ジェンダーから解放されよう

先日少し話ましたが、ジェンダーの話をしましょう。

社会的・心理的な性差と言われていますが、「何のこと?」と思っている方もいるでしょう。


今の日本では分かりにくいかもしれませんが、数十年前を例えにすると分かりやすいです。


例えば、男性が社会の実権を握り、女性はモノのように扱われる。

男性が働き、女性が家を守る。

○○が男らしい、□□が女らしい。

のようなものです。


男女での社会的な権利の違い、思想の違いを指しています。



ほんの数十年前までは女性に参政権もありませんでしたが、今は権利が平等になってきています。

しかし、男性らしさ、女性らしさというものはなかなか社会からなくなることはありません。


未だに「男はこうあるべきだ、女はこうあるべきだ」という方がいるので、それに振り回されている方もいるでしょう。

昭和を生きてきた方と接すると、その価値観の違いに驚く子もいます。



ただ、性差自体はあっていいものです。

男女では体格に差が出ますし、女性は子を産むこともできます。


それを差別することが問題なのであって、差があること自体はまったく問題ないのです。

同性でも同じ価値観があるとは限りませんからね。


各々に固体差はあるので、何でもかんでも平等にする必要はありません。


平等に”権利”があれば、差はあっていいと思いましょう。



これをしっかり分かっていないと、簡単に男性優遇や女性優遇などという方が出てきます。

経済効果を狙っているのならまだ分かりますが、教育の現場で差別をするなど一番してはいけないことです。


「男だから我慢しろ」など、子に強制してはいけません。


どんな理由でそうなったのかをきちんと説明しないと子どもは分かりません。

その程度は説明できないと教師として話になりません。


精神論を子どもに説かないでください。



精神論も、原理が分かっている方になら効果はありますが、それが分かっていないと効果が発揮されません。

むしろ、機能低下を引き起こします。


「男だから」「女だから」と差別する発言は止めましょう。

等しくヒトですからね。



また、差別をしていなくてもジェンダーに縛られた方がいます。

例えばあなたが女性なら、「女はこういうものだ」というコンフォートゾーンに囚われているのです。


その所為で行動を縛られているのです。

思い込みでそのコンフォートゾーンから抜け出せなくなっているのです。


これも教育の弊害ですね。


ジェンダーフリーと言いつつ、ジェンダーに縛られた方に育てられてきているので雁字搦めになっているのです。



これはゴール設定にも影響を及ぼします。

ですから、男女の差を無視してゴールを設定してみましょう。


スコトーマになっていて考えつかない状態なので、意識的に行わないといつまでも抜け出せません。


男女差など気にせずにゴールを設定してください。



ジェンダーはあっていいものですが、そこに囚われると抜け出せなくなります。


ゴールを考える際は全てを取っ払ってください。


ただ、自分が”やりたい”か”やりたくないか”で考えればいいのです。


それ以外は全て不純物です。

もっと純粋になりましょう。


権利は平等にあるのです。


性差を気にしてゴールを諦めないでくださいね。

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