無意識を納得させよう

現代人は食べ過ぎで身体を壊していると話しましたが、分かりやすく言えば”生活習慣病”です。


もっと身近なことで言えば”肥満”です。



肥満の方の食生活を見ると、炭水化物や脂肪が多い食品を大量に食べています。


油物を食べなければ太らないと思っている方もいますが、脂肪は炭水化物から合成されてしまうので、たくさん食べてしまうと意味がないのです。


脂肪肝も、合成された脂肪が貯蔵されたために起こります。


フォアグラも同じ原理で作られていますから。



生活習慣病が怖かったらまずは食生活を見直してください。


元気になりたかったら既製品に頼らず料理を作ってください。


それくらいは当たり前に出来るはずです。



「生活習慣病は怖い」と言いますが、具体的に何が怖いのか考えたことはありますか?


太ることが怖いのですか?

血栓が出来ることが怖いのですか?

死んでしまうことが怖いのですか?


むやみに怖がると、それを利用して悪巧みする方に付け込まれます。


変な健康食品を買ったり、保険に入らされたり、健康グッズを買ったりしてしまうのです。



それらも有効ではありますが、それよりも原因の排除が先ですよ?


川をキレイにしようと思ったら、汚染を排除しなければいつまでも川はキレイになりません。


部屋をキレイにした端からゴミを撒き散らしていては、意味がないのです。



もし原因となる行動をしてしまうのなら、それはコンフォートゾーンが変わっていないからです。


食べ過ぎてしまうコンフォートゾーンを持っているから行動を変えられないのです。


食べ過ぎを何とかしたいなら、ゴール設定をしてそれを無意識へ刷り込みましょう。


無意識を変えないことには行動が変わりません。



「痩せ”たい”」「健康になり”たい”」では、無意識が現状を強めてしまいます。


その言葉の裏には「今は違う」という意味が隠れているからです。



言葉にするなら「痩せている」「元気だ」などの現在進行形や断定にしてください。


いつまでも願望を口にするのではなく、「出来ているんだ」ということを無意識に納得させましょう。


無意識を納得させれば簡単に変わっていけますよ。

コメント

非公開コメント

プロフィール

コーチ

科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


『自分を変えていきたい』と望むのなら、学び、実践していきましょう.


方法さえ分かれば、誰であろうと変わることができるのです.


一人だと不安な方は
生まれ変わるために