薄情だと思う必要はない

先週「親御さんが子どものゴールを応援する方法で空回りしている」と話しましたね。


これは親御さんの「○○をしたい」という欲求が強いために起こります。


別に欲求自体悪くはありません。


ヒトは欲求がないと生きていくことが出来ませんし、そもそも欲求がないとコーチングも成立しませんから。



ですが、これは”自分自身”の欲求の話です。


”他人に自分の欲求を擦り付ける”場合は違ってきます。


そして、親御さんが子どもに行っていることは”後者”なのです。



子どもの意見を無視していませんか?


自分の意見を押し付けていませんか?



もう少し子どもの意見を聞いてあげてください。


もう少し自我を抑えてください。


それだけで子どもとの関係は変わっていきます。



自分が何かやりたいことがあるように、”子どもにもやりたいことがある”のです。


それを認めてあげてください。



私はそれほど難しいことを言っている訳ではありません。


誰でも出来ることなのです。



何も「甘やかせ」と言っているのではありません。


これは心の話ですから。


イメージとしては孫の話をニコニコして聞くおじいちゃん、おばあちゃんでしょうか?



最低でも子どもの夢を否定しない親を目指してください。


そうすれば進路のことで喧嘩することなどなくなるでしょう。


子どもの人生ですから好きにさせればいいのです。



これを薄情だと思う必要はありません。


無意識の働きを知っている方は実践しています。


ヒトは好きなことをやっている時が一番力を発揮出来るのです。



好きなこと、つまりゴールへ向かっていけるように手助けしてあげましょう。


子どもにすることなんてそれでいいんですよ?

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科学的に自分を変えていく話、仏教的な話、哲学的な話をしています.


『自分を変えていきたい』と望むのなら、学び、実践していきましょう.


方法さえ分かれば、誰であろうと変わることができるのです.


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