いたり”していると、そこから抜け出せなくなるのです。


上例のような状態がコンフォートゾーン(心理的にも心地良いと感じる領域)になってしまうのです。



”意識的には”「治りたい」と思っていても、この状態の無意識はそうはさせません。


コンフォートゾーンから出ようものなら無理やりにでも元の状態に戻すのです。



これは、あがり症の方が大勢の前でスピーチをする際の”身体状況”が分かりやすいかもしれません。


大勢の前では冷や汗が出たり、心拍数が上がったり、声が上ずってしまうなどの状態です。


これは意識で「どうにかしたい」と思っていてもどうしようもないでしょう。


無意識が「ここは自分の居場所ではない」と言って元の場所に戻ろうとしているのです。


その為、一人になるとすぐにリラックスします。

そこがコンフォートゾーンだからです。



それくらい強力に無意識は働くのです。

「~したい」と思っていてもダメなのです。


ですから、無意識を書き換えるしか方法はありません。


上例の場合、あがり症の方が”スピーチしていることが当たり前”になるということです。



コンフォートゾーンを違う場所に移さなければいつまでも今の状態が続きます。


そして、移す為に必要はものが”ゴール”です。



「自分は元気いっぱいに○○をしている」「健康で元気に□□をしている」のような今の自分とは”かけ離れた”ゴールを作るのです。


現状でも叶えられるゴールの場合、無意識はズレようとしません。


ですから、大きなゴールを設定してください。

まずはそこからです。


もし「ゴールがない」と言う方は急いで作りましょう。


自分で笑ってしまうくらいのゴールでいいんですよ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


変わる方法はいくらでもありますが、変わっていくのはあなた自身です。

あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


そして、それ以上を求める方、圧倒的な効率がほしい方は、私が導きます。

早く元気になってゴールへ向かいたいという方は、以下より連絡をお願いします。

SNCoaching
https://sncoaching.net

◇心を配る余裕ができた方はクリックお願いします◇

ブログランキング・にほんブログ村へ

検索フォーム
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR