ティーチングの有効利用のために

コーチングと一緒に聞く言葉に”ティーチング”というものがあります。


日本語にすると「教えること」ですね。


「学校の先生が行っていること」と言った方がイメージが湧くでしょうか?


私は教育や身体作りのことをブログでも話していますが、これはティーチングです。



この”ティーチング”と”コーチング”ですが、役割や効果が全く違います。



ティーチングは多数の方へ教えるのに向いていますし、教える時間も掛からないというメリットがあります。


逆にコーチングは一人ひとり内容が違いますし、その人が自分で気付くことが前提ですから時間も掛かります。



ですが、どちらの効果が大きいかと言えばコーチングです。


一つのエネルギーを独占するか多数に分けるのかくらい違います。



ティーチングでは本人の中に入っていかないのです。


ティーチングを受けた状態は、まだ”本人が納得していない””理解出来ていない”状態なのです。


「ものに出来ていない」と言えば伝わりますか?


ですからティーチングの内容を”本当に”理解出来るまで、結局時間が掛かってしまいます。



自分のものにするためには”体感”が必要です。



そのために必要なことは”考え続けること”です。

”思考を放棄しない”ことです。


考え続けていると、ある時フッと気が付きます。

「ああ、そういうことか」と納得出来ます。



「難しいから」「理解出来ないから」などとはじめから思考を放棄していてはいつまでも改善されません。


また、「諦める」ということも思考の放棄と同じです。



いつまでも愚痴やネガティブな発言をしているだけでは改善されません。


むしろ、さらに悪い方へ行ってしまいます。


今月分のブログを読んでいれば理由は分かるでしょう。



自分のものにしたかったら常に考え続けましょう。


無意識で考えるくらい考えましょう。


改善していく気があるのなら思考を止めないでください。

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プロフィール

コーチ

科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


『自分を変えていきたい』と望むのなら、学び、実践していきましょう.


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