コーチングと他職種との違い

コーチは、クライアントを「目標達成に導く者」でした。


ルータイス氏がはじめて体系化したのですが、一般の方に使われ始めたのはここ最近です。



元々は、ビジネスで使われていたものでした。


だから、「コーチング=会社専用」と考える方がいるのですが、今はその限りではありません。



ビジネスついでに、少しコーチングとコンサルティングの違いについてお話しておきましょうか。



簡単に説明すると、

「コーチング=経営に触れない」

「コンサルティング=経営に触れる」

です。



コーチングはマインドを専門に扱うので、業務内容などには触れませんし、改善しません。


社員のマインドを改善し、業務は社員にやってもらうのです。



逆に、コンサルティングは業務の改善や人事などに口出し、改善します。


それが大まかな違いです。



コーチングは社員のマインドに対して触れるだけなので、どんな職種だろうと使えます。


だから以前、何にでも使えるとお話したのです。



「コーチを雇ったけど効果がなかった」という方は、偽のコーチを雇っています。


本物のコーチなら絶対に効果がありますから。


もっとも、半年、あるいは一年くらいかけてマインドを形成していくため時間はかかりますが。



その会社の経営状態によりますが、会社の場合、社長だけのマインドを改変しても、部下は反発を起こします。


社員にとっては、上からの命令でしかないからです。


そのため、社員にもマインドの扱い方を習ってもらう必要があるのですが、やり方によってはその限りではありません。


ビジネスの話はこれくらいにしておきましょうか。



他にも、コーチングをカウンセリングや傾聴と混同している方がいますが、”聞く”という意味では同じです。


ですが、大きな違いがあります。


それは、マインドをゴールに向けるか向けないかです。



「話を聞いてもらってスッキリした」程度なら上記でもかまいませんが、抜本的な人生の改変ならコーチに頼る必要があります。


上記の職種では効果がないからです。


もっとも、上記職種でもコーチングの内容を学んでいる方はいるので、結局はヒトによります。



コーチングと他職種との違いは分かったでしょうか?


人生を良くしていきたい、マインドを変えていきたいという方はコーチを頼りましょう。


自分にあったコーチを探してください。

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科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


『自分を変えていきたい』と望むのなら、学び、実践していきましょう.


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