親は覚悟して読んでください

少し気になることがあったので教育関係の話をします。


と言うのも、東京に住んでから毎日同じ子どもの泣き声を聞くからです。


私が泣き声を聞いたときは、子どもが片付けないからという内容で、大人も子どもも言い合っていました。


向かいのマンションなのですが、私が住んでいるマンションにまで聞こえてくるのでかなり大きな声です。

距離は60メートル程だと思います。


子どもの受け答えを聞いていると、おそらく幼稚園から小学校低学年でしょう。


子どもだから泣くのは分かるのですが、さすがに毎日は泣きすぎです。

赤子ではないのですから。



教育の話は以前も話しましたが、これは”本当に”親の意識が重要です。


何故なら、親自身に変わる気がないと効果を出せないからです。

子どもだけが変わればいいと思っている状態では、何をやっても効果が出ないのです。


そもそも、子どもが癇癪を起こしたり泣いたりするのは、大人に”伝えたいことがあるから”です。


子どもはきちんと意思表示をしています。


それを無視して、自分の話を一方的に強制しているのが大人です。


そして、話を聞いてくれない子どもはさらに癇癪を起こし、それにより大人はさらにイライラしてしまいます。


これが永遠と繰り返されているのです。



子どもが何を思っているのかなど、分かる者からすれば一発で分かります。

むしろ、何故分からないのかが分かりません。


子どものことが大切だと言うのなら、何故分からないのでしょうか?



原因の一つとして、”大人自身に”余裕がないことが挙げられます。

自分のことで精一杯で、子どもにまで目を向ける余裕がないのです。


ですが、「それなら何故子供を作ったのか」というそもそも論になってしまいますね。

自分が大変なのに何故何人も子供を作ったのかと。


それで苦しむのが自分だけならいいのですが、現状では子どもも苦しんでいます。

それは本来親が負うべき苦しみです。


まあ、親の責任などと言っていては話が進まないので置いておきます。



話を戻しますが、まずは親自身が余裕を持つことが大切です。


余裕と言いますか、ゴールですね。


家族や子どもの分野にゴールを作成し、アファメーションを唱え、そのゴールに合致するような行動をしていけばいいのです。


もちろん、ゴールはそれ以外の分野でも作成します。

ゴールとは一分野だけで完結するものではありませんから。


ゴールがあれば、自然と子どものことが分かるようになります。

子どもについて”無意識がロックオンする”ようになるからです。


この辺りも、ブログで何度も話していますから自分で学んでください。



教育に関しては私も色々とやってきましたが、親の意識が全てと言っても過言ではありません。


いくら子どもが変わったとしても、大人が元の状態に戻そうとするからです。


無意識には快適な場所を維持する機能がありましたよね?


ブログを読み返せば分かりますよ。



教育については、大人が本気にならない限り私から行動することはありません。


するとしても子どもに対してだけです。


と言うのも、色々な大人と接してきましたが、子どものために自我を変えられる大人は本当に少数だからです。


自殺未遂などの劇的なことが子どもに起こらないと、自分を変えられないのです。

子どもが家出をしたくらいでは変わりません。


「子どものため」と公言している大人に教育の話をしても、大きなお世話で終わってしまうのです。

初めて聞いたときは空いた口が塞がりませんでした。



そもそも、今の状態を維持しているのもその大人の意思であるわけです。


子どもが言うことを聞かないのも、イライラしているのも自分の意思で選択したわけです。

意識・無意識に関わらず。


であるなら、私が色々と言うのはお門違いでしょう。

その人の自由を侵害するということですから。


今はこのような考えですから、助けを求めない限り私から手を差し伸べることはありません。

たとえどんなに親しくとも。



教育に関してはかなり辛辣だと思うかもしれませんが、大人が子どもにしている行動の方がよほど非道です。


子どもの自我形成は、親の影響を多分に受けます。


子どもが成長した際の無意識の選択は、8、9割が親の真似です。


親は、自分の行動がいかに子どもに対して影響を与えるのかを理解する必要があるのです。



大人に対して色々と話しましたが、結論として、大人はまず自分を幸せにしてください。


『自分を幸せに=ゴールへ向かう』ということです。


自分に余裕がないから子どもに目を向けられないのです。

余裕が生まれてくれば、他のことにも意識を割くことができます。


学ぶにしても何にしても、ゴールがなければ始まりません。



コーチングを教育に活かしたいのなら、まずは自分で実践しましょう。


それ以外の近道などありません。


子どもにだけコーチングを実践するなど不可能です。


コーチングは理論も大切ですが、それ以上に体感が大切ですから。


周りの大人の言葉になど耳を傾ける必要はありません。


まずは自分の心の声に耳を傾けてください。


『本当は何をやりたいのですか?』


自分に語り掛けましょう。

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プロフィール

中嶌星児(なかじませいじ)

Author:中嶌星児(なかじませいじ)
気コーチ(コーチ&気功師)
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング認定コーチ
PX2ファシリテーター

コーチング専門分野『健康』

このブログの趣旨は、認知科学に基づくコーチングを私なりに分かりやすくして、『自身のゴール(夢)へ向かう方を増やすこと』です。

また、コーチング以外にも人生をより良くしていく知識と知恵を説いています。


まずは、右のカテゴリにある『はじめに』を読んでください。

そうすればブログの活用法が分かります。


このブログは体感重視の内容ですから、毎日実践していくことで効果が表れます。

ヒトは体感して、”真に理解できるようになる”からです。


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あなた自身が実践していかなければ、変わりようがないのです。


ですから、まずは自分で実践してみてください。


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