勘違いしないためにも

先日、ピグマリオン効果についてお話しましたが、もう少しお話しておきます。


先日の例は、生徒を優秀者として扱えば成績が上がっていくというものでしたね。


すでに「そうであるように扱う」と生徒の成績が上がっていくというお話でした。



基本的には、この例に当てはめればいいだけですから難しくはないと思います。


「整理整頓が出来る」でも「元気ハツラツだ」でも子どもを望む方向に扱えばいいのです。



ただ、病気がちの子に対して、具体的に言えば発熱などしているのに「元気だから学校に行け」などと扱わないでください。


「すぐに良くなるから心配しなくていいよ」「早く元気になってやりたいことやろうね」くらいにでいいのです。


元気な方でも体調は崩します。

そこは勘違いしないでください。



勘違いしないためにも、「そうであるように扱う」あるいは「”近い将来”そうであるように扱う」といった方が良いかもしれませんね。



尤も、今まで子どもに対して強制ばかりしてきた方がコレを行うと、子どもは反発すると思います。


私からしてみれば親御さんの自業自得なのですが、それでは子どもが可哀想なので、コレをする前に子どもにすることをお話します。


”強制はしない”


まずはこれからです。



昔ながらの教育はもう通用しません。


「自分がやられてきたから子どもにも行う」などということはしないでください。


子どもに「勉強しろ」というのなら、ご自身も勉強してください。



子どもは大人が思っているよりも、その行動を見ています。


子どもはモノじゃありません。


その人格を蔑ろにしないでください。

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科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


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