魂の存在と特性、因果を変えるために、自由とは

今まで避けてきましたが、魂の考察をします。

そして、これからの人間がどうあるべきかも話しましょう。


私は今まで、魂や幽霊はいないと話してきましたが、これはそれらによって脅されている方がいたからです。

洗脳されている方がいたから、「そんなものはいない」と話してきました。


しかし、もうその段階ではないので止めにします。

以降は魂について語りますから、気になる方だけ読んでください。


信じる信じないはあなた次第です。



まず、”魂は存在します”。

しかし、物理的に存在しているのではありません。


人魂のように物理的にあるわけではないのです。

魂とは、『情報存在のこと』ですから。


いつも通りの言葉を使うと、魂とは『意識・無意識のこと』です。



人間を生かしているのは無意識です。


心臓を動かしたり、免疫を働かせたり、髪や爪が伸びるのも無意識が働いているからです。

自我があるのも、好き嫌いがあるのも、考えることができるのも無意識のお陰です。


では、何故無意識が働くのでしょうか?

脳の電気信号だから?


仮にそうだとしましょう。

しかし、何故”ただの電気信号”に意識や無意識が宿るのでしょうか?


脳はただの細胞の集まりです。

そこに電気が走るだけで意識が生まれると?


無意識が勝手に働くと?


いくらハードディスクやCPUを繋げて電気を流しても、ソフトウェアは生まれません。

それなのに何故?


そして心とは?

何故心が生まれるのでしょうか?


脳の電気信号の結果?

本当に?


脳ではなく心臓ではないのか?



考察すればするほど、意識や無意識の存在はあやふやなものなのです。

学者によっては、意識は宇宙からダウンロードしていると説明しています。


ですが、魂という言葉にすればそれらを固定化できます。


魂があるから、意識や無意識が働くのです。

魂があるから、心が生まれるのです。


そして、魂にはある”特性”があります。


それは『時空を超越できること』です。



例えば、目を閉じて太陽のイメージをしてください。

目の前に太陽があり、ぽかぽか温かいイメージをしてみましょう。


できましたか?


あなたは今、時空を超越しました。


何故なら、目の前に太陽をイメージできたからです。

もっとも、臨場感が付随していなければ完全に超越したとは言えないのですが。


地球から太陽まで、光の速度をもってしても到着までに約8分20秒掛かります。


しかし、魂はその距離を一瞬で移動できるのです。



では、天の川銀河をイメージしてみましょう。


できましたか?


天の川銀の端から端まで、光の速度で約10万年掛かります。

あなたはその全体像を一瞬で捉えられるほど、移動してしまったのです。


また、時空を超越できるということは、当然過去や未来へも行くことができます。


子どもの頃を思い出したり、老後を考えたりするだけで時空を超越しているのです。

もちろん、臨場感が付随している場合ですが。



無意識の特性には、『イメージに臨場感を感じるとそれをリアルだと認識する』というものがあります。

そして、アファメーションもこの機能を使っています。


これを魂に置き換えると、『魂が時空を超越し、尚且つ魂が臨場感を感じているからリアルだと認識する』のです。


これが理解できると、幽体離脱も分かるでしょう。


上記で説明すると、『イメージに臨場感を感じた結果が幽体離脱』ということになります。


それを「魂が肉体から抜け出した」と言うのです。

それを「魂があの世へ行く」と言うのです。


また、あの世の臨場感不足の状態では、魂はこの世に縛られます。

これは、四六時中物理世界の情報が五感から電気信号として脳に送られるため、物理世界の臨場感の方が強くなるからです。


しかし、この世の臨場感を小さくして、あの世の臨場感を大きくすることは可能です。

特に瞑想なら。


摩訶不思議に思うかもしれませんが、瞑想に長けている方なら理解できます。

自由自在に、自分の肉体から意識を離脱させることができるからです。



では、幽霊についても考えてみましょう。


冒頭でも話したように、魂(幽霊)とは情報存在です。

物理的には存在しませんし、質量もありません。


また、たとえ幽霊を見たり触ったりできたとしても、その幽霊が実像虚像に関わらず、脳内では電気信号でしかありません。


つまり、幽霊は直接人間の魂(意識・無意識)へと介入しているのです。

情報(幽霊)から情報(魂)へと、直接働きかけているのです。


それが幽霊の正体です。

実在はせず、魂だけの存在となって世界へと干渉しているのです。



ポルターガイストを考えてみましょう。


ポルターガイストとは、誰もいないのにドアが開いたり閉じたり、物が勝手に動いたりする心霊現象です。


ありえないと思うかもしれませんが、この宇宙自体が情報存在なので、幽霊が干渉することは可能です。


私達の意識は情報です。

そして、その情報が認識している全てのものは、同じく情報なのです。


物理と情報は違うと思うかもしれませんが、物理は抽象度がとても低い世界のことを指しています。

物理世界は三次元の世界ですから。


しかし情報とは、それよりも上位の世界なのです。

11次元とか12次元とか。


情報世界とは、圧倒的な多次元世界なのですよ。


私達が認識している全てのものは情報世界です。

つまり、宇宙自体が魂の揺り籠としての役割を果たしています。


ですから、魂だけで存在可能ですし、かなり下の次元にある物理世界へ干渉することは可能なのです。


しかし、物理的な肉体がないのに無機物に干渉するとなると、かなりの情報量が求められます。


逆に、生命は情報体なので簡単に干渉可能です。

魂から魂へ直接働きかければいいだけですから。


ポルターガイストが起こるレベルの場所は、かなり強烈な幽霊がいると思ってください。

もっとも、ヤラセでなければの話ですが。



そして、魂は時空を超越できますから、幽霊も時空を超越できます。

ですから、過去の幽霊が現在や未来に対して働きかけることも可能です。


例えば、何故地縛霊がいつまでもそこにいると思いますか?


それは時空を超越しているからです。


それによって、現代の人間を呪っているのです。

そして未来の人間も。


幽霊に次元の壁など存在しないのですよ。



最後に、イエスの磔刑を考えましょう。

イエスは人々の原罪を背負い、十字架に掛けられました。


この原罪とは、当時の人々の罪だけではなく、過去・現在・未来の人々の罪です。


イエスは時空を超越して、人々の罪を背負ったのです。

魂を理解していたから、時空を超越して人々の罪を背負えたのです。


なお、イエスが原罪を引き受けたため、人類は悔い改めるだけで良かったのですが、それができていません。


イエスも嘆いていることでしょう。


もっとも、イエスが背負った原罪は±千年程度ですから、現代の人類は罪を溜めまくっているのですが。



人間は、他の生命を根絶やしにしてきました。

「人類の発展のため」という言葉を言い訳にして、動植物を好き勝手に殺してきたのです。


家畜にしたり、薬物で汚染したり、実験に使ったり、毛皮にしたり。

本当に好き放題しています。


金で命が買えると本気で思いあがっているのです。

普通に考えれば、いくら金を出したところで死んだ命は生き返らないのですが。


そのため、この罪が人類に巡ってきます。

因果応報とはまさにこのことです。


分からなければ、大量の厄が溜まっていると思ってください。

虐げられてきた動植物の怨念が人間に牙を向いていると。


怨念は時空を超越できます。

怨念と言っても、魂と同じようなものですから。


つまり、過去・現在・未来の、まさに世界中の怨念が人間に対して降りかかるのです。


それが人間の業です。



オカルトだと思いますか?


ですが、それなら神社やお寺の存在自体がオカルトになります。

お守りや御利益など、オカルトの産物になってしまいますよ?


日本人なら厄というものを身近に感じているはずです。

神を信じていなくても、初詣に行ったり、お守りを買ったりしています。


そして、お守りを蔑ろにすると罰が当たるとも思っています。

神棚や仏像の方が分かりやすいでしょうか?


たとえそう思っていなくても、何か悪いことがあると「お守りを捨てた罰が当たった」と考えます。

神棚や仏像をゴミ箱に捨てたり、蹴り飛ばすと罰が当たると思っているのです。


つまり、なんだかんだ言って信じているのですよ。

それが生活の一部として取り入れられてきましたから。


「罰が当たるという共通認識があるから効果がある」と思うかもしれませんが、それもあります。

しかし、それだけが魂ではないのです。


そんなものなくても、魂は働きかけることが可能です。


そうでなければ、人間以外の生命にヒーリングなどできません。

そうでなければ、人間以外の生命が人間を呪うなどできません。



因果はありますし、厄もあります。

信じない方は好きにすればいいと思いますが、必ず巡ってきます。


今の世界はどうでしょうか?

因果が巡ってきていると思いませんか?


今の世界を何とかしたいのなら、因果を変えるしかありません。


差し当たって、毎日供養してあげましょう。


人間の犠牲になった、なっている、これからなるであろう魂が安らかになるよう祈ってください。

お墓を拝むように弔ってあげましょう。


同時に、行動も変えていきましょう。


ご飯を残したり肉ばかり食べないようにして、きちんと感謝しましょう。

人間の行いについても調べていきましょう。


人間の欲望によって死んでいった生命は大量にいます。

過去だけではなく、現在にも未来にもいます。


その魂を浄化するのです。


自分だけが救われたいなどと考えているうちは、何をやっても救われません。


「自分が犠牲になっても救いたい」と思うくらいになりましょう。


悟れば誰にでも可能です。

できれば何度も悟ってください。


悟りとは、一度きりで終わるものではありませんから。



なお、間違ってもアセンションだのスピリチュアルだのに嵌らないように。


あれの大元は悪魔崇拝です。

アンチキリストです。


そして、それを推し進めているのは世界の管理者でもあります。


悪魔と繋がりたいのならどうぞご自由に。



私はただ生命を癒すだけです。


しかし、自滅したいのなら私が手を差し伸べる必要はないでしょう。

今の人類は自滅願望があるようですから。


自滅したとしても、それは本人が選んだということです。

自由を尊重するのなら、どのような結末になろうとも見届けなくてはなりません。


自由を尊重するとはそういうことなのです。


助けてほしいのなら求めてください。

求める生命には癒しを与えましょう。


人間は悔い改めないと、生まれ変わらないと本当の意味で変われません。


自分が縋っているものが何なのか、よく考えてください。


魂が呪われても知りませんよ?

そして、それもあなたの自由なのです。

コメント

プロフィール

Sage

コーチでありヒーラー

『どうすれば自分を変えていけるか』という話を分かりやすくしています

小学6年生なら分かる内容ですから、自分を変えたいのなら学びましょう

方法さえ分かれば、誰であろうと変わることはできますよ

なお、コーチングやヒーリングの依頼、学習はこちらから

生まれ変わるために

癒し処
※ヒーリングに必要な知識だけをまとめました