女性差別について

先日は教師が虐めを解決できない理由を話しましたが、今度は女性差別について話します。


先に結論を言ってしまうと、これは”コンフォートゾーン”の所為です。



現代社会は男女平等を謳っていますが、未だに女性差別が蔓延しています。


女性もそれを何とかしたいのでしょうが、男女平等を謳っている女性自身が差別をしている状態です。


例えば、女性が活躍している職場などに男性が来ると、爪弾きにしたり虐めに走りします。


平等を掲げているはずなのに、男性社会に女性が進出したときと同じことをしてるのです。


率先して平等を謳っている者が差別をしてどうするのでしょうか?



「女性が、女性が」と言っている方は、女性(正確には自分)の”権利”が欲しいからそのように言っているだけであって、平等などどうでもいいのです。


それが差別として表れているのです。


社会を見てみると、女性”だけ”有利になる場面が多々あります。


これで平等とは聞いて呆れます。


男性への意趣返しでしょうか?


子どもに聞かれて答えられないことをしないでください。



社会での女性の地位が低い理由は、歴史を勉強しているのなら分かるはずです。


何故なら、女性の地位など”元々考えられていなかったもの”ですから。


歴史を振り返ると、社会を動かしてきたのは男性であり、女性はそのお飾りでしかありませんでした。


日本では、戦後ようやく女性の権利が生まれてきたのです。


『男性社会』と『男女社会』の差は、『何千年』対『数十年』レベルの差なのです。


これでは女性の地位が低くなって当然です。



さらに、その男性社会で生きてきた大人がまだ大量にいます。


その社会性を埋め込まれた子どもが大人になり、そして子どもに教えていますから、ますます女性差別がなくならないのです。


単純な歴史を見てもこれだけの理由があります。



ですが、ここに宗教も絡んできます。


今の日本で猛威を振るっているのは仏教ではなく、儒教です。

この宗教は、男性、特に父長兄が絶対の宗教です。


仏教が大陸から日本へ伝来したときには、既に儒教に染まっていました。


それを仏教と思い込んでいるのが日本人なのです。


こんな教えを守っている者たちが大量にいるのですから、女性差別がなくならないのはある意味当然です。



現在はインターネット社会ですから、昔に比べ女性の権利は圧倒的に高まりました。

女性も権利の主張をすることができるようになりました。


また、手軽に知識を得られる時代になりましたから、宗教に洗脳されることもなくなりました。

宗教自体が過去のものになりつつあるのです。


女性の権利が真に男女平等になるのは、現代人が全員死滅したときでしょう。


少なくとも、現代の30代、40代世代以上がいなくなるまでの数十年間は難しいと思います。


未だに昔の価値観で生きている者がいなくならない限り、平等になることはないからです。



軽くしか挙げていませんが、上記のような問題が昔からあるのです。


”男女関係なく”、このような価値観で育て上げられてきたのです。


その思想が、無意識の中にまで刷り込まれています。


『大人の無意識の行動は、8、9割が親の真似』ですから、これらの思想に染まっている大人は無意識の内に男女差別をしてしまいます。


「おかしいな?」と思う方もいるのですが、全ての思想を取り除くことができないのです。


その状態がコンフォートゾーンになっているのです。


例えば、「男性が働くのは当たり前」とか「家事、育児は女性がやるもの」とか「子ども産まなきゃ」とかです。


本当に何気ないことで、男女差別をしてしまうのです。

それがコンフォートゾーンの働きですよ。



なお、少し脱線して子どもを産むという話をしますが、不妊治療に拘っている方はそんなに自分の子を産みたいのでしょうか?


養子ではいけないのですか?

それとも自分の所有物が欲しいのですか?


その欲求は本当に自分のものですか?

誰かから追い詰められた結果ではありませんか?


子どもなど大量にいます。

自分が気付いていないだけであちこちにいるのです。


子どもが欲しいだけなら養子も視野に入れましょう。


ただ、「自分の子が生まれたから養子を蔑ろにする」などという、バカな真似をする親にだけはならないでください。



話を戻しますが、『男』『女』の前に、全員『人』です。


できること、できないことはありますが、それは”本人が決める”ことなのです。


それが本当の平等です。


そろそろ、男、女の垣根を越える必要があります。


未来人として生きていくのなら、どちらかの権利を見るのではなく、両方の権利を見ていく必要があります。


まずは自分から実践していきましょう。


一人ひとりが意識して、「好きなことを好きな人がやればいい」という考えになりましょう。


男だから、女だからと差別することは恥ずべきことです。


本人の意思を尊重できる社会にしていきましょう。

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プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を記しています。


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